リリカルマニアックス   作:だめねこ

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第21話

振り向くと極太のピンクの壁と言っても過言では無いビームが迫ってきていた。

 

「イキナリ不意打ちするたぁふてぇー野郎だ。そっくりそのまま跳ね返して自分の魔法でくたばりやがれマカラカーンっと」

 

シキはそういうと魔法反射魔法を唱えた。

 

「魔法を跳ね返すだと!?しかし私には通じないぞ」

 

不敵に笑う闇の書しかし、シキも同様な笑みを浮かべる

 

「あまいな。跳ね返った瞬間にこいつは万能魔法に変わるんだ。」

 

「(反射!?もしやアイツ某学園都市第一位と同じ能力持ちか?)」

 

一人盛大な勘違いをしていた天童

 

そしてピンクのビームはそのまま反転し闇の書に激突した。

 

「舐めるなぁー」

 

迫るピンクのビームを弾こうとするも一瞬で闇の書はピンクのビームに包まれた。

 

「これで終わるわけないだろシトリー、シュテンドウジ、フェンリル、タマモ補助魔法を頼む」

 

シュテンドウジ「タルカジャ」×4

 

シトリー&フェンリル「「雄たけび」」

 

タマモ「ラクンダ」×4

 

右手を闇の書に向ける

 

そこには膨大な光が集まっていた

 

「これで終わりだ。破邪の光弾」

 

シキがそういうと光は闇の書を飲み込んだ。

 

光が消えるとそこにはボロボロ姿の闇の書と八神はやてと消えたヴォルケンリッターが居た

 

「なんだもう終わりか。よしもう帰ろうか」

 

「あまいねシキは、まだまだ始まっても居ないよ。さあ、今度の相手はあの醜い化物だ。」

 

ルシファーがそういうと途端に闇の書の体から黒い物体が抜けていった。

 

その黒い物体は離れた場所に堕ちだんだんと姿を変えていった。

 

そしてある姿になったときシキは震えた。

 

その姿は真女神転生Ⅱのサタン変身VERだった。

 

前世で真女神転生Ⅱの一人旅をしているときである。

 

シリーズ最強の鬼畜性能のサタン(満月時)

 

幼いシキにはわからなかった。

 

満月の日は悪魔の攻撃力が倍増しすることを

 

そして・・・鬼畜スキルの『ゴットボイス』の存在を

 

負けた回数数知れず、敗因は大体『ゴットボイス』であった。

 

理由は簡単

 

『ゴットボイス』は即死攻撃であり、防ぐ手段が無いのである。

 

だからであるシキにとってのトラウマが今この場にて蘇るのも仕方ないことであった。

 

ちなみに神社に居るサタンも当然使えます。

 

だが、それも過去の事

 

「俺はトラウマを超えるぞおおおおおお」

 

シキはそういってサタン(?)に突っ込んで行った。

 

結果だけ言おう

 

シキは何とか勝ちました。

 

ちなみに後ろでは

 

なのは&天童はシキをがたがた震えながら見ていた

 

火ノ伽具土と風神剣の二刀流で本気の殺意むき出しで戦う姿はまさに悪魔の様であった。

 

ルシファーとアリシアとアリサ(間薙)は遠くから見守っていた。

 

月村はシキの人外っぷりに懐疑的になっていて、アリサ・バニングスはただ唖然としていた。

 

そして、八神家一同は・・・

 

「と・とりあえず夜天の書に名前を着けんとな・・・えーと、祝福の風リインフォースでええやろ?」

 

「ええ、それで構いませんが主はやて私実は半年以内に消えてしまいますので・・・」

 

「この八神なはやてちゃんを舐めたらアカンよ。この前赤いスーツのおっさんから貰ったUSBメモリーで何とかなるやろ?答えは聞いてない」

 

「え!?」

 

はやてはそれだけ言うとUSBメモリーのデータをリインフォースに突っ込んだ。

 

「あああああああああああああああああああ」

 

リインフォースが絶叫する。

 

「な、なあはやてリインフォースに何のデータを送ったんだよ」

 

恐る恐る尋ねるヴィータ

 

「えっとなんやったけ?デビルプログラムって奴やな」

 

「え!?何それリインフォースはどうなるんだ?」

 

「確か説明書には悪魔になるだけでバグとかなんかを消せますって書いてあったで?」

 

「「「何それ怖い」」」

 

その日シャマル、ヴィータ、ザフィーラははやての本気を垣間見たとか

 

ちなみにシグナムだけは

 

「(悪魔化すればあの間薙シキに匹敵する力が得られるだろうか?)」

 

一人恐ろしいことを考えていた。

 

 

 

そんな光景を憤怒の表情で見ているものが居た。

 

それは、天童とシキを転生させた神と呼ばれるものだった

 

「なんじゃあ奴は黙って見ていれば踏み台の分際で出張りおって、踏み台は踏み台らしくぼこぼこにされて折れればいいものをこれではつまらんではないか。それにいつの間にかワシの呪いも解呪しておるし・・・・仕方ない。少しテコ入れでも「何ふざけたことやってんだ」」

 

神と呼ばれるものの背後から話しかけるものが居た

 

それはかつて血で血を洗う煉獄の世界を支配した混沌王 間薙シンであった

 

「なっ!!なんじゃお主はここは神の間じゃぞ!!!貴様のようなものが入ってくる出ないわ」

 

「俺の前で神を名乗るとは頭が高けぇな。お前如きが粋がってんじゃねーよ」

 

「~~~~!!!!」

 

「そんなに遊びたいなら俺が相手になってやるよ。神様気取りの俗物が!!!!」

 

「こ、後悔させてやるわい」

 

ここに神と悪魔の王の戦いが始まった。




闇の書マカラカーンにより魔法を跳ね返されてぴよってるうちにラクンダMAXがけされて、タルカジャMAXがけのシキの破邪の光弾によりKO

サタン(?):シキの弱点の一つ。未だにゴットボイスはトラウマです。リンカ―コアから魔力を蒐集したらシキのかつてのトラウマも見ちゃったので闇の書の闇がこの形態なら勝てるんじゃねぇ?と思いなったものである。しかし、サタンとサタン(偽)では実力は天と地以上の差がある。

リインフォースは悪魔になりました。ほら、悪魔ってプログラムじゃん。だから、その、ご都合主義的な感じで・・・・

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