頑張っていきたいと思います! よろしくです。
天使と解放される力
今日も、ジリジリと鳴り響く目覚ましに起こされる。。。
「あ~、めんどくさい朝がやってきた・・・
学校行きたくねぇなぁ~」
「ふぁ~」とでかいあくびが出てしまい。
今日、学園休むか、いつも思ってしまう僕である。
起き上がり、洗面台へ向かい、髪をかきむしりながら
歯を磨き、いつもの日常。。。
準備をするため、制服着替えようとするがやっぱりめんどくさいが先に来る。
僕は、ベッドに倒れこむ、・・・・ボフッ
「あーやっぱ今日はいいや・・・
学園に連絡と、あ、一誠君にもメールしとくか」
携帯を取り出し、一誠君、今日、体調悪いから休むよと一言
送信!、ピッ、
さて後は学園だな。
電話してと、「こちら駒王学園です。」という声が聞こえた。
「あ、もしもし、おはようございます。
駒王学園2年の霧崎ですけど。・・・今日体調悪いので休みます。」
「大丈夫ですか?」と言われたけど
まぁ、一日安静にしとけば大丈夫だと思いますんでと答えといた。
そうですか、では、お大事に
ふ~、いやぁ、これだからずる休みはやめられない
あ、サーゼクスさんすいません・・・・・
申し訳ねぇならやるなっていう話だよな僕も。
ブーブーと携帯が鳴る。
お、一誠君からだ、なになに?
「お、大丈夫か?気をつけろよ?転校してきて即、体調崩すなんて。
霧崎お前も案外病弱なんだな?まぁ、いいや。お大事に。
あ、あと聞いてくれ、なんと!俺に彼女が・・・・」
ピッ、長くなりそうだから僕は、携帯を即切った。
一誠君の残りの文面はどうでもいいよ。
しかも、病弱じゃないんだなぁこれが、今まで休んできた理由全部ずる休みだぜ!
熱とかあんまし出たことないや、それが自慢できること!
考えてて悲しいからやめとこう・・・
「さて、時間もできたし!・・・・張り切って!暇つぶしと行きたいとこだが
・・・・・・・・寝よ。」
お休み~ぐぅ
あーベッドで寝転がってる時が一番、幸せ
そして、夕刻
ぼくは、目が覚めた。
「ん?もうこんな時間か・・・・起きるか」
身を起こして、いつもの準備をする。
白の長Tシャツ 黒のパーカー ドクロと十字架のネックレスをつけ、
黒のジーンズを穿いて、出かける準備完了
「さて!、夜の散歩と行きますか!」
俺今日休んだけどな?・・・(汗)
これだけはやめられないさ。
今日も暗くなった町を歩く。。。
僕は、とある噴水広場にきている。
同じことを二度いう、大事なことだから
今日学園休んだのにな、外に出てる。
でも、夜の徘徊これだけは止められない
人気のないとこをさまよう、数少ない、僕の趣味だ。
暗くなった、夜の道を歩いていると声が聞こえてきたので
近くにある茂みに身を潜めた。
なんで、隠れる必要があるんだろうと 今更。。。
様子を見ていると
男女二人組みが何かしゃべっている。
いきなり「死んでくれないかな?」と物騒なことを女は呟き
夢でも見ているのだろうか???
黒い翼を生やし、女の人が光の槍を投げた。
投げた方向をよく見たらそれは、
僕の友達、
これは何かの冗談か?
僕は、「一誠君!」と大声を上げ、その場を飛び出した。
「一誠君!ねぇっ!大丈夫っ?!」
僕は彼の体を起こし声をかけた。
自分の手を見てみると、彼の血がついていた。
夢ではないこれは現実だった・・・
一誠君の体を見てみると
槍が刺さっており、血が大量に出ている。
だが、槍はすぐに消え去った。
は、早く助けを呼ばないと!
「よ、よう...霧崎 ...なんでお前が、こんなところにいんだよ...」
「そんなことはいいよ!僕のことは後回しだ!今、救急車呼ぶから!」
僕は携帯を取り出し
急いで救急車を呼ぼうと電話しようとしたその時!
「無駄よ…」
黒い翼を生やした女がこちらに向かって呟いた。
「何だって!?」
その女の方を向き言った。
僕は思った。この人の背中に翼があるけど
天使か何かか?だが、本当に天使なのか?翼が黒い。。
でも、なんで天使が一誠君を狙う?
この人と一誠君との間には何かあるというのか?
「どのみちその子は助からないわ」
なんだと、お前が、一誠君を!一誠君を傷つけたのに!
僕は、いや、俺は久々にキレた。
「てめぇ!俺の!俺の!ダチをよくも!
こいつは初めてできた俺の友達だったんだ!それをお前は!」
「ゴメンね。その子が私たちにとって危険因子だったから、早めに始末させてもらったわ。
恨むならその子の身に宿る
聞いたことがねぇ、一体何なんだよそれ・・・
「ま、あなたには関係ないわ、見られたからには。あなたにも死んでもらうわ」
黒い翼の天使は光の槍を出し、俺に、襲い掛かろうとしてきた。
マジかよ・・・・。高校二年生で死ぬのか?
まだ人生楽しんでねぇよ! 俺の周りは最悪なことしか起きてねぇ!
彼女も作ってデートもしてない!
一誠達に出会ってまだどこも遊びに行けてねぇ!
まだ死にたくねぇ!!!
「やり残したことが、あるんだよ、俺にはぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
周りが木々や地がざわつく、蓮の付近に黒い物体が漂う
「な、なんだこの気迫は! こんな奴にこれほどの力が?!」
蓮の体から暗黒の禍々しいオーラが湧き出る。
頭の中に声がよぎる。「我を開放せよ・・・」と
なんだよこれ、さっきから聞こえる声は誰だ?
「混沌の力を・・・」
唱えよ、我が末裔よ・・・解放しろその力を
く、口が勝手に・・・
「混沌よ、すべてを無に帰す力、俺に貸してくれ・・・・」
両手に力を籠め、そして、黒い物体が手に集まる。
な、なんだか知んねぇが!これを投げろってか
とりあえず、あの女天使に投げてみますか!
作られた黒い球が女に向かって、放たれる。
「このやろぉ!!!くらえぇぇぇぇぇぇぇぇああああああ!!!!!!!」
蓮が放った黒い球は黒い翼の女に向けて放たれ、
女は避けたみたいだが、少しカスったみたいだ、右腕を押さえていた。
「くっ!、油断したわね。少し要らぬダメージを受けてしまったわ。
この男にここまでの力があっただなんて!ここはいったん退却ね」
女はそのまま空を飛んで距離を遠ざけた、
力が抜けたのか蓮は膝から崩れ落ち
地面に前のめりで倒れる。
やべぇ、なんだこれ、いきなり脱力感が…
急に力が一気に抜けた感じだ。。。。
なんなんだこの感覚は手足も動かねぇ
突然、俺は顔を上げ視界に誰かが映り込んだ
そして声をかけてくる。
「あなた達ね、私を呼んだのは」
達って、俺は読んだ覚えねぇよ
誰なんだこいつ?と俺は思った。
そして俺は一誠を見る、まだ意識はあるらしい
よかった。。。傷は良くはないがな
だが、俺は、だんだん目がぼやけてきたせいかわからなくなる。
「死にそうね。傷は・・・・へぇ、面白いことになってるじゃないの。そう、
あなた達がねぇ・・・・。本当、面白いわ」
クスクスと興味ありげに含み笑い
何がそんなに面白れぇんだよ・・・・
俺たちが無様にやられてる姿がおもしろいんかねぇ…
いいから助けろこの女とか頭んなかで考えるのも疲れた。。。
「どうせ死ぬなら、私が拾ってあげるわ。あなた達の命。私のために生きなさい」
俺はまだ生きてるっつーの
一誠はあぶねぇだろうがな。。。
やべぇ意識が。。。。
途絶える寸前、俺の目には鮮やかな赤い髪が映り込んだ。
あいつは、一体?。。。。。
こんな感じで次回1話です。
にしても、ファンを敵に回しそうなクソみたいな出来ですいません