気が付いたら異世界に流されたあたしを待っていたのは、神の温情と嫌がらせとしか思えない状況だった。
 異邦人としての保護期間が終われば、異世界で生活を支えられそうなのは、神様の授けてくれた神官としての資質だけ。
だからあたしは神官として生きて行こうとするのだった、ため息の出そうな環境の中で。

……という他サイトで掲載してるオリジナル小説のお試し版です。最近連載再会した記念にこっちにも投げてみます。所謂宣伝という奴ですな。


 以前コンテストに応募した作品ですが落選してるので冒頭部分だけならマルチしても問題ないはず。 

追記:他サイト掲載分(第一部?)完結しました。
  一話『あなたにお話があるのですが』
  二話『説明を要求するわ』2017年03月10日(金) 01:10
  三話『あなたが――』
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