Fate/Zexal Order   作:鳳凰白蓮

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


ナンバーズ192 聖盾の姫騎士

エジプト領との共同戦線を行うことになり、遊馬達は獅子王達との最終決戦に向けて最後の準備に入る。

 

すると、マシュの目が金色に輝き、雰囲気が一変すると、それに気付いた遊馬が話しかける。

 

「マシュ、どうしたんだ?」

 

「遊馬君……あの人が、ここに近づいて来ています……」

 

「あの人?」

 

「アルトリアさん!」

 

マシュはアルトリアを呼ぶと、言葉を交わさなくてもアルトリアは内容を理解して頷く。

 

「モードレッド、ガレス、ベディヴィエール、あの男を迎え討ちますよ」

 

アルトリアはモードレッド達を連れ、急いでエジプト領の外に出る。

 

アルトリア達の突然の行動に遊馬達は何事だと慌てて着いて行く。

 

そして、エジプト領を出た外の砂漠……そこに黒馬に跨る藍色の甲冑に身を纏った騎士がいた。

 

「ランスロット……!」

 

アルトリアは約束された勝利の剣を構えながらその名を呼ぶ。

 

ランスロット。

 

円卓の騎士でも最強と謳われ、湖の騎士の異名を持つ男。

 

「ランスロット卿、あなたは聖槍の正体を、獅子王の目的を知っていますか!?」

 

ベディヴィエールはランスロットに聖槍の正体と獅子王の目的を知っているかどうか尋ねた。

 

もしもそれらを知らないならばランスロットを説得して戦闘を回避できるかもしれないと淡い期待を持っていた。

 

「……何?」

 

「聖都は理想都市ではない。あれは最果ての塔。理想の人間を集め、収容する檻であり──それが成った時、この大地は全て消滅する!獅子王の行いは人の領域を超えたものだと!」

 

「……まさか」

 

ランスロットは剣を下ろしたかに見えたが……。

 

「ぬん!」

 

剣を振り下ろしてベディヴィエールに襲いかかり、間一髪でアルトリアが間に入って聖剣で受け止める。

 

「ランスロット!あなたは!」

 

「まさか、あなた方がそこまで知っているとは……」

 

「ランスロット卿!あなたは聖槍を知っていながら王に仕えるのですか!過ちを知った上で、なお!」

 

「くどい!我ら円卓に王の不忠はない!聖伐が終わり、相応しい人間が聖都を満たした時、最果ての塔の扉は開かれる。それは我ら円卓を召喚した際、真っ先に獅子王が宣言した事。我らは、その言葉に従うと誓った。その理想の下、我らは同胞である十字軍を屠り──この時代、全ての人間の敵になると決めたのだ。王の行いに人ならざる意思を感じてもな」

 

ランスロットを始めとする獅子王に仕える円卓の騎士達は獅子王がアーサー王ではない意思があると知りながらもこの道を進むと決めてしまったのだ。

 

「それなら、私の言葉はどうですか!?」

 

「っ!?」

 

「何が理想ですか!?人の命を弄び、世界の全てを諦めた道なんて……このアルトリア・ペンドラゴンが願う騎士の道ではありません!!」

 

アルトリアの怒号が響き、ランスロットの心が揺れ動く。

 

しかし、唇を噛み締めて自分を抑えながら剣を構える。

 

「……申し訳ありません、アーサー王。私はもうこの道しか残されていないのです!」

 

ランスロットは剣を振り上げ、アルトリアに剣を振り下ろそうとした……その時。

 

ガキィン!!!

 

刃が交差する音ではなく、何かが剣を受け止める音が鳴る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「たーーーあっっっ!!おーこーりーまーしーたーーっ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランスロットの剣を真正面から受け止めたのは盾を構えながら何故か怒り心頭のマシュだった。

 

「何!?」

 

「マシュ!?」

 

まさかマシュが割り込んで来るとは思いも寄らなかったアルトリアが驚き、ランスロットはアルトリア以上に驚いたが、それと同時に困惑し始めた。

 

「私のアロンダイトを真っ向から受け止める……?いや、この盾、この気配……君は、まさか……!?」

 

「完全に怒り心頭です!私の中にはもういませんが、きっと彼もそうだと思います!ですので、代弁させていただきます!サー・ランスロット!いい加減にしてください!」

 

「い、いい加減にしてください……?まさか、私は叱られているのか……!?」

 

突如始まったマシュによる説教にランスロットは唖然とする。

 

一方、アルトリア達は戦いの最中であるが安心したような笑みを浮かべた。

 

「やっと、目を覚ましましたか……」

 

「ええ、そのようですね……」

 

「ったく……大遅刻だぜ。遅いんだよ、あんの野郎」

 

「むしろ、この時を待っていたのかもしれませんね……」

 

アルトリア、ベディヴィエール、モードレッド、ガレスはそれぞれ感想を口にする。

 

マシュは怒りで怒気のオーラがメラメラ燃えるような勢いでランスロットに説教していく。

 

「いいえ、憤慨しているのです!それでもアーサー王が最も敬愛した騎士なのですか!?王に疑いがあるなら糾す!王に間違いがあるならこれと戦う!それが貴方の騎士道のはず。それが貴方だけに託された役割でしょう……!」

 

「待て。待つんだ。待ちなさい!親を親とも思わない口ぶり、片目を隠す髪……君は、もしや──!」

 

ランスロットはマシュに何かに気付き、言葉をかけようと思ったが……。

 

「もはや言葉は不要です、サー・ランスロット!貴方に決闘を申し込みます!」

 

まさかの決闘の申し込みに今まで口を挟めなかった遊馬とアストラルが慌ててストップをかける。

 

「ま、待った!マシュ、いきなりどうしたんだ!?」

 

「相手は円卓最強の騎士、ランスロットだ!一人では危険だ!」

 

「ご安心ください、遊馬君!アストラルさん!私は決して、あの人には負けませんっ!この盾が、この鎧が、この胸が、そう叫んでいるのです!だって、だって──!」

 

次の瞬間、マシュの鎧に新たなプロテクターが次々と装着されていき、今まで少し頼りなかった鎧が強固なものへと変わっていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私はマシュ・キリエライト、与えられた英霊の真名はギャラハッド!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャラハッド。

 

円卓の騎士の一人で『呪われた席次』と呼ばれる十三番目の席に座り、見事呪いをはねのけて騎士に選ばれた「聖なる騎士」。

 

それが今まで謎だったマシュの命を二度も救い、力を渡した英霊の正体である。

 

「ギャラハッド!?マシュの中にいる英霊が……俺が夢で会ったあいつがギャラハッドなのか!?」

 

「なるほど……高潔な人物と言われたギャラハッドなら、マシュの為にサーヴァントとしての力を譲渡したのも頷ける」

 

マシュの中にいた英霊がギャラハッドと知り、遊馬とアストラルは驚きと同時に納得するのだった。

 

ギャラハッドの名を聞き、唖然とするランスロットだがマシュは目を細めて睨みつけながら砂の大地を蹴る。

 

「──行きます」

 

「ま、待て!待つんだ!待ちなさい!」

 

「問答無用!!」

 

ランスロットの言葉を無視してマシュは盾を勢いよく振るい、ランスロットをぶっ飛ばした。

 

円卓最強のランスロットをぶっ飛ばしたことに遊馬達は口を開けて驚愕する。

 

そこからマシュは怒涛の勢いでランスロットを攻める。

 

重量のある盾で押し潰そうとしたり、盾をまるで剣のように軽やかに振るい、盾をフリスビーのように勢い良く飛ばす。

 

息もつかせぬマシュの盾の猛攻にランスロットはなす術もなく追い詰められて行く。

 

今まで見て来たマシュの戦いとはまるで違う……十字の盾を使った本来の戦いを実践しているようだった。

 

マシュの己の中に宿る英霊──ギャラハッドに対し、ランスロットは酷く動揺していた。

 

何故なら……ギャラハッドとランスロットはただの円卓の騎士の同僚ではない。

 

二人は実の親子なのだ。

 

ランスロットはギャラハッド本人ではないが、ギャラハッドの力を譲渡したマシュと対峙した事でどう向き合えばいいのかわからず、とても複雑な心境に陥っていた。

 

一方のマシュはランスロットの心境など関係なく、全力で叩き潰そうと考えていた。

 

ぶっちゃけると、ギャラハッドとランスロットの親子仲は最悪なのだ。

 

複雑な家庭環境でまともに親子としての絆を結ぶことが出来ずに互いの人生が終わってしまった。

 

それはアルトリアとモードレッドとは別のベクトルで歪な関係となっており、ギャラハッドはランスロットに対して愛憎が入り混じった感情を抱いている。

 

そんなギャラハッドの感情が今のマシュに影響を与えており、遊馬達が唖然とするほどの変化である。

 

「ギャラハッドさん……一緒にあの人を叩き潰しましょう!」

 

共にランスロットを叩き潰す……そうマシュは盾を構え直してそう意気込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ああ……共に行こう、マシュ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マシュの耳に凛とした声が響いた。

 

「えっ……?」

 

すると、マシュの体から金色の粒子が溢れ出し、それが徐々に集まって人の形を形成していく。

 

現れたのはマシュより少し高い背丈の銀髪に金眼の少年騎士だった。

 

マシュと真逆の左目を隠したヘアスタイルをしており、そして……マシュと同じ暗紫色の騎士甲冑を身につけていた。

 

マシュは少年騎士の姿を見た瞬間、体が震え、両目に涙を浮かべながら声を出す。

 

「ギャラハッド、さん……?」

 

少年騎士──ギャラハッドはマシュを自分の妹か娘を見るような優しい表情を浮かべながら頷いた。

 

「ギャ……ギャラハッド!?」

 

一方、ランスロットは息子であるギャラハッドが現れた事で名前を呼んで話そうと思ったが……。

 

『……気安く話しかけるな、穀潰しが』

 

優しい表情から一変し、怒りの表情を浮かべて吐き捨てた。

 

「グハァッ!?」

 

とても時空を越えた親子の再会の第一声とは思えないギャラハッドの辛辣な言葉にランスロットは精神に大ダメージを受け、その場に崩れる。

 

ちなみにその光景にアルトリア達は笑い転げるのを我慢し、声を殺して失笑していた。

 

「ギャラハッドさん……どうして……?」

 

『本当はこうして現れることはなかったが、この特殊な特異点と君のマスター……ツクモユウマとアストラルの繋がりで一度だけ姿を現すことができた』

 

第六特異点と獅子王の存在、そして遊馬とアストラルの繋がりによって本来ならばカルデアの大火災でマシュにサーヴァントの能力を譲渡した際に消滅したはずのギャラハッドが一度だけ姿を現すことができたのだ。

 

『マシュ、今こそ私の全ての力を解放させる。そして、新たな力を開花させる』

 

「ギャラハッドさんの力と新たな力……?」

 

新たな力とは何のことだろうと疑問に思っていると、ギャラハッドは十字の盾に向かって指差す。

 

『それはただの盾ではない。我ら円卓の騎士の名の由来……白亜の城キャメロットの中心、全ての円卓の騎士達が座った円卓そのものだ』

 

「えっ!?この盾が、円卓……!?」

 

円卓の騎士の由来……アーサー王をはじめとする騎士達が一つの円卓を囲い、上座と下座が無く、敵味方の立場や身分とは関係ない集まりの場として使ったものとされる。

 

まさか伝説の円卓が十字の盾として改造されているとは思いもよらなかった。

 

『この円卓は多くの英雄が集った。つまり、英霊を集めるものとされている。そこで……』

 

ギャラハッドは遊馬とアストラルに手を向ける。

 

すると、遊馬のデッキケースが勝手に開き、未来皇ホープと静謐のハサンを助ける時に現れた未覚醒状態のホープのカードが飛び出し、更にアストラルの胸元から全ての希望皇ホープのカードが飛び出した。

 

「あっ!?ホープのカードが!?」

 

「ギャラハッド、何をする気なんだ!?」

 

全てのホープのカードがギャラハッドの元に集まり、遊馬とアストラルは大いに焦る。

 

ギャラハッドはちゃんと説明したかったが、サーヴァントとして召喚されていない不安定な存在の為、残りの時間が残されていない。

 

『マシュ、私の最後の力で全ての希望の力を集結させて最高の騎士へと生まれ変わらせる』

 

「最高の騎士……!?」

 

『君の今まで使ってきた希望の力はその身に纏い、光を導く力。だがそれだけでは魔術王や大邪神には勝てない』

 

ギャラハッドは魔術王ソロモンだけでなく、この特異点に現れるとされる大邪神ゾークの対策を考えていた。

 

『この円卓を媒介に、全ての希望の力を一つに合わせる』

 

「全ての……希望皇と未来皇を一つに……?」

 

アストラルの全ての希望皇ホープと遊馬の未来皇ホープ。

 

その全てのホープの力をマシュに収束させ、最強の騎士へと生まれ変わらせる。

 

それこそがギャラハッドの考えた魔術王ソロモンと大邪神ゾークの魔の手から未来を取り戻す最強の一手。

 

「ギャラハッドさん……お願いします!」

 

マシュは迷うことなくギャラハッドの提案に即答した。

 

『分かった、始めるぞ……』

 

ギャラハッドは円卓の盾を輝かせ、希望皇ホープと未来皇ホープのカードを操る。

 

全ての希望皇ホープと未来皇ホープのカードがマシュの中に入り込み、マシュの体から金色の輝きを放たれる。

 

そして……マシュの進化を見届ける前にギャラハッドが消滅していく。

 

「ギャラハッドさん!?」

 

『すまない……私はもう限界だ。この一度きりで、もう会うこともないだろう……』

 

本来ならばギャラハッドは生前に聖杯を既に手に入れているので聖杯戦争でサーヴァントとして召喚不可能とされる。

 

マシュはもう二度とギャラハッドとこうして会うことは出来ないだろう。

 

ギャラハッドはマシュに最後の言葉を送る前にランスロットに目を向けた。

 

『……ランスロット卿』

 

「ギャラハッド……!」

 

ランスロットはギャラハッドに話しかけられ、いざなんて言葉をかければいいのか分からず言葉が詰まってしまう。

 

そんなランスロットに対し、思わず苦笑いを浮かべながらギャラハッドは優しい言葉をかける。

 

『……私の代わりにマシュにかっこいいところを見せてください。あなたは、私が永遠に敬愛する、偉大な騎士なんですから……』

 

親子仲は確かに最悪だったが、ギャラハッド自身の本心は今でもランスロットの事を心の底から大切な実父として、一人の騎士として、敬愛と尊敬の想いを抱いているのだ。

 

「────っ!?」

 

ランスロットは抑えきれないほどの嬉しさで言葉を失っていた。

 

そして、ギャラハッドはマシュの頭に手を乗せ、優しく撫でながら最後の言葉を送る。

 

『マシュ、君の永遠の幸せを願っている。さらばだ……』

 

「はい……!ギャラハッドさん、ありがとうございます……!」

 

ギャラハッドは最後に優しい笑みを浮かべながら消滅し、金色の粒子がマシュの中に宿る。

 

マシュはギャラハッドとの別れに一筋の涙を流し、その涙を腕で乱暴に拭う。

 

そして、決意を込めた金色の瞳でランスロットを見つめながら円卓の盾を掲げる。

 

「マシュビングです、私!!フューチャー・エクシーズ・チェンジ!!!」

 

円卓の盾から聖なる光が溢れ出し、その光がマシュを包み込んでその姿を変える。

 

黒の鎧が消え、白地に赤と青のドレスを着用し、その上に希望皇ホープや未来皇ホープをモチーフにした軽装の鎧が装着される。

 

ドレスの白地は純粋無垢なマシュを、赤と青の色は遊馬とアストラルを表している。

 

胸元には黄金ではなく、白銀に輝く皇の鍵のペンダントがかけられている。

 

更にマシュの背後には全ての希望皇ホープと未来皇ホープが持つ多種多様のホープ剣が放射線状に並んで宙に浮き、まるで日輪を描くようだった。

 

それはマシュの今までの姿……シールダー、未来の守り人、希望の守護者とは全く異なる姿をしていた。

 

「私は……未来と希望……二つの光を司る、聖盾の姫騎士。その名は……」

 

ギャラハッドの力を受け継いだシールダーとして覚醒し、希望皇ホープと未来皇ホープの力の全てをマシュに集約させた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「『FNo.0 未来皇妃(みらいおうひ) マシュ・ホープライト』!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未来皇妃。

 

それはまるで未来皇ホープ……遊馬の妻を意味するような名前だった。

 

名前だけでなく、その煌びやかで美しいドレス姿はまさに皇妃と呼ぶのに相応しいものだった。

 

マシュの未来皇妃の美しい姿に遊馬達は目を見開いて瞬きするのを忘れるほど見惚れてしまった。

 

一方、ランスロットも一瞬見惚れてしまったが、息子のギャラハッドの力を受け継いだマシュにそんな邪な感情を持ってはいけないと自制して首を激しく振る。

 

マシュは右手を軽く振るうと背後のホープ剣が一斉に動き、まるで指揮者のように右手を動かしながらホープ剣を操る。

 

「ギャラハッドさんの名にかけて、今こそ円卓の不浄を断ちましょう──!」

 

今、マシュはデミ・サーヴァントと言う名の枠を越えて希望と未来を司る最強の姫騎士へと再誕の時を迎えるのだった。

 

 

 




未来皇妃マシュ・ホープライトはマシュの最終進化形態となります。
獅子王と大邪神ゾークを相手にするならこれぐらい必要かなと思いますので。
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