「ーー救ってあげますよ、現実から」

彼こと『安藤(あんどう) 誠(まこと)』はその日、自らを魔剣少女と称する彼女ーー『ジャガーノート』に出会う。そして、危機的状況という名の現実から、文字通り救われた。

お陰様というか何というか、それから始まる彼女との同居生活に戸惑いながらも、彼は次第に全てを受け入れ力になろうと決心する。


「ーーさぁ、一緒に救ってあげましょうかマスターさん。このくらーい現実から、破壊という救済を与えることで」


魔剣達はいつだって笑顔で、そしてーー残酷だ。

  魔剣少女と出会ったその日
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