天龍ちゃんと狩娘   作:二度三度

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レジェンド・オブ・ザ・ギルド見ました!
猟虫が健気で可愛かったです!

筆頭ランサーの出番はなかったけど、この頃は我らの団で団長とよろしくやってたんでしょうね。
みんなが村を守ろうと必死に戦っていた頃に、ランサーは団長と酒を飲みに行ったりチェスで遊んでいたなんて筆頭ハンターとして恥ずかしくないのか?(偏見)

そんな体たらくだからこの作品で山城と融合した挙句、恋愛脳にされちゃうんだぞ!(無関係)



前話投稿から結構経ったのに、人物紹介しか投稿出来てないのは許して……。





ここまでの登場人物6

 

 

 

 

 

天龍:毎度お馴染み主人公。

特に詳細を聞かされることもなく研修として半ば強制的にモガ鎮守府へ送り込まれた。

同じ鎮守府でありながらクロオビ鎮守府とモガ鎮守府の違いにカルチャーショックを受けまくる。

狩娘は艦娘と違い水中でも戦闘が可能ということを初めて知った。

それと同時に潜れる海域でなければ潜水艦娘でも潜水不可能ということも初めて知った。

何よりクロオビ鎮守府とは比較にならないくらいキャラの濃いモガ鎮守府の提督と狩娘にもうタジタジである。

しかしこの程度で参っているようでは、独自性の塊であるメゼポルタ鎮守府などに出向いた場合だとショックのあまり気絶してしまうかもしれない。

 

 

 

 

 

潮風丸:交易船の船長をやっている男性の狩娘、そして天龍の剣術の師匠。

モガ鎮守府出身の狩娘でありモガ鎮守府に顔が効く。

今回の天龍の研修がスムーズに受け入れられたのは彼のお陰である。

交易品に変な商品ばかり混ぜることに定評がある。

実は鎮守府の打ち上げパーティの際に作者に存在を完全に忘れられており、セリフどころか出番自体がない。

きっと他のメンバーがみんなで楽しく食事をしている間、一人寂しく交易船の中で過ごしたのだろう。

オトモ連装砲の剣レン丸も今回はちょっとセリフがあっただけで出番はほとんどなし。

今回は彼らがメインの話じゃないから仕方ないね。

 

 

 

 

 

球磨:モガ鎮守府の狩娘であり、鎮守府きってのやべーやつ。

鎮守府の最古参狩娘は北上だが、北上は秘書艦として活動しておりあまり出撃しておらず、また球磨型長女として他の出撃メンバーをまとめることが多いので実質的にチームのリーダーとなっている。

伝説の乗娘を目指しており、オトモンの木曾と共に日々修行に励んでいる。

しかしその実態は提督のことが好きで好きでたまらないぶっちぎりでイカれた女である。

提督への愛情アピールのために様々な特技を会得しており、瞳と舌とアホ毛をハート型に変形させられるようになったのもその一つ。

そして最終的に自分の夢と他人の夢をつなげるという究極奥義に目覚めた、夢の主を差し置いて侵入した夢の内容を自由に操作することも出来る。

これを利用して提督の夢に入ってエロいことをしようと目論んでいるのだが、今のところ一度も潜入に成功したことはない。

本人の戦闘力は並だが木曾との絆が高まることで身体能力が強化され、格上の相手とも互角以上に戦えるようになる。

 

 

 

 

 

木曾:球磨のオトモンのアオアシラ。

鎮守府に本物の木曾がいないのと、球磨が自分がアオアシラの母親ではなく姉になってあげるという意思表明から木曾と命名された。

見た目は普通のアオアシラだが元々艦娘である球磨の手によって孵化されたのが影響しているのか、本来であれば持っていないはずの水上移動のスキルを持っており、これによって海上戦闘を可能としている。

おっかない見た目に反して温和で人懐っこく、初対面の人にも挨拶代わりのベアハッグをお見舞いしてくる。

手加減というものを分かっているので痛くはないのだが、かなり心臓に悪い。

そして本気を出せば小型の深海棲艦を簡単に蹴散らし、大型の深海棲艦でもぶっ飛ばすほどのパワーを誇っており、雑魚モンスターのアオアシラだと思って舐めて掛かると痛い目を見る。

得意技は相手の守備力を下げるブレイクジャンプと、隙が大きいものの威力の高い全力ベアークロー。

絆技はシャケハントクロー。

これはどこで使用しても足元からシャケを召喚し、そのシャケを木曾と球磨が食べることで強力な爪攻撃を繰り出すという謎な技である。

性別は多分メス。

 

 

 

 

 

北上:モガ鎮守府最古参の狩娘であり、鎮守府の秘書艦を務める。

常にマイペースな姿勢を崩さない、掴みどころのない狩娘。

モガ鎮守府提督に一目惚れし、出会って速攻で告白してケッコンにまで持ち込んだ。

ハーレム肯定派であり、球磨や大井を焚きつけて球磨型で提督を囲ってしまおうと考えている。

キャラクターのモデルはMH3のギルドガールズであるアイシャであり、装備も一緒だが性格はあんまり似ていない。

彼女がこのポジションになったのは、アイシャと髪型が近いからという安直な理由によるものである。

 

 

 

 

 

大井:モガ鎮守府所属の狩娘。

北上のことが大好きな百合っ子であり、それと同時に提督のことが大好きなノンケでもある。

かつて練習艦をやっていた経歴からか、初心者に対してはやたらと厳しい。

しかし北上に勝手に出撃スケジュールを組まれたり、球磨に逆らえなかったりと姉妹の中でのヒエラルキーは相当低い。

提督のことを愛しているが、既にケッコンしている北上を気遣って身を引いている。

しかしそんな本心はとっくの昔に北上に見抜かれており、更に提督ハーレム作戦を実現したい球磨によって恥ずかしい目に遭わされ続けている。

提督ハーレム作戦の一環として提督の姿に変身して夢に侵入してきた球磨に調教されて全身開発済みとなっており、手の甲をつねられただけでビクンビクンとしてしまう。

大井自身は球磨が他人の夢に入れることを知らないので自分の欲求により提督のエッチな夢を見ていると勘違いしており、提督の夢を見た日は目が覚めるたびに軽い自己嫌悪に陥っている。

ちなみに潮風丸にラングロローラーを注文したのは彼女である。

 

 

 

 

 

多摩:モガ鎮守府所属の狩娘。

かつて潮風丸から購入したマタタビの副作用により、猫耳と猫尻尾が生えている。

猫耳は見た目だけで聴覚はないが、神経や筋肉はあるようで自由に動かすことが出来る。

同じように尻尾も自分の意思で動かせる。

しかし強く意識していないと感情と同期して耳も尻尾も勝手に動く。

そこを見れば現在の気持ちが分かるのは本物の猫と同じである。

猫耳と猫尻尾が生えたことに対して本人は全く気にしておらず、知らない人が見ればまるで最初から生えていたかのような自然体である。

暇なときは日当たりのいい場所でゴロゴロしたり、鎮守府の桟橋から海を泳いでいる魚を眺めたり、提督の膝の上に乗ったりと猫のように気ままに過ごしている。

ちなみに撫でると喉がゴロゴロと鳴る。

更に何か感じるものがあったのか、スキル的には何の恩恵もないどんぐりシリーズの防具を好んで着用している。

ここまで猫要素が揃っているにも関わらず、相変わらず自分は猫ではないと言い張っている。

なぜそこまで否定するのかは不明。

 

 

 

 

 

文月:モガ鎮守府所属の狩娘であり、鎮守府に五人いる睦月型狩娘の一人。

長月、菊月、三日月、望月の四人の姉妹がいるのだが、四人出撃のジンクスのせいで一人だけ凍土への出撃に連れて行ってもらえず、お留守番となった。

狩りの腕前はお世辞にも上手とは言えないが、常に明るく狩場でも笑顔を絶やさないチームのムードメーカー。

 

 

 

 

 

パトル&トッピ:モガ鎮守府に住み着いているPT小鬼群の二人組。

本来は三人で一つの深海棲艦なのだが、立派な深海棲艦となるべく旅に出た結果迷子になってしまい、挙句の果てに残りの一人とはぐれて二人になってしまった。

海の真ん中で途方に暮れているところを文月に拾われ、鎮守府の居候となる。

艦これ本編では回避率の高い厄介な深海棲艦なのだが、こちらではイ級相手にすら追い回されるダメダメな深海棲艦のおこちゃまである。

二人とも生意気で調子に乗りやすい性格をしているが、根は素直なのか文月や北上の言うことはよく聞く。

狩娘の狩猟に同行して経験を積むことで立派な大人の深海棲艦となろうと思っているが、いざ狩猟となるとビビッて逃げ回ってばかりだったり、狩猟対象そっちのけで二人で喧嘩してばかりである。

しかしたまに全力の狩技に匹敵するレベルのコンビネーション攻撃を見せることもあり、小さいとはいえ決して侮れない。

最近ではモガ鎮守府の住み心地を気に入り、もうこのままの生活でもいいかなと思っている。

残りの一人のことも気がかりだが、多分自分達と同じようにどこかの鎮守府に転がり込んでいるだろうと考え、あまり真剣には探していない。

名前の由来はPT小鬼群の元ネタであるパトロールトーピードボートから。

きっと三人目の名前はボートか何かだと思われる。

キャラクターのモデルは言わずと知れたチャチャとカヤンバ。

チャチャとカヤンバをモデルにするにあたって三人目の存在は正直邪魔だったので、行方不明扱いとして消し去ったという裏話がある。

 

 

 

 

 

モガ鎮守府提督:文字通りモガ鎮守府の狩娘を指揮する提督。

訓練校でも好成績を修め、17歳という若さで提督という職に就いた。

見た目は艦娘の木曾に瓜二つ。数少ない相違点は身長と胸、そして声の高さ。

男性である提督の方が背が高く、当然胸もない。そして声も本物の木曾よりは少し低めである。

とはいえそれでも男性ではなく女性の声と言われれば納得する程度の低さでしかない。

特に処理してないのにムダ毛は生えておらず肌も爪も綺麗であり、体臭は何故か全く汗臭くなくフレグランスな甘く優しい香りがするという。

女の子っぽい自分の姿にコンプレックスがあり、男らしくなるために軍人を目指したのだが、訓練校でも女の子よりも女の子してると評判となり、ファンクラブが作られたり男から告白されたりと散々な目に遭っていた。

木曾と同じく片目に傷があるが、これは訓練中の事故で付いたもの。

ファンクラブの連中は美しい顔に傷がついたと大いに悲しんだが、当の本人は男として箔が付いたとむしろ気に入っている。

提督になってからは装備まで木曾と同様のものになり、なおさら木曾との見分けが付かなくなってしまった。

これは部下の球磨型狩娘達の要望により装備しているものであり、若干腑に落ちないものの士気高揚になるならいいかと本人も妥協している。

得意武器はスラッシュアックスであり、お気に入りの得物はヘリオスクラッシャー。

常人ではマトモに運用することすら難しい剣鬼解放&テンペストアクス&トランスラッシュの狩技トリプルコンボを己の手足のように使いこなす。

モデルとなったキャラクターはMHのキャラではなく艦これの木曾。

MH3シリーズは他の作品に比べてムービーに登場するハンター達の個性が薄い気がする。

 

 

 

 

 

エクス:風翔剣士クロス・ダオラの登場人物。

ネオウェポンズに狙われた被害者としてコモンドの前に姿を現し、彼に保護された。

しかしその正体はネオウェポンズの刺客である爆砕のフルブラキであり、コモンドの行く先々で無差別爆破事件を引き起こして彼を肉体的にも精神的にも追い詰めた。

儚げな雰囲気の美少女だがそれはコモンドを欺くための偽りの仮面であり、本性は嬉々として卑怯な手段を使う外道。

口を開けば次から次へと罵詈雑言が飛び出すとんでもない人物であり、正体を現した時は某人気カードゲームアニメの敵役ばりの顔芸を披露した。

コモンドとの直接対決では剣モードのエクリクシーを振り回し続けた結果ビンを消費し過ぎてしまい、コモンドの目の前で強制変形するという大きな隙を晒した結果、竜巻の檻に囚われる。

そしてそのまま動けずに狩技・風翔雷撃気刃斬を食らって終わりになるところだったのだが、粘菌を自爆させることで辛くも逃れた。

しかし自爆の代償は大きく、顔に決して癒えない傷を負った。

ちなみにこの時、敵役のくせにマスク割れを披露している。

そのまま爆炎に紛れて姿をくらましたが、敗北の悔しさと顔の傷の痛みからコモンドに復讐を誓うようになる。

やがてその怒りと憎しみは猛り爆ぜて新たな力となるのだが、それはまだ先の話である。

演者はモガ鎮守府提督だが、外見が女性にしか見えなかったので渋々そのまま女性として演じることになった。

変身後の姿も最初は女性用のドレスのような装備を用意しようとしたのだが、流石にそれは抵抗があるとのことで男性用のフルフェイスの全身鎧を用意することになった。

提督曰く、性格性別戦法の全てにおいて自分とは真逆のキャラとのこと。

しかし正体がバレるまでの美少女ムーヴに全く違和感がなかったのはご愛敬である。

名前の由来は爆発を意味する英単語エクスプロージョンから。

 

 

 

 

 

モガ鎮守府:周囲を海で覆われた小さな島にポツンとある、これまた小さな鎮守府。

敷地の狭さ故にほとんど設備はないが豊かな自然に恵まれており、ここでしか採れない特産品も多い。

隣の島に作られた農場では稀にツチノコが見つかる。

一時期地震が多発していたが、提督が「ちょっくら海に潜ってくる。」と言って半日くらい鎮守府を留守にした結果、その日の内に不思議と収まった。

帰ってきた提督はまるで月の破片のようにも見える美しくも巨大な角のようなものを抱えており、「今回は特別に見逃してやるが、次来たら絶対に殺す。」と物騒なことを呟いていたらしい。

その角を見た三日月は物凄い既視感に襲われたという。

鎮守府の近くにあるモガの森は昼間こそ普通の森なのだが、夜になると化け物の巣窟になると噂されており、提督命令で夜間外出は禁じられているのだとか……。

 

 

 

 

 

ハクム鎮守府提督:モガ鎮守府提督以上に若くして提督の座に就いた少年であり、いわゆるショタ提督である。

年齢は10歳前後くらいだと思われる。

まだ若さゆえに甘く粗削りな部分も多いが、クソガキであったゆうた提督と違ってちゃんと提督としての仕事を果たそうとする頑張り屋。

とある事情により絆石を所持しており、それが原因なのか、それとも本人の素質故かモンスターや深海棲艦と心を通わせることが出来る。

そのせいで鎮守府はモンスターや深海棲艦だらけでロクに狩娘もいないのだが、深海棲艦達が狩娘の代わりに任務を行っているので運営に支障がなく、また上層部からはモンスターや深海棲艦の生態調査を命じられているので、そのまま鎮守府として問題なく活動を続けている。

提督でありながらライダーとしての修行も欠かさず行っており、伝説のライダーであるレダンのような最高のライダーになることが夢。

どこからともなく現れたヘンテコな体型の連装砲ちゃんとコンビを組んでおり、彼の知識に助けられることも多い。

学者を目指す女の子と、闇落ちしそうな男の子の二人の幼馴染がいるらしい。

本名はリュート。

モデルとなったキャラクターはMHSTの主人公リュート、というかそのまんま。

言うまでもなくヘンテコな連装砲ちゃんとはナビルーのことである。

 

 

 

 

 

隻眼ヲ級:ハクム鎮守府提督であるリュートと一番最初に絆を結んだオトモ深海棲艦であり、同時に鎮守府の秘書艦を務める。

着任直後……というかカリュード諸島に上陸したてのリュートが浜辺で偶然拾った黒くて大きな不思議なタマゴ、その中から誕生した。

産まれた直後は二、三歳児並の体格だったが一日ごとにグングンと成長していき、一ヶ月も掛からずに我らがよく知る大人のヲ級の姿にまで成長した。

なおこれにより、少なくともカリュード諸島の深海棲艦はタマゴから生まれてくるということが発覚した。

学習能力は高く、最初はロクに話も出来なかったが、今では普通に喋る上に文字まで書ける。

また戦闘力も非常に高く、素の状態でも上位クラスの深海棲艦程度なら一蹴し、リュートとの絆の力が高まればG級深海棲艦すら圧倒するレベルとなる。

左目に傷を負っているが、これは生まれて間もなくリュートに襲い掛かった全身から黒い瘴気を放つ不気味な深海棲艦に立ち向かった際に受けたもの。

傷を負ったこと自体は気にしておらず、むしろリュートと自分の絆の証だと思っているが、ときおり傷口から黒い瘴気が立ち昇ることがあり、この状態になると自分を制御出来なくなってしまう。

リュートのことが大好きであり、愛さえあれば種族の差なんて関係ないよねと本気で思っている。

モデルとなったのはリュートのオトモンである隻眼レウス。

MHの看板モンスターがリオレウスなら、艦これの看板深海棲艦はヲ級だろという安直な発想によりこのポジションになった。

レウスと違って失踪しておらず、ずっとリュートと共にいたのが一番の違いである。

 

 

 

 

 

ハクム鎮守府:鎮守府としては珍しく、内陸部に造られている。

周囲は山や崖が多く、一番近い水場が湖なので本当に鎮守府なのか疑わしいが、それでも誰が何と言おうと鎮守府である。

とはいえ僻地なのは疑いようもなく、存在意義が疑われる鎮守府である。

実戦経験のない新米提督であるリュートが派遣されたのもそれが理由であった。

しかしリュートが深海棲艦やモンスターのオトモン化に成功すると評価は一変。

未だ謎の多い深海棲艦やモンスターの生態解明を目的とした鎮守府として大きな評価を受けるようになった。

また鎮守府近辺にて発見された絆原石の守護や、謎の黒い瘴気を放つ深海棲艦やモンスターの討伐及び調査など、他の鎮守府には出来ない任務も多く、今や替えの利かない最重要鎮守府となっている。

なお狩娘は一人も所属していない。

何度も工廠で狩娘の建造を試みたのだが、本来であれば失敗しないはずの建造ですらペンギンと白いナマモノしか出現せず、最終的には建造を諦めてしまったようだ。

 

 

 

 

 

U-511:ドイツ生まれのはずなのに、ユクモ鎮守府の工廠で建造された潜水艦狩娘。通称ユー。

本来であればユーは建造不可能の狩娘なのに、特に何かしたわけでもなく偶然建造されたらしい。

カリュード諸島のことをヤーパン、つまり日本の一部だと勘違いしており、カリュード諸島での常識をヤーパンの常識だと思い込んでいる。

最悪なことに周囲はユーの勘違いに気付いておらず、誰も訂正しなかったので更に勘違いは加速した。

ヤーパンで学んだことをドイツに持ち帰れば祖国はより発展するのではないかと思っているが、残念ながらカリュード諸島の技術と常識はカリュード諸島の中でしか通用しないので、仮に持ち帰ってもあまり役に立たない。

ゴーヤ達とお揃いの提督指定の水着を着て任務を行っているうちに日焼けしていき、特に改造をしていないにも関わらず勝手に呂500になってしまった。

とはいえ見た目が変わっただけで中身は何一つ変わっていないので、実際は自称呂500でしかないのだが、船そのもののスペックが意味をなさないカリュード諸島ではどちらであろうと関係ないのであった。

お下がりの古ユクモノ弓を使っていたが、使い続けるうちに弓が手に馴染んできたようで今や立派な弓使いへと成長した。

しかし呂500になった今現在使っている武器は鹿角ノ弾弓。

ご存じパチンコである。弓どこ行った?

相変わらずの予算不足により防具は未だに提督指定の水着を使っており、そもそも属性解放のスキルの存在も知らないので、狩猟ではペチペチと棘付き鉄球を放つだけであるが本人は満足している模様。

 

 

 

 

 

伊58:ユクモ鎮守府所属の狩娘、通称ゴーヤ。

メンバーの中ではリーダーシップがあり、現場の指揮を務めることも多い。

ユクモ鎮守府提督であるトモちゃんのことを慕っており、トモちゃんのためならたとえ火の中水の中。

使用武器は双剣の狩団子【白玉】。

出先でゴーヤのお腹が減ると、いつの間にか双剣の団子部分が少し減っていることがあるらしい。

 

 

 

 

 

伊19:ユクモ鎮守府所属の狩娘、通称イク。

決してバカではないのだが迂闊な所があり、大事な局面でやらかすことが多い。

しかし責任感はあり、自分の失敗は自分で取り返そうとする一面もある。

トモちゃんのことを慕っており、トモちゃんのためなら茨の道もなんのその。

ゴーヤとユーを逃がすためにレ級に戦いを挑んだが、ワンパンで倒されベースキャンプに送り返された。

使用武器は竹銃槍。

相手の弱いところに太いのを突き刺して中で炸裂させるのが楽しいらしいが、深い意味はきっとない。

 

 

 

 

 

伊401:ユクモ鎮守府所属の狩娘、通称しおい。

メンバーの中では影が薄い方だが、仲間のフォローは欠かさない縁の下の力持ち。

実は戦闘力はゴーヤやイクよりも上。

とはいえ若干上というだけであり、圧倒的に強いわけではない。

イクと同じくレ級に挑むも、イクよりちょっと強い程度で埋められる差ではなく、同じように敗北した。

トモちゃんのことを慕っており、トモちゃんのためならもう何も怖くない。

使用武器は瓢弾。

性能面よりもデザインを気に入っており、暇なときは表面を磨いたり床の間に飾ってみたりしている。

 

 

 

 

 

大鯨:ユクモ鎮守府所属の狩娘であり、鎮守府の秘書艦を務める。

掃除や洗濯に食事の用意など、どう考えても秘書艦の仕事ではないことまでやっている。

その結果、鎮守府のメンバーからは実質母親扱いされている模様。

更に提督であるトモちゃんがポンコツなので、執務も大半は大鯨が行っている。

トモちゃんのことを慕っており、家事全般を引き受けているのも偏にトモちゃんのため。

キャラクターのモデルとなったのはMHP3のギルドガールズであるコノハ。

最初の予定ではササユ枠として迅鯨も出そうと思っていたのだが、鎮守府の所属狩娘をなるべく少なくしたかったのと、この内容でヤンデレ枠のキャラクターまで出すとなると話がまとまらなくなると考え登場は見送られた。

 

 

 

 

 

むるれん&ヒラオカ:ユクモ鎮守府所属のオトモ連装砲。

むるれんはユクモノシリーズを身に着けた連装砲くんであり、ヒラオカはガンキンシリーズを身に着けた連装砲ちゃんである。

むるれんは一流のオトモを自称しており、狩りも上手く、狩猟の知識についても詳しい。

ヒラオカはモンスターと深海棲艦に対する知識が豊富であり、語り始めると止まらなくなってしまう。

所属的には二人ともトモちゃんのオトモなのだが、トモちゃんがほとんど狩りに出ないのと、オトモを持たない他のメンバーのオトモとして狩りに同行することが多いので、実質的に鎮守府全体のオトモとして扱われている模様。

キャラクターのモデルはMHP3公式サイトの『教えて!?トモちゃん。』に登場するオトモアイルーのむるにゃんとヒラオカ。

設定もほぼ同じであり、違いは種族がアイルーか連装砲かという点のみである。

 

 

 

 

 

ユクモ鎮守府提督:ユクモ鎮守府のトップに立つ提督、通称トモちゃん。

艶やかで美しい青い長髪が特徴的な可愛い系の美人。

しかしその実態は頭が悪く、要領も悪いダメ人間。

実力者揃いの提督の中では例外的に物凄く弱く、ブルファンゴ相手にタイマンでキャンプ送りにされたこともある。

訓練校でも常に成績は底辺だったのだが運だけはいいらしく、何の間違いか訓練校を卒業して提督というポジションにまで収まった。

とはいえカリュード諸島ではアタリハンテイ力学に対応した提督を求めており、本人の実力は二の次といったところもあるので、普通の鎮守府ではとてもじゃないが提督にはなれなかったと思われる。

仕事をさせると逆に仕事が増えるので、提督なのに提督らしいことをほとんどさせてもらえず、大鯨の執務中はお茶汲みをさせられている。

そんなどうしようもない提督なのに、狩娘達からは物凄く慕われている。

その理由はトモちゃんが狩娘のことをとても大切に考えており、みんなのために何かをしようと常に一生懸命なことをみんなが知っているからである。

可愛いものが大好きで、可愛い子に囲まれた鎮守府での生活を楽しんでいる。

ただしただ単に可愛いものが好きなだけであり、同性愛者ではない模様。

学生時代はいくつものあだ名を持っていたようで、天災トモちゃんやら鬼門番やら様々な呼び方をされていた。

黙っていれば顔だけはいいので、風翔剣士クロス・ダオラのヒロインであるルリを演じたこともある。

鎮守府を脅かす嵐の元凶であるアマツマガツチを退治するのが当面の目標だが、その道は果てなく険しい。

ちなみに胸部装甲は最低レベル、哀れなほど薄っぺらで寝起きのユーが壁だと勘違いしたほど。

キャラクターのモデルはMHP3公式サイトの『教えて!?トモちゃん。』に登場する駆け出しの新米ハンターであるトモちゃんその人。

 

 

 

 

 

Luigi Torelli:パスタの国からやって来たはずなのに、普通にユクモ鎮守府の工廠で建造された潜水艦狩娘。通称ルイ。

右も左も分からないうちにろーちゃんから誤ったヤーパンの知識を吹き込まれ、完全に間違った日本観を植え付けられた。

ルイが所属した時点でも相変わらず鎮守府は貧乏続きであり、提督指定の水着を身に着けて資材集めに奔走することになるのであった。

使用武器は大剣であり、日本人はこんなものを武器にするのかと勘違いしつつも番傘【秋雨】を振り回している。

 

 

 

 

 

ユクモ鎮守府:和風の建築物が特徴的な鎮守府。

天然の温泉が湧き出る土地として知られており、それを活用した広く美しい露天風呂が作られている。

温泉の効能はかなりのもので、毎日クタクタになるまで働いている狩娘達が翌日も元気に働けているのは間違いなく温泉のお陰。

またユクモの木として名の知られる良質な木材や、マツタケやタケノコなどの美味しい山の幸が採れる場所としても有名である。

しかし山には危険なモンスターも数多く生息しており、不用意に立ち入るのは非常に危険。

なにより霊峰と呼ばれる一際大きな山からは定期的に嵐が吹き荒れ、その嵐によって鎮守府は幾度となく破壊され続けている。

そのため再建を繰り返した鎮守府は見た目こそ和風の旅館のような美しい外見をしているものの、内部はハリボテ同然となってしまった。

ユクモ鎮守府周辺の地域は嵐の直後だとモンスターや深海棲艦の生息域が大きく変わるので、意図せぬ場所で思わぬ強敵と出くわすこともある。

トモちゃん曰く霊峰の頂上には嵐の神であるアマツマガツチが棲んでおり、嵐を起こしているのも動物達を追い立てているのも全てこのアマツマガツチの仕業だと言っているが、残念ながら誰も信じていない。

鎮守府近くの海には数多くの海底火山が存在しており、その影響で気温が物凄く高くなっており、クーラードリンク無しでは歩いているだけでも命に係わる。

また非常に危険な深海棲艦も数多く生息している文句なしの危険地帯。

しかし貴重な鉱石も数多く産出し、何より最も危険な運び依頼として有名な火薬岩が採れるということで危険を承知で金策に訪れる狩娘も多い。

本編で考えればユクモ村を出た途端、ドスジャギィやアオアシラのいる渓流ではなくウラガンキンやアグナコトルがうろつく火山に飛ばされるようなものである。

ちなみにここの鎮守府は本来であれば造れない狩娘が建造されることに定評がある、その運をハクム鎮守府にも分けてあげて欲しい。

 

 

 








ベッキー、アイシャ、受付ジョーなどの人間→耳は丸く、指の数は五本。

3期団の期団長、ヒノエ、ミナトなどの竜人族→耳は尖っていて、指の数は四本。

コノハ、ササユ→耳が尖っているのに、指の数は何故か五本。

コノハとササユは一体何者なんですかね?
人間と竜人族のハーフ?それともまた別の種族?
公式資料に書いてあるんですかね?
分かる範囲で調べてもどこにも情報がなかったから、この謎についてマジで知りたい。




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