リリカルマニアックス   作:だめねこ

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ふと思い出した。そう言えば最近更新していない事を・・・・すべての責任はMH4が面白いのがいけないのだ。


第22話

あれは翠屋で月村を振ってから数日後であった。

 

今僕は高町家の道場でピンク頭と向かい合っています。

 

ちなみに何故か八神家と高町家とハラオウン家も居た。

 

「さあ、勝負だ。シキに勝つために私もデビルプログラムを使ったのだ」

 

「聞いてないし、興味ないし、知らんがな。速くかかってこいよ」

 

シキの発言により簡単に頭に血が上るシグナム。その証拠に額には血管が浮き出ていた。

 

「言葉は無粋だな。それではシャマル結界を頼む」

 

「はいはーいっと」

 

はやる気持ちを抑えつつも、シャマルに封時結界させる

 

その様子をまるで他人事のように見ているシキ

 

「(あ~あ、めんどくさいなぁ~)」

 

そうこうしているとシグナムは自身のデバイスであるレヴァンティンを起動させて構えている

 

一方シキは・・・

 

「(シグナム相手に武器を使うのは大人げないよなぁ~、でも無手だときついし・・・あ、そうだこの前デパートで買った”アレ”を使おう)」

 

シキは懐から陰陽勾玉巴の絵が描いてある扇子を取り出した。

 

「おい、ふざけているのか?この前使っていた。炎を纏っていた剣はどうした?」

 

「シグナム程度にはこいつで十分だ。文句があるなら使わせてみろよ」

 

「面白いすぐに本気を出させてやる」

 

シグナムはそれだけ言うと自身に魔力強化を施しシキに正面から突っ込み袈裟切りに切りかかった。

 

対するシキは慌てる様子を見せず平然とシグナムを見ていた。

 

「(動く素振りが見えん、ならばこのまま一気に・・・)」

 

シグナムがそう思った直後だった。

 

正面にいたハズのシキがブレテ気が付けば頭に鈍い痛みが走り、床に激突した。

 

「僕の勝ちだな」

 

シキの動きが見えていたのは高町士郎・恭也・美由紀・フェイトとシャマル以外のヴォルケンリッターだけであった。

 

そのほかの人たちはシキに切りかかったシグナムがいつの間にか上から落ちてきた事だけしか理解が追いつかなかった。

 

「なのはちゃん見えた?」

 

「何にも見え無かったの。気が付いたらシグナムさんが落ちていたの」

 

「せやなぁ~私もそんな感じや。リインフォースどういうことや?」

 

「主はやて、簡単に言うとシキはシグナムに切られる直前に半身になって躱し、扇子をシグナムの手に引っ掛けて投げ飛ばしたのです。」

 

「ふぇぇ~シキ君すごいの~」

 

「どこの八宝菜や!?」

 

純粋に驚くなのはと突っ込みを入れる関西系ぽんぽこ狸

 

「ああ、さすがだな。間薙シキお前の勝ちだ。天童も強かったが、お前の強さは次元が違うな、また今度手合せ願おう」

 

「(天童?ああ、アイツか・・・まぁ確かに御神流を習っていたから強いは強いかもしれないけど実戦経験皆無だから俺からしたら、その辺の雑魚と同じなんだよな。)」

 

「え?ああ、良いよ」

 

後日簡単に了承したをシキは後悔した。

 

 

それから、シグナムとの試合?が終了して神社に帰ると、玄関の前に張り紙が貼ってあった。

 

「間薙シキ殿、間薙アリサ殿、これを見ている頃には僕はすでに将門により違う東京に旅立って居ると思います。家はそのままにしておきますので大丈夫ですが、一応食い扶持はリンディさんに頼んでいますので安心してください。間薙シンより愛を籠めて」

 

「え!?マジで兄さーーーーーーーーーーーーーーーーん」

 

張り紙の内容を見てそう叫ばずには居られなかった間薙シキ小学三年生

 

「何玄関前で叫んでるのよシキ」

 

そこになかなか登場してこないレアキャラのアリサがタイミング良く来た

 

「いや、これを見てよ姉さん」

 

シキはそういうと張り紙をアリサに渡した。

 

「えーっと、なになに、ふむふむ、これは・・・ひっじょーにまずいわね。シキとりあえずリンディって人のところに行くわよ。」

 

「でも、その人がどこにいるかわからないんだけど?」

 

「うーん、誰か関係者とか覚えてないの?」

 

「あ、そういえば八神が関係者だったな」

 

「じゃあ、早速「何かお困りですか?」・・・・どちら様ですか?」

 

八神家に行こうとしていたところを呼び止められたシキとアリサ振り向くとそこにはいつか見た緑髪のこぶ付きにはとても見えない若い女性が経っていた。

 

というかリンディ・ハラオウンその人であった。

 

「あ、リンディさん」

 

「こんにちはシキ君とえーっとアリサさんでよろしかったかしら?」

 

「「はい、大丈夫です。」」

 

「じゃあ、早速だけどシンさんにあなたたちを管理局に入れるように頼まれたから連れて行くわね。」

 

リンディがそういうとシキとアリサは光に包まれた。

 

そこからの行動はまさに迅速の一言であった。

 

あれよ、あれよと言う間に何時の間に管理局員の制服を着ていた。

 

どうやら僕は局員になるようだ。

 

ちなみに我が姉はその光景を笑ってみていた。

 

魔力が無いから局員にならない(笑)との事。この人確信犯です。

 

そんなこんなで局員生活スタート

 

 

 

 

 

 

それから10年が経ちました

 

 

 

その間いろいろありましたよ。なのはが大けがするとか、フェイトが執務官試験落ちるとか、はやてが部隊持ちたいとか、シグナムがカートリッジ10個使って紫電一閃決めてきた時には驚いたとか、なのはが怪我したとき天童が「なんでなのはを助けないんだ?」とうるさかったりいろいろあったが楽しくやって居ます。

 

今現在家に帰ると、姉がゴロゴロ、何故か着いてきたすずかが飯を作っている。

 

 

なんでこうなったんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

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