捻くれた性格故にぼっち気味の、
柊 誠(ひいらぎ まこと)の通う高校に、超絶美少女の小鳥遊 音葉(たかなし おとは)が転入する。彼女は実は――!
学園純恋愛モノのラブコメディ!
八月二十二日 完結致しました。皆様に尽きぬ感謝を。
柊 誠(ひいらぎ まこと)の通う高校に、超絶美少女の小鳥遊 音葉(たかなし おとは)が転入する。彼女は実は――!
学園純恋愛モノのラブコメディ!
八月二十二日 完結致しました。皆様に尽きぬ感謝を。
プロローグ | |
第1話 人間は恐ろしい生き物だと、心底思う | |
第2話 裏や真意を考えるのは、当然の流れだと思うのだ | |
第1章 運命なんてものは、信じられるものではない。 | |
第3話 協力ほど非協力的な言葉はない | |
第4話 テレビとは、集めるものらしい | |
第5話 ぼっちが劣っている、という認識は間違っている | |
第6話 俺の得意分野の見せ所 | |
第7話 よって、ぼっちは孔子で鷹なのだ | |
第8話 古今東西、人間は愛に飢えている | |
第9話 変われるのなら、救えるのなら | |
第10話 夕焼け | |
第11話 柊誠は、水面下で怒っているのだ | |
第2章 恋愛とは、それぞれの自己満足である。 | |
第12話 非道徳的があるからこそ、道徳的がある | |
第13話 俺は上機嫌になど、なっていない | |
第14話 ぼっちはこの上なく平穏至上主義者だ | |
第15話 どうしようもなく、期待してしまった | |
第16話 十三年の片想い | |
第17話 ピース・歯車・断片的情報 | |
第18話 柊誠は、小鳥遊音葉のことが―― | |
第3章 感情を押し付けて、何が『好き』だ。 | |
第19話 助けて | |
第20話 欲しいものの価値は、失って気付く | |
第21話 お、お邪魔します……! | |
第22話 勉強会とそのお礼! | |
第23話 私の『好き』は、どうすればいい? | |
第24話 柊誠は、再三学んだだろうに | |
第25話 今回は、水面上でも怒るようだ | |
第26話 独壇場の対決に | |
第27話 私の大好きすぎる彼 | |
第28話 好きな女の子のためなのだから | |
第29話 もう一度 | |
第30話 天網恢恢疎にして漏らさず | |
最終章 その二人、恋人につき。 | |
第31話 ようやくの決心 | |
第32話 捻くれた俺の、真っ直ぐな告白 | |
第33話 恥ずかしい | |
第34話 恋人 | |
第35話 博多弁 | |
第36話 違和感 | |
第37話 童心、それは魅力の結晶である。 | |
第38話 男女は互いの心理を理解できない | |
第39話 クリスマスというものは、それとなく人を大胆にさせる。 | |
第40話 臆病者は、最後まで受動側である | |
第41話 好きな人 | |
第42話 シューティングガード | |
最終話 捻くれた俺の彼女は超絶美少女 |