天龍ちゃんと狩娘   作:二度三度

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キャラクターが増えてきたのでいつもの登場人物紹介。
今回はバルバレ編のキャラ紹介です。

こうやってまとめておくと、後で設定忘れたときに自分で見直すことが出来て便利ですね。(屑)





ここまでの登場人物3

 

 

 

 

 

天龍:無事にヘ級を討伐し、念願の天龍シリーズの防具と天龍刀という例の太刀を作製出来るようになった我らが主人公。

これでもうチグハグ装備とはオサラバだ。(作製出来るようになっただけで、作製出来たとは言っていない。)

太刀という武器の仕様上、仕方のない面もあるが対人戦は非常に苦手。

年下の卯月にいいようにあしらわれたので、若干フラストレーションが溜まっている。

 

 

 

 

 

龍田:天龍が一人前の狩娘として成長出来るように手を尽くす良く出来た妹の鑑。

しかしただ成長させるのも面白くないので、存分に酷い目に遭ってもらおうと考えている性根の曲がった妹の屑。

わざわざ卯月にガンランスを用意するように頼んだのは、他ならぬ彼女。

弥生との狩りの間も天龍が吹き飛ばされるのを想像し、ほくそ笑んでいた狩娘のやべーやつ。

 

 

 

 

 

 

卯月:バルバレ鎮守府からやって来た、自他共に認めるいたずらっ子。

幼い精神年齢故に波長が合ったのか、ゆうた提督の影響をモロに受け、一時期はとんでもない核地雷狩娘と化す。

しかし新しく着任したバルバレ提督の尽力により、真っ当な狩娘として更生した。

手癖が悪く、尚且つ好奇心旺盛なので開発中の新技術を勝手に持ち出しては試運転もせずにいきなり狩場で使用する困った子。しかしそれにより開発が進んでいる面もあるらしい。

また手先が器用なので自前の調合レシピも数多く持っているが、大抵の場合ロクなモノは完成しない。

サブタイトルをうーちゃんさんで統一していたのに4話だけ間違えて卯月ちゃんで投稿してしまったが、面倒臭いので修正されていないという可哀想な狩娘。

 

 

 

 

 

弥生:バルバレ鎮守府からやって来た、ごく普通の狩娘。

数少ない卯月の手綱を握れる人物でもあり、ストッパーとして同行していることが多い。

マイペースな性格をしていたせいか、ゆうた提督の影響を受けなかった数少ない狩娘。

しかし自己主張をしたり自分から動くタイプでもなかったので、卯月の地雷化を防ぐには至らなかった。

 

 

 

 

 

バルバレ提督:バルバレ鎮守府に着任した新しい提督。

もともとは連絡船の清掃員であり、提督はおろか鎮守府関係者ですらなかった。

しかし超大型深海棲艦に立ち向かった勇気と、そのアタリハンテイ力に対する適性を団長に見出され、提督としての勉強や訓練を何一つ積んでいないにも関わらず提督になった。

インナー姿で超大型深海棲艦に立ち向かった逸話の独り歩きと、香取の描いた異常にまつ毛を盛られた似顔絵のせいで、本人を詳しく知らない人からは野蛮人か何かかと勘違いされている。

着任からしばらくは装備はブレイブシリーズを着用していたが、ある日突然ナルガテンプレを着用し始めた。

網目状の奇妙な服とドクロの仮面というトンデモファッションにより、まつ毛特盛のパンツスタイルの方がマシだと思えるようになったら君も立派なパンツマンだ!

なおこの装備は同じバルバレ鎮守府の狩娘達は普通に受け入れたが、写真を見た天龍はドン引きした。

モデルとなったのはMH4のオープニングに登場する操虫棍のハンターであり、ルックスもそのまんまである。

 

 

 

 

 

団長:バルバレ鎮守府の元提督。

元々は艦娘を指揮する普通の提督をしていたが、人手不足を理由に狩娘の提督としてカリュード諸島に派遣された。

しかし提督と呼ばれるのは性に合わないようで、鎮守府のメンバーには団長と呼ばせている。

陽気で前向き、それでいて思慮深く、何より懐深いため人望があり狩娘達からは慕われている

しかし肝心の本人にアタリハンテイ力学の適性が無かったため、狩娘達の戦果が上がらず歯痒い思いをしていた。

無類の酒好きだが、酒が入った後はよく物を無くすらしい。

モデルとなったのは我らの団の団長、というかほぼ本人。お前さんなら出来る出来る!はっは!

 

 

 

 

 

船長:連絡船の船長を務めているベテランの船乗り。

ハゲ……ではなくスキンヘッドが特徴的な大男。

海の男らしく荒っぽく豪胆だが、猪突猛進の考え無しではなく柔軟性も併せ持つ男。

長年の経験から舵を取らせれば右に出る者はいない。

また指揮力にも優れており、彼の指揮を受けた船員の無駄のない動きは目を見張るものがある。

その実力はアタリハンテイ力学に適性が無いのを団長に惜しまれるほど。

バルバレ提督を最初に拾ったのも彼であり、将来必ず大物になると感じていた。

モデルとなったのはMH4のオープニングに登場するハゲ……スキンヘッドのガンナー。

元ネタに準ずるのであれば同じくハゲ……スキンヘッドでよく似た顔の兄弟がいるのかもしれない。

 

 

 

 

 

香取:バルバレ鎮守府の秘書艦を務める狩娘。

たまにお酒が入って使い物にならなくなる団長の代わりを務め、役に立たないどころか足を引っ張ってばかりのゆうた提督の尻拭いをし、提督業に不慣れなバルバレ提督のフォローに入る秘書艦の鑑。

また戦闘力もそれなりにあるが、デスクワークが忙しいので滅多なことでは出撃しない。

大の占い好きであり、朝のテレビ番組の占いコーナーの視聴は欠かさない。

占いで見た運命の出会いを信じ、ラッキーカラーの緑色を用意した筋金入りである。

超大型ニ級戦の最中にバルバレ提督に助けられ、占いによる相乗効果もあり恋に落ちた。

モデルとなったのは我らの団の看板娘ソフィア。装備も同じく緑色のエコールシリーズ。

眼鏡と髪型繋がりという安直さで決定した、でも結構似合ってると思う。

使用武器がチャージアックスというのもMH4の新武器繋がりからである。

 

 

 

 

 

金剛:バルバレ鎮守府に所属する狩娘であり、鎮守府のエースを務める。

ガンランスを好んで愛用するガンランサー。

竜撃砲を発射するときの掛け声は勿論Burning Love!!

鎮守府のエースという立場だが単騎で無双することは少なく、むしろ大盾による鉄壁の守りを生かして他の狩娘のフォローに入ることが多い。

団長が提督だった初期の頃から鎮守府に所属していたためか逆境に強い。

超大型ニ級戦の最中にバルバレ提督に助けられ恋に落ちた。

狩娘になっても金剛という艦娘の例に漏れず恋愛には積極的だが、鎮守府のエースとして他の狩娘の面倒を見る必要があるので、秘書艦として提督と距離の近い香取や、たまにしか来ないものの一発が大きい山城に比べると提督へのアピール合戦は出遅れ気味。

 

 

 

 

 

睦月:バルバレ鎮守府に所属する狩娘であり、鎮守府の切り込み隊長。

ポジティブな性格をしており、チームのムードメーカー。

鎮守府にいる駆逐艦狩娘、いわゆる年少組のまとめ役としても頼りにされている。

ゆうた提督がいなくなった後に鎮守府を立て直したのは勿論バルバレ提督だが、特にマナーの酷かった駆逐艦狩娘を更生させられたのは彼女の協力も大きい。

得物は操虫棍であり、猟虫はガルーヘル。現在ヴァンリエールを目指して育成中。

 

 

 

 

 

山城:バルバレ鎮守府ではなく、ドンドルマ鎮守府に所属する狩娘。

筆頭狩娘というチームの一員であり、筆頭ランサーを名乗る。

団長とは旧知の仲であり、まだ団長が普通の提督をやっていた頃からの付き合い。

艦娘から狩娘への転向という珍しい経歴の持ち主であり、戦闘経験豊富なベテランの狩娘。

一方で男性との付き合いはほとんどなく、男性への免疫は皆無である。

男性との身体的接触も団長と握手をした程度であり、肩を触られた経験すらない。

その結果、半ば自業自得とはいえ事故同然の形でバルバレ提督にハグとキスをしてしまい彼の伴侶となることを決意する。

結局その場では香取と金剛に阻止されたが、たまにバルバレ鎮守府にやって来ては提督とデートをしている。

男性免疫が皆無だったせいで非常にチョロいが、提督からの好感度も一番高く、現状ヒロインレースではトップである。

不幸なことに定評があり、何もしていなくても不幸の方から舞い込んでくる特異体質の持ち主。

しかし提督と親密になったのも結果的には不幸の積み重ねによる運命の悪戯なので、実際は運がいいのかもしれない。

自他ともに認めるシスコンであり、姉である扶桑に会いたがっているが不幸体質のせいか一度も会ったことが無い。

なので自分のオトモ連装砲ちゃんである筆頭オトモの名前を『姉さま』にしている筋金入り。

とはいえ流石に『扶桑』と直球で名付けるのは憚られたらしい。

モデルとなったのは筆頭ランサーだが、あのナイスミドルがどこをどう間違ったのかヒロイン化してしまった。

 

 

 

 

 

加工担当:バルバレ鎮守府の工房で武具の加工作成を担当している竜人妖精さん。

性別は男性。カリュード諸島では狩娘に男性がいるように竜人妖精にも男性がいるようだ。

普通の竜人妖精より大柄だが、竜人妖精自体が小さいのでやっぱり小さい。

バルバレ鎮守府立ち上げ初期からいる古参メンバーで、団長との付き合いは秘書艦の香取よりも長い。

寡黙で感情を表に出すことも少ないが、怒らせると大変なことになるらしい。

モデルとなったのは我らの団の加工担当の竜人、体の大きさ以外はほぼ同じ。

あの大男がそのままの姿で手のひらサイズまで小さくなったと考えるとちょっと面白い。

 

 

 

 

 

ゆうた提督:本部から送られてきた団長に代わるバルバレ鎮守府の新しい提督。

アタリハンテイ力学に適応しているが、提督としての教育どころか一般教養があるのかすら怪しいレベルの子供。

提督らしいことは何一つせず、提督の立場だけを利用してワガママの限りを尽くした。

最終的にバルバレ提督が団長にスカウトされたことでお役御免となり、本部へ送り返された。

素質自体は悪くなかったらしく立派な提督にするため現在教育中だが、相変わらずのワガママと癇癪で周囲を困らせているらしい。

提督の教育より先に、まずは性格を矯正して一般常識を叩き込むべきなのかもしれない。

外見は提督の服装としてお馴染みの白い海軍軍服の子供サイズを着た子供。

いわゆる二次創作でよく見掛けるショタ提督のようなものだが、ゆうた提督はそのような可愛らしいものではない。

幼稚で生意気、しかし年相応でもある小憎らしいガキンチョである。

 

 

 

 

 

超大型ドスニ級:バルバレ近海に突如として出現した超大型深海棲艦。

通常のドスニ級は複数のニ級を従えて中規模の群れを形成しており、群れ全体で一斉に口から吐き出す睡眠液を使い相手の戦闘力を奪う狡猾な深海棲艦である。

しかしバルバレに現れたドスニ級は規格外のサイズを誇り、全長は100メートルを優に超える。

どうしてここまで巨大化したのかは不明だが、巨大な見た目に見合った強大な力を持っており、鬼級や姫級ですら相手にならない。

この巨体にとって小細工同然の睡眠液を吐き出す能力は不要となったため失われており、群れを率いる必要も無くなったためニ級を呼び出すこともない。

その巨体と力でバルバレ近海を支配していたが、今までバルバレ鎮守府の狩娘達は実力不足でニ級が縄張りとしている付近にまで近付くことがなかったので存在に気付くことはなかった。

しかし連絡船がニ級の縄張りに侵入してしまい、その連絡船を攻撃するために浮上してきたことで存在が発覚した。

圧倒的な力で連絡船の船員とバルバレ鎮守府の狩娘を苦しめたが、バルバレ提督の奮戦により角を折られて撃退された。

撃退されただけであり討伐はされていないので未だに生存しているものの、人間一人に敗北したことが堪えたのか以前ほどの活発な活動は見られない。

カリュード諸島において初めて発見された超大型深海棲艦であり、これにより対超大型深海棲艦用の迎撃兵器が開発されていくこととなる。

モデルはドスバギィ及びダレン・モーラン。

 

 

 

 

 

ヘ級:カリュード諸島海域全般でよく見掛けられる人型をした深海棲艦。

右腕から発射される火球が最大の武器、顔全体を覆うマスクは音を反響する性質を持っているため大きな音は苦手。

ドスイ級よりは強いが、それでも人型をした深海棲艦の中では最弱の部類に入る。

そのためこいつを一人で狩ることが出来れば初心者卒業とされる。

また強力な人型深海棲艦と動きにある程度の共通点が見られるため、ヘ級の動きに慣れておけば以降の戦いを有利に進められる。

このことからヘ級先生の愛称で呼ばれることもある。

モデルは言うまでもなくイャンクック。

 

 

 

 








今回はここまで。
長くなったのでメゼポルタ編の登場人物紹介はまた来週投下します。




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