仮面ライダーディゴッド世界を救う旅   作:侍魂

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アギトの世界
第十八話目覚めろその魂!


陸たちはクウガの世界を救い次の世界アギトの世界に来ていた。

「陸君!今度の役割も警察官?」

陸が家の外に出ると服装が変わり、服装は前の世界で来ていた服に似ている。しかし変わっているのは腕の所にG5と書かれ、背中にはG5ユニットとと書かれていた。

「あぁ。今度の役割は警察官の中にあるG5ユニットの隊員だ」

 

「そのG5ユニットにこの世界の仮面ライダーがいるの?」

 

「この世界には三人の仮面ライダーがいる。その内の一人がG5ユニットに関わりがあると思う。じゃあ行って来る」

 

「僕たちも情報を集めてくるよ!」

 

「あぁ、頼む!」

陸たちは別々に別れ情報を集めに向かった。

 

陸サイド

警察前・・・

「君が神谷陸君だね?」

陸がG5ユニットがある場所に着くと陸と同じ制服を着た冷静そうな青色の髪の少年が近寄ってくる

「貴方は?」

 

「僕は青井冷。G5ユニットのリーダーだよ。よろしく!」

 

「俺は神谷陸です。よろしくお願いします!」

 

「今からG5ユニットのメンバーを紹介するよ!」

冷は陸を中に入れ部屋まで案内するとまたもや同じ服装をきた、活発そうな赤髪の少年と能天気そうな黄髪の少年がいた。

「この二人がG5ユニットのメンバーだよ!」

 

「俺は黄金崎進。よろしく!」

黄髪の少年が自己紹介する

「神谷陸です。よろしくお願いします!」

 

「こっちが君と同い年の…」

 

「俺は赤間正義!よろしくな神谷!」

赤髪の少年が自己紹介した。

「俺は神谷陸。よろしく赤間!」

二人は握手する。

「自己紹介も終わった所だし今からグラウンドに集合して訓練だよ」

陸たちは外に向かった。

グラウンド・・・

一人の警察官が陸に言う

「私は教官の尾室隆弘だ!それでは訓練を開始する!諸君が尊敬している氷川誠は日頃のトレーニングを欠かさずにやっていた!だから君たちも日頃から精進をし訓練を頑張ってほしい!」

 

「はい!」

訓練が始まり何時間が過ぎる…

トレーニングが終わり陸と正義は試合をしていた。

「はぁ!」

 

「やあ!」

陸と正義は竹刀で打ち合う。

 

「本当にすごいな神谷は!うちのエース正義と互角、いやそれ以上なんて!」

 

「そうだね。正義は特別に入隊したんだけどね」

 

「たしかG5ユニットに入るには高校生以上だったけ?」

 

「あぁ。本当ならその通り何だけど、正義は中学三年生、でも実力が高いから特別に入隊出来たんだ」

バシッ!

「しまった!」

 

「俺の勝ちだ」

陸と正義は何度か打ち合う。そして陸は正義は持っている竹刀を吹き飛ばすと竹刀を突きつけ試合は終わった。

全ての訓練が終わった後・・・

「俺の事は正義で良いぜ!」

 

「俺の事も陸で良い」

二人は試合で友情を感じ下の名前を呼ぶほどに認め合う。

「なら僕たちの事も下の名前で良いよ」

 

「そうだね俺たちは仲間だからね」

 

 

警報がなりアナウンスが入る。

「アンノウン出現です!G5ユニット至急現場に向かってください!」

 

「分かりました!お前たち聞いたな!G5ユニット初出動だ!気合いれて行こう!」

 

陸たちは訓練していた近くに止まっているG5トレーラーの中にかけ込む。

「これがG5…」

正義が吹く。

G5はG3を赤色にし目の色はG3と同じ。誰でも使えるG3マイルドを四機作りだし改造して作った。

陸たちはG5を装着する。そしてG5トレーラーは目的の場所に急ぐ。

「貴様はここで死んでもらう!」

「うわぁ!」

アンノウンは一人の人間を狙っていた。

バン!

「がぁ!」

すると一つの銃弾がアンノウンに当たる。

「早く逃げろ!」

陸は襲いかかろうとしていたアンノウンを射撃し人を助ける。

「ありがとうございます!」

襲いかかられていた人は礼を言うとあわてて逃げて行く。

「流石だな!俺も負けてられない!行くぜ!」

 

「待て正義!闇雲に突っ込むな!」

冷が止めるが正義はアンノウンに挑むが逆に攻撃をくらい倒れる。

「次は貴様だ」

 

「それはどうかな?」

アンノウンは陸にも襲いかかるが陸は攻撃を受け止め拳をくらわせる。

「皆!聞いてくれ!陸が時間を稼いでる間に体制を立て直すよ!後正義!まずは落ち着いてくれ」

 

「はい!!汚名挽回してやるっす!」

 

「…汚名挽回してもらったら困るよ。正解は名誉挽回か汚名返上だよ。行くよ!」

陸が時間を稼いでる間に冷の指示で援護射撃や近距離武器を使いアンノウンにダメージを与えていき遂に頭の上に光の輪が現れアンノウンは爆発した。

「終わった…」

 

「俺たち倒したのか?」

 

「本当に倒したんだな!」

 

「当然の結果だよ」

陸、正義、進、冷の準番に話す。

「おっと連絡が入ったよ」

冷の携帯に教官から連絡がはいる。

「諸君初任務ご苦労だった!」

 

「はい!」

 

「それでは今から次の戦いに備えて焼肉屋に行こう!」

教官は戦いが終わったので陸たちを焼肉屋に連れて行く。

 

理沙&栞サイド

陸がG5ユニットに着き訓練を受けている頃…

レストランAGITO・・・

「すいません!」

 

「どうしましたか?」

天然そうな青年が聞く

「このチラシを見て来たんですけど、アギトに会わせてください!」

理沙はチラシを見せこの店に来た理由を言う。

内容は…

[アギトの会!アギトの力で困っている事を一緒に相談しましょう!

レストランAGITO 店長 津上翔一]

「実は…俺がアギトなんです!」

 

「君が?」

 

「真面目に教えてください!私たちアギトを探しているんです!」

 

「俺アギトなんだけどなぁ…それより今料理を教えているんだけど君たちも参加しない?」

 

「すいません…私たちはどうしても探さなきゃいけない人がいるので!」

理沙は店から出ようとするとドアに張り紙がしてあった

[恋する女の子集まれ!好きな人に手料理をご馳走しよう!]

理沙は店を出ようとするが途中で止まる

「理沙ちゃん?」

 

「…やっぱりさっきの人に話を聞かないかしら?」

理沙は張り紙を凝視しながら言う

「陸君に作って上げるの?」

 

「ええ//」

頬を赤く染め恥ずかしそうに言う

「僕も陸君に手料理を作って上げたいし話を聞こうよ!それに、あの人から強い力を感じる…」

 

「強い力って?」

 

「上手く言葉に出来ないんだけど…僕たちと同じ力を感じるんだ!」

栞の言葉を聞き理沙は少し考えると

「すいません!やっぱり私たちにも料理を教えて下さい!」

 

「分かった!君たちの名前は?」

 

「私は海東理沙です!」

 

「僕は雨宮栞だよ!」

 

「二人ともよろしく!俺は津上翔一!じゃあ今から料理を教えるよ!」

翔一が料理を教え理沙たちは料理を作る。

何時間が過ぎる…

「出来たわ!」

理沙が作ったシチューは真っ白で良い匂いがする。

「出来たよ!」

栞が作ったシチューは紫色で何処かのガキ大将が作ったシチューに似ている。

「えっと…この料理は?」

 

「栄養たっぷりのシチューだよ!」

 

「栞…料理のレシピはちゃんと見たのかしら!?」

 

「ちゃんと見たよ!少し僕流のオリジナルを加えたけどね!陸君に食べてもらえるのが楽しみだよ!」

栞は実は料理が下手だったのだ。

(陸…この料理を食べて大丈夫かしら?)

理沙が陸の事を心配しているとドアが開き女性が入ってくる

「翔一君!」

 

「真魚ちゃん!今日はどうしたの?」

 

「叔父さんに翔一君が料理教室を開いてるって聞いたから私も教えてもらいにきたの!」

 

「分かった!真魚ちゃんにも教えるよ!」

 

「翔一君!その子たちは?」

 

「今俺が教えている子たちだよ!」

 

「始めまして!私は風谷真魚。よろしくね!」

 

「私は海東理沙です!よろしくお願いします!」

 

「僕は雨宮栞!よろしく!」

 

「私の事は真魚で良いよ!」

 

「じゃあ私も理沙で良いです!」

 

「僕も栞で良いよ!」

三人は自己紹介をする。

「じゃあ真魚ちゃんも加えてもう一度料理を作ってみようか!」

「・・・・!」

翔一がそう言うと突然何かを感じた

「どうしたの翔一君?」

 

「ごめん三人とも!料理は後で教えるよ!」

翔一はそう言うと慌てて店を飛び出す。

「気をつけてね翔一君!」

 

「理沙ちゃん!僕も!」

 

「ええ!気をつけてね!」

栞は追いかける。

 

栞が追いつくとアギトとアンノウンが戦っていた。

「はぁ!」

アギトは足元にアギトの紋章を出し必殺技の体制にはいる

「がぁ!!」

アンノウンはアギトに襲いかかる、

「はぁぁ!」

アンノウンに冷静にライダーキックを決め倒した。そしてアギトは立ちさろうとすると新たなアンノウンが襲いかかる。

(まだいたのか!?)

不意打ちをくらいピンチになると

<<エクシードチャージ>>

「はぁ!!」

 

「がぁ!」

ツヴァイは必殺技ツヴァイランスを使いアンノウンを刺し倒す。

「お前は一体?」

 

「僕は仮面ライダーツヴァイ。世界を救いし仮面ライダーだよ!」

そう言い変身を解く

「栞ちゃん!?」

 

「そうだよ!それより君がやっぱりアギトだったんだね!」

 

「あぁ!栞ちゃんもアギトだったのか?」

 

「違うよ。僕はアギトじゃ無い。その事はレストランに着いたらちゃんと説明するよ!」

 

「あぁ!分かった!」

栞と翔一はレストランに戻る。

 

レストランAGITΩ・・・

「じゃあ君たちの事を説明してくれよ!」

 

「私たちの事を説明しますね!」

理沙は翔一と真魚に旅の事を話す。

「違う世界にもアギトと同じ存在がいるんだなぁ!何だか不思議だなぁ~」

 

「翔一君と同じで人を守る存在がいるんだね!」

 

「理沙ちゃん、これからどうする?」

 

「まずは陸と合流しましょう」

 

焼肉屋・・・

「では乾杯!」

 

「乾杯!」

陸たちは焼肉を食べていると尾室に二人が話しかける。

「久しぶりね。尾室君!」

 

「久しぶりですね!尾室さん!」

 

「久しぶりです!小沢さん!氷川さん!二人はどうしてここに?」

 

「アンノウンがまた人を襲いだしたから私たち元G3ユニットを復活させてまた戦う為よ。その為に今焼肉を食べながら話していたのよ」

 

「尾室さんもう一度僕たちと戦いませんか?」

尾室は考え答える

「すみません。僕には新しい居場所があります!」

 

「…そうね貴方にはやるべき事があるのよね。ならとことんやりなさい!」

 

「はい!」

三人が話しが終わると陸が話しかける。

「貴方が仮面ライダーになろうとする男…仮面ライダーG3Xですか?」

 

「仮面ライダー?それに君は一体?」

 

「俺は神谷陸です。世界を救いし仮面ライダー 。仮面ライダーディゴッド」

ディゴッドのカメンライドカードを見せながら名乗る。

 

「僕は氷川誠です!」

 

「実は…」

旅の事を話そうとすると尾室の携帯がなる

[アンノウンがですか!?分かりました!]

尾室は店の近くでアンノウンが出現したのを聞くと慌ててG5ユニットのメンバーに言う。

「皆!アンノウンが近くで出現したみたいだ!いきなりだが速やかに向かい倒しに行ってくれ!」

 

「分かりました!」

 

「私はG5トレーラーを呼ぶ!小沢さん!お勘定お願いします!」」

 

「分かったわ!気をつけていってきなさい!」

G5ユニットのメンバーは慌てて現地に向かう。

「小沢さん!僕も行きます!」

 

「落ち着きなさい氷川君」

 

「しかし!?」

 

「G3Xの許可が降りるのは明日よ。今はあの子たちに任せなさい。それにいざっていう時は津上君たちもいるわ」

 

「……はい」

氷川たちの会話が終わる頃…陸たちは目的の場所にたどり着き、ちょうどG5トレーラーも来る。そして慌てて乗り込みG5を装着する。

 

陸たちが場所にたどり着くとアンノウンが人を襲っていた。

「正義!陸!あのアンノウンを引き寄せてくれ!」

「はい!」

陸と正義は銃撃をしアンノウンを引き寄せる

「お前はミネルバアンノウン!生きていたのか?」

陸たちが戦っているアンノウンは陸が終焉の世界で始めて変身して倒した敵ミネルバアンノウンだった。

「何故私の名前を知っているんですか?貴方とは初対面のはずですが?」

 

(俺の事を知らない?という事は違う個体か…)

 

「陸!こいつの事を知ってるのかよ?」

 

「あぁ。だけど後で説明する」

 

「私の邪魔をするなら貴方たちから消す!」

ミネルバアンノウンは頭の上に光の輪っかを出現させ炎の剣と盾を出現させる。

「行くぜ陸!」

 

「あぁ」

正義は銃型の武器ガンを持ち、陸は剣型の武器ブレードとガンを持ちミネルバアンノウンに立ち向かう。

「僕たちは援護をしよう!」

 

「そうだな!」

冷と進は援護をする。

「うざったいですね!!」

ミネルバアンノウンは炎を操り当たり一面を攻撃する。

[エネルギーゼロ!早く離脱したまえ!!]

陸たちはアーマーを脱ぐが正義はブレードを構え立ち向かおうとしていた

「俺はG5になれなくても絶対に諦めねぇ!!」

 

「死になさい!」

強大な炎の球を放つ

「正義!」

 

「逃げろ!」

二人は叫ぶが段々と正義に迫る。陸はライドセイバーで防ぐ。

「陸……」

 

「お前はあの世界のミネルバアンノウンより強い……それでも俺は仲間を守る!」

 

「貴方は何者ですか?」

 

「世界を救いし仮面ライダーだ!覚えておけ!

陸はディゴッドに変身する。

ミネルバアンノウンは炎をディゴッドに放つ。

「炎には烈火だ!」

<<ファイナルカメンライド・・・龍騎>>

火がミネルバアンノウンが放った炎を押し返し、ディゴッドを包み込み、ディゴッド・龍騎サバイブに変身する。

右手にはドラグバイザツバイが装備される。

<<アタックライド・・・ソードベント>>

二人は斬り合う。ディゴッドはライドセイバーとドラグバイザツバイの二刀流で受けながら斬る。ミネルバアンノウンは炎剣と炎盾を上手く使いながら斬る。

「貴方は私たちの神に似ています」

 

「神っていうのは?」

 

「良いでしょう。お答えしましょう!」

二人は斬り合うのを止めミネルバアンノウンは語りだす。

「世界には二人の神がいます。まずは人間を生み出した闇の力。そして人間にアギトの力を与えた光の力」

 

「光の力と闇の力…」

 

「そして二人の神は人を愛していました。しかしもう一人の神、大地の力は人を滅ぼそうとします」

 

「そして二人の神に封印されたと?」

 

「はい。その通りです。封印されていましたが大地の力は二人の神がいない事で封印は解け、復活した大地の力は人間を滅ぼそうとしています。話は以上です!」

二人は話をやめると武器を構え戦闘体制に入る。

<<アタックライド・・・アドベント>>

ドラグランザーツバイを召喚する。

「すげぇ!本物のドラゴンっすよ!」

 

「落ちつきなよ正義!」

 

「本当にいたんだな」

ドラグランザーツバイに攻撃させ隙が生まれる

<<ファイナルアタックライド・・・龍・龍・龍・龍騎>>

ドラグランザーツバイがバイクに変形しディ・サバイブは乗り、ドラグランザーツバイは炎を吐きながら突っ込んでいった。

「バーニングファイヤーストーム!」

 

「私を倒しても人間は滅びますよ」

 

「人間は滅びないさ」

 

「そうですか……ならば人間がどうなるかあの世から見物させてもらいます」

ミネルバアンノウンは捨て台詞を残し爆発した。陸は変身を解除すると正義たちの元に歩いて行く。

「陸お前は何者何だ?」

 

「俺はこの世界を救う為に来た」

 

「世界を救いに来た?外国とかの事かな?」

 

「違います。俺が言う世界は、地球と同じ場所がいくつもある事です」

 

「世界がいくつもあるだって?…という事は僕たちの世界や陸の世界、他にも色んな世界があるって事かい?」

 

「はい。それであっています」

 

「世界がいくつもある?訳わかんねぇ!」

 

「後で俺が説明するよ!」

陸が説明し冷が世界の事を覚える。すると空から神が降りてくる

「我は大地の力。貴様ら人間を滅ぼす神だ」

 

「お前がミネルバアンノウンが言っていた神…」

 

「何で神様が人間を滅ぼそうとするんだよ!」

 

「我らにとって貴様らが虫を踏み潰すと一緒だ。」

 

「命はそんなに軽くねぇ!たとえ虫だろうとどんな生き物にも命は大事だ!」

 

「我には関係ない」

大地の力は重力を操り陸たちを潰そうとする。

「くらいなよ!」

 

「はぁぁ!」

絶体絶命のピンチにツヴァイとアギトが現れ大地の力を攻撃する。

「興ざめだ」

大地の力は何処かに飛んでいった。

「陸君大丈夫!?」

 

「ありがとう。大丈夫だ」

 

「ありがとうございます。仮面ライダーになった男アギト」

 

「どういたしまして!俺は津上翔一!よろしく!」

 

「俺は神谷陸です。よろしくお願いします!」

陸と翔一は自己紹介をした。

「神谷さっきの奴は何者何だ?」

 

「あいつは大地の力……神です」

 

「大地の力?それに神だって!?」

 

「はい。説明は長くなるので場所を変えて良いですか?」

 

「ああ!俺の店で説明してくれよ!」

 

「分かりました。氷川さんとギルスも呼んで下さい」

 

「話を聞いた見たいに二人の事を知っているんだな。分かった!」

 

「陸!さっきの炎のアンノウンを知っていたのかよ!?それにさっきのアギトは!?」

 

「話は津上さんの店でする。着いて来てくれ」

 

「分かった。俺たちも着いてくぜ!」

正義は着いていこうとするが。

 

「僕たちは一旦教官に伝えてから行くよ!」

 

「分かりました」

陸たちはレストランAGITΩに向かう


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