工廠での爆発事故のあと斬夜は荷ほどきをするため一度案内された自室にいた。しかし作業は順調とは言えなかった。
普通の高校生なら最低でも日用品や衣服、電化製品などで済むだろうが斬夜はこちらの世界に来てから料理やゲームといった様々なものに手を出しすぎていた。そのため必然的に荷物が多くなり整理が追い付かなくなっていた。
「こりゃ執務室の方にもいくらか持ってかないとな…調理器具は間宮に頼んで置かせてもらうか」
そう呟きながら既に運び入れていた机や棚に小物や本を入れていく。しかしそれなりの数を用意していたがものの数分でいっぱいになってしまった。
「……もう少し持ってくるもの絞ればよかったな」
しかしそんなことを言っても後の祭りなわけで、今は未だ大量にある荷物をどうするかを考えなければならない。
傭兵をしていたころと比べるとかなり綺麗好きになってしまっていたため、斬夜としては下手に妥協して部屋を汚くしたくないのが本音だった。
(まったく、これじゃきりがないな)
仕方なく入らなかったものは適当に置いておくことにし作業を続ける斬夜。
否、正確には続けようとした。
なぜなら、突然冷たい感触とともに目の前が真っ暗になったからだ。
「ふふ、だーれだ?」
何事かと一瞬身構えた斬夜だったが、女の子の声が聞こえてきた。そしてこの声を聞いたとき、これがただの
しかしそこで新たな疑問が出てくる。これは一体誰なのか。大淀は執務室で書類の整理をしているはずだし間宮も食堂にいる。
主任はこんな声は出せないだろうしあちらはあちらで斬夜と同じように荷ほどきをしているはずだ。
(ん?そういえばこの声は……)
どこか懐かしさを感じる声。それが幼いころ荒谷の鎮守府に訪れた時に聞いたものだと思い出す。
だとするとこの甘い声の主は、
「もしかして、鹿島?」
少し自信なさげに答える斬夜。思い出したといっても既に十年ほど前の出来事、どうしても
しかしそうだとしても、もし違っていたらどうしようかと斬夜は内心焦っていた。まったくの人違いだったらそのあとの空気が重くなるし、知らない人物だったら今度は、どうやって中に入ってきたなどいろいろと面倒なことになるからだ。
「……」
対し背中越しの相手は無言で斬夜の目から手を離し何も答えなかった。
「あれ、人違いでしたか?」
……マズい、これは非常にマズい。
思わずへりくだった口調で聞き直してしまう斬夜。
もしかして傷つけてしまったのだろうか、相手は自分のことを分かっているのにその相手からは 間違われれば繊細な乙女心は傷ついてしまってもおかしくはない。
しかし一度謝ろうとした斬夜だったがその心配は無用だった。
「あ、あの―――」
「斬夜さーーーん!!」
「おわっ!?」
斬夜が謝ろうと振り向いた瞬間後ろにいた少女『鹿島』は思いっきり斬夜に飛びついた。
例えるならそう、ラグビー並みの勢いで。決してそれを「タックルでは?」と言ってはいけない。
純粋な乙女が喜びのあまり行った行動にそんな無粋なツッコミを入れてはいけない。
だが相手は艦娘。どうしても普通の人間以上の身体能力を持つ彼女のダイビングヘッドは不意を突かれた斬夜を容易に倒しそして、
「ごふっ!?」
腰から思いっきり床へと激突した。
「お久しぶりです、斬夜さん!また会えて嬉しいです!」
「あ、あぁ。俺も鹿島に会えてう、嬉しいよ……」
ゴキッ、という明らかに大丈夫ではない音がしたが無理に心配はかけまいと気合で誤魔化す斬夜。
しかし体は正直なようで顔には脂汗がうっすらと滲んでいた。
(ヤバい、腰がめっちゃ痛い!しかも興奮してるのか中々離れないから起き上がれない……。力づくで引き離すわけにもいかないしどうすりゃいいんだ……)
しかも斬夜の腹部にはやけに柔らかい二つの感触があった。本能的に男である斬夜はこの感触の正体を分かってしまい、ますます対処に困っていた。
そこへもう一人艦娘がやってきた。今の態勢は鹿島が斬夜に覆い被さるような形だ。
もし第三者に見られたらヘンな勘違いをされそうな絵面ではあるが、
「こら、鹿島。斬夜さんが困ってるでしょう」
斬夜が対応に困っていると扉の方から声が聞こえ、鹿島の姉『香取』が嗜めるような口調で部屋に入ってきた。
鹿島と同じような制服を着ているが鹿島のようなリボンはなく、スカートもタイトスカートを穿いており落ち着いた雰囲気を感じる。
鹿島が職場でいう元気溢れる新人なら香取は仕事のできる女といったところだろう。
まぁ、二人は荒谷の鎮守府に所属しているのでその練度はそれなり以上のものなのだが。
「だって香取姉ぇ、もう十年近くも会ってなかったんだよ?その間どれだけ私が寂しかったかて……」
「そんなこと言ってないで斬夜さんから離れなさい。気づいてないと思うけれど貴女が飛びついたとき斬夜さんが腰を打っていたのよ」
「え!?そうだったんですか、斬夜さん!?」
「あ、あぁ。確かに腰は打ったけど別に気にするほどでもないし、俺も鹿島に会えて嬉しかったから心配させたくなかったし」
こうは言っているが実際腰の状態はあまり良くない。できれば今すぐ明石にでも見てもらいたいところだが二人にはまだ訊きたいことがあった。
「それにしても二人ともなんでここに?じいさんの鎮守府にいるはずなんじゃ?」
そう。
先ほども言ったが、鹿島と香取は本来荒谷の鎮守府に属しているので斬夜にはどうしてここに二人がいるのか気にかかっていた。
「あぁ、それはですね―――」
思い出したように答える鹿島。
しかし次の言葉を聞いて斬夜は思わず固まってしまった。
「斬夜さんの教育係になったからです!」
眩しいほどの笑顔で答える鹿島とは逆に理解が追い付いていないのかきょとんとしたような顔をしている斬夜。
しかしようやく脳がその言葉の意味を理解すると驚愕の表情へと変わっていき、
「は、はぁーーーっ!?」
鎮守府中に斬夜の悲鳴が広がった。
◇
「ちょっと待て、なんでそんなことになってるんだ?第一俺はなにも聞いてないぞ、そんなこと」
「それはそうでしょう。元帥が直前までこのことは知られないようにしていましたし、そもそも斬夜さんが提督になるに当たって学校側から要求があったんですよ」
「それは?」
「軍務をするにあたって時期に適した教育を施すようにとのことです。斬夜さんはまだ高校に通っていることになっています。しかし提督をしている間は登校はできないので提督になることを認める代わりに私たちが授業をするということです」
「えー……」
あまりのことに思わず不満が漏れる斬夜。それもそのはず。
斬夜……というより傭兵だったころの性格がまだ残っていることから真面目に勉強などしているのだったら好きに暴れたいという欲求の方が強い。
そこで今回の提督になるという件、さらには自分専用の艤装があることもあってかなり喜んでいた。
そこにいきなりこんなことを言われたら不服な顔をするのも当然だろう。
「授業は毎日行いますが午前中だけで、午後は執務等をすることになっています。私と鹿島は一日交替で入れ替わりますが、理由としては私が艦隊の指揮の取りかたや作戦の立案といった提督としての知識を養い、鹿島が基本的な教科を斬夜さんに教えるという形になるからです」
「……毎日、か」
「はい。毎日です」
がっくりと肩を落とす斬夜。
なぜわざわざ提督にもなって勉強をしなければならないのか、と恨みがましく思うがその条件を受け入れなければまたただの一般人として生きていかなければならない。
あの生活は確かに平和でそれほど苦労もなく満ち足りたものであっただろう。
しかし斬夜が求めるものはそこにはない。
主任により与えられた力。
結局自分はそういうことしかできない人種だと。
そうでもしないと自分が腐ってしまうと、そう分かっていた。
「まぁいいさ。午前だけなら問題はないだろうし、そもそも提督の仕事なんて机の上でやるようなものばかりだしなそんなに変わらないだろ」
「やる気になっていただけたようでなによりです。それでは早速明日から始めていきますのでそのつもりで」
「分かりましたよ、教師殿」
苦笑を漏らしながら言葉を返す斬夜だったが、そのとき見た香取の微笑みが笑っていないように見えたのは気のせいだったのだろうか。
◇
それから部屋の整理を終えた斬夜は少し遅めの昼食を取りに食堂へ向かっていた。荷物が多かったのもそうだが途中、鹿島たちという予想外の来客もあって予想以上に時間が掛かってしまったのだ。
「間宮がまだいてくれると助かるが」
昼時を少し過ぎているので自然と斬夜の足は急いでいた。もし間宮がもう居なくても自分の分の食事を作ることは問題ないが作業を終えたばかりの体で食事を作る気にはなれなかった。
(やっぱり異性との付き合い方には慣れないな…)
いつもならこの程度の作業でこれほど疲労感を覚えることはないのだが、やはり環境が変わると体にも影響が出てくるらしい。
元々人付き合いなど上手くなく異性との会話などほとんどないことに加え相手が鹿島なのも問題だった。
別に嫌っているわけではないがどうにもあの人懐っこさが慣れない。あれも鹿島のいい所なのだが、いかんせん押しが強すぎる。
(これからは艦娘が増えていくが上手く付き合えるように取り組んでいかないとな)
提督をしていくうえで戦力確保のため艦娘を建造するのは当たり前だが、もし鹿島のような娘がぞろぞろいると考えると少々頭が痛くなる斬夜。
しかし今まで潜り抜けてきた修羅場と比べれば人間関係など容易にこなせる……
『斬夜さーーーん!!』
『ごふっ!?』
……まだ戦っている方が楽かもしれない。
そんなことを考えていると食堂の前まで来ていた。
「間宮はまだいるか?昼食を頼みたいんだが……」
落ち着く色合いの木製の扉を開けながら中の様子を伺う斬夜。
まだ艦娘は着任していないのでがらんとしているが間宮の姿は見当たらなかった。
すると、
「こちらにいますよ。そろそろ来る頃かと思って用意していたんです」
厨房の方からひょっこりと顔を出す間宮。姿が見えないと思っていたが、どうやらしゃがんでいただけのようだった。その手には
「そうだったのか。もういないかと思ってたよ」
まだ間宮がいたことに多少の安堵を覚えながら、間宮からおぼんを受け取りカウンター席に腰を下ろす斬夜。
いただきます、と軽く手を合わせていい早速料理に手を付ける。
「先ほど鹿島さんと香取さんに提督がどこに居られるか訊かれたとき、二人が提督の旧知の仲だと思ったので会話に花でも咲かせるんじゃないかと思いまして」
「悪いな、気を使わせて。会話が続いたのもあるが思っていたよりも荷ほどきに手間取ってたんだよ」
「ふふっ、大丈夫ですよ。こういう立場上待つのには慣れていますから」
そう言いながら微笑む間宮の顔には一切の皮肉など込められていなかった。
間宮は給糧艦だが艦娘になる前と比べると少々運用方法が違うように感じる。当時の戦時中なら補給を行うために外洋に出て目的の港に物資を届けるが、今は海には出ずにずっと鎮守府にいる。
確かに料理を作って兵の士気を上げるという意味では当時と変わらないが、それでも昔より積極的に戦争に参加しているとは言えないだろう。
しかし間宮はそれを嘆くことなく艦娘たちが帰ってきたとき少しでも英気を養えるように最善を尽くしている。斬夜にとってもそれは素晴らしいことに見えた。
「ここに着任するまではずっとじいさんの所でやってたのか?」
「はい。人数が多かったので流石に私一人ではありませんでしたが、鳳翔さんや伊良湖ちゃんたちと一緒にやっていましたよ」
優しい家庭的な味付けをされた料理に舌鼓を打ちながらしっかりと飲み込んでから話を続ける斬夜。
間宮の料理は煮物や焼き魚、みそ汁といった質素なものだがどれも手が込んでおり十分に素材の味を堪能できた。
しかし料理の美味さとは裏腹に間宮の話を聞いた斬夜は少々重い気分になっていた。
(三人で料理を作るとかどれだけの人数の艦娘がいるんだ?)
そう。
斬夜が気にしているところはまさしくそこだ。
まだこの鎮守府に艦娘はいない。だがいずれは数十人、数百人という数まで増えるだろう。もしそうなれば斬夜にかかる精神的負担は計り知れない。
(やっていけるのか俺……)
不安を紛らわすため箸を動かす斬夜だったがそれを見ている間宮は斬夜の心の内を見透かし、楽しんているかのように笑っていた。
◇
「ごちそうさま」
「お粗末さまでした」
食べ始めから数十分、テーブルの上には綺麗に空になった食器が置いてあり先ほどまでの不安はどこへ行ったのかと思うほどの満足げな顔をしている斬夜。
傭兵の頃なら食事の時に一々礼など言ってはいなかったのだがこちらの世界に来てからその辺りは徹底している。
「驚くくらいに美味かったな。一体どうやったらこれほどのものを作れるんだ?」
「お口に合ったようで良かったです。やはり繰り返し挑戦するのが一番の近道だと思いますよ。それか、私の場合給糧艦だったので艦娘に生まれ変わったときに同じような役割ができるようにしてあるだけかもしれませんよ?」
「だとしても料理上手とかいうものでもないと思うんだが」
「まぁまぁ、こういうものは積み重ねが大事ですから。提督もそれは分かっているでしょう?」
確かに料理と言わず何に対してでもすぐに上達することなどあり得ない。
斬夜も最初は食べられなくはないが今ほど美味いものが作れたわけではない。
最初からなんでもできるというのは例外中の例外。それはもう
「それは分かっているつもりだが、ここまでとなるとなぁ……」
「焦らずゆっくりやっていきましょう。時間があったら私も教えますから」
優しく間宮に諭されひとまず納得する斬夜。もう少し間宮から話を訊きたい欲はあったが今はまだやらなければならないことがあるのですぐさま切り替える。
今自分がやらなければならないのは提督としての義務だ。そこに斬夜自身の私情を混ぜるのはこれから鎮守府を指揮していく上で余計なものに他ならない。
「それで、提督。この後は?」
「とりあえず『建造』をしに行こうと思う。これをしなきゃなにも始まらないしな」
建造は『燃料』『弾薬』『鋼材』『ボーキサイト』を消費して行うものだ。
基本的には建造される艦はランダムだが、ある程度資材の値を変えれば建造できる艦が変わってくる。具体的には全体の量を上げれば重巡や戦艦、ボーキサイトを増やせば空母などといった感じだ。
斬夜としてはとりあえず一通りの艦種をそろえたいと思っていた。
「流石に誰もいないってのは寂しすぎるしな。それに戦力がなかったらいざというときどうしようもないからな」
「賑やかになるのはいいことですね。私の腕も存分に振るえますし」
「負担をかけることになるけどな。これからはもっと増えるだろうし」
「これくらいで
間宮の心意気に助かると思うと同時に頼もしいと感じる斬夜。
これからも間宮には支えてもらうことになるだろう。それもこの戦いが終わるまでずっと。
それなら支えてくれている間宮の為にもその期待に応えるべきだと斬夜は思う。
「分かった。それじゃ頼らせてもらうよ」
「えぇ、是非頼ってください」
談笑とともに改めてお互いの関係を確認しあう。
斬夜はできることの最善を尽くすために、間宮はそれを支えるために全力を尽くすことを。
◇
最も気温が高くなる時刻、そんなときに斬夜は工廠へ訪れていた。中からは鉄と油の混じった匂いがしている。
それを気にすることなく中へと入っていく斬夜。目的の人物はすぐに見つかった。まぁ、見た目が特徴的なこともすぐに見つかった要因でもあるのだが。
「あ、提督。どうしたんですか?」
「建造を頼もうと思ってな。艦娘を着任させなきゃ
「成る程。そういうことなら任せてください!」
明石が胸を張りながら宣言すると奥から小さな人影がやって来た。小さな、と言ったが子供のようなというわけではなく、文字通り手のひらに乗れるようなサイズの小さな人型の生き物だ。
これは
「それで資材はどれくらい使うんですか?」
「この紙に書いてある通りで頼む」
「ふむふむ……一通りの艦を作りたいと。高速建造材は使いますか?」
「あぁ、人数分使ってくれ」
「分かりました」と返事をしてから妖精たちと準備を始める明石。妖精たちは小さな体でせっせと資材を運んでいる。
斬夜は明石に建造を頼んだが主な所はほとんど妖精たちがやっており明石がすることといえば道具や資材の運搬程度だ。
他にも艦載機に乗っている妖精たちや修理を主にしている妖精たちもいるが未だにその存在については何も分かっていない。
艦娘を建造する技術や深海悽艦に対抗できる艤装を作るなど人類にはない知識を持っているのは分かっていることだがどうやって生まれどこから来たかは分からない。
(確かに謎は多い。だが……)
ちらりと妖精たちの方へ視線を向ける。そこには楽しそうに作業をしている妖精たちの姿があった。
どうにもそれを見ていると妖精についてあれこれ考えるのがバカらしくなってくる。
妖精たちはあくまで人類の味方。その程度の認識で問題はないだろう。
「なぁ、これって本来ならどれくらいの時間がかかるんだ?」
「そうですねー駆逐艦なら三十分程ですし軽巡、重巡なら一時間半程、戦艦、空母となれば二時間は軽く越えますよ」
ふと気になったことを明石に訪ねる。
今回は荒谷から支給されていた高速建造材を使ったが、これはまだこの鎮守府に艦娘がいないからであって本来ならどうしてもの時にしか使わないようにしている。
「さてと、準備ができましたよ。提督」
「そうか。なら早速だが頼む」
建造の準備ができ、明石と斬夜は邪魔にならないように下がる。すると妖精たちがわらわらと資材の元に集まり作業を始める。
斬夜から見たらただ資材を叩いているだけにしか見えないが不思議なことにそれぞれの資材がくっつきあい、一つの塊となっていく。さらになぜか金属のような光沢ではなく辺りを照らすような光を放っていきやがて白い塊となった。
「ここから一体どうなるんだ?」
「うーんこればっかりは見てもらったほうが早いので、私の口からはなんとも言えませんね」
明石に視線で答えられるが、ここからどうやって艦娘が建造されるのか、斬夜には全く想像できない。
すると白い塊がひとりでに蠢き始め徐々に人型へと変形していく。
「これは……」
「もうすぐできあがりますよ」
この世の現象とは思えない光景に唖然とする斬夜だったがそれに対し明石は平然とした様子で見ている。
やがで明確な人型へと変わった白い塊はそのベールを脱いでいき一人の少女がそこに立っていた。
「電です。どうか、よろしくお願いいたします」
お久しぶりです。数ヶ月ぶりになってしまい申し訳ありません。リアルが色々と忙しくて……。
あ、それとパソコンが壊れました。なので、これも途中からスマホ版で書いていますがこれからスマホでやっていきますので投稿が遅れるかもしれません。