ハートキャッチプリキュア!~もう一人の戦士"大樹の騎士"~ 作:風森斗真
さて、タキシード仮面もどき改めブラックペッパーも登場したことだし、そろそろデリパ組の顔合わせも書こうかなぁ……
~某日~
ひかり「というわけで、菖さん」
舞「わたしたちと」
いおな「デートしてください!」
菖「突然だな……」
ゆり「そうね」
つぼみ「けど、どうしてこのタイミングで?」
いおな「だってこの間、菖さん言ってたじゃない!」
菖「え?」
ひかり「つぼみさんとゆりさんだけで旅行に行った時の埋め合わせ、してくれるんですよね?!」
ゆり「言っていたわね、そういえば」
つぼみ「はい」
菖「……あぁ、そういや言ったな。そんなこと……え? いまでないとだめ?」
舞「今だから、です!」
いおな「今しかできない宿題を頑張らないでどうするんですかっ?!」
菖「おぉう。なんか、聞いたことあるような……わかったかわかった。一人ずつってことでいいのか?」
ひかり、舞、いおな「「「はいっ! もちろんですっ!!」」」
~ひかりと~
ひかり「どうぞ!わたし特性のたこ焼きと麦茶のセットです!」
菖「ありがとう……ほんとはビールとかなんだろうけど」
ひかり「お酒は二十歳になってから、ですよ? 菖さん!!」( ω #
菖「わかってますわかってます」(^^;
ひかり「もぅ! ほんとにわかってるんですか?!」( □ #
菖「わかってるって!その証拠に、ウーロン茶、追加でお願いします」
ひかり「は~い♪」
なぎさ「……え? ご機嫌取り?」
ほのか「そう見えなくもない、わね」(^^;
~舞と~
菖「あの~、舞さん? こんなんでいいの?」
舞「あ、動かないでください」
菖「ア、ハイ」
咲「なんかいつもと変わらない光景なり」
満「そうね」
薫「というか、素直に従う菖さんってもしかしなくてもマゾっ気があるの?」
咲「それはないと思うけど」
~いおなと~
菖「……結局、稽古なのね」
いおな「はいっ!」
菖「ちなみに聞くけど、なんで?」
いおな「守られてばかりの女が菖さんは好きですか?」
菖「ん?……あぁ、なるほど。そういうことなら」
いおな「はいっ!……参るっ!!」
めぐみ「うんうん、ラブだね!」
ゆうこ「ふふふ、誠司くんもおんなじこと思ってたりして♪」
誠司「はぁっ?! ちょ、どういう意味だよ、大森!!」Σ(///□///;
ひめ「え? つまり、どゆこと??」(・ω・?
~菖不在の間のゆりとつぼみ~
ゆり、つぼみ「「………………」」(ーHー
さくら「な、なんだかゆりちゃんもつぼみちゃんもすっごく機嫌が悪そう……」
ひまわり「ほら、菖くんがほかの子の所に行ってるからじゃない?」
静「浮気か?」
君尋「いや違うだろ! あいつにそんな甲斐性ないぞ。明と違って」
明「おいおい、なんでそこで俺の名前が出てくんだよ?」
小狼「自分の胸に聞いてみたらどうだ?」
明「……なんてこった。反論できねぇぜ」
ももか「ふふふ。明くん? ゆりたちの関係者以外との浮気は認めないわよ~?」
明「するわけねぇだろ? それとも、そんなに信頼ないのか?」
ももか「信頼はしてるんだけどねぇ~」
ひまわり「心配にはなるよね」
静、小狼、君尋「「「まぁ、御剣だし」」」
明「……泣けるぜ」
さくら「ほぇ?」