文章を思ったまま書いた結果読みにくいものができたと思いますが書きました。

1 / 1
 作者が深く考えずに書いた物それでもいいならどうぞ


廻ってる、廻ってる

 

 

 ___君はあの日の事を悲しいと思うかい?それとも嬉しいと思うかい?・・・・どっちだい?

 

 ___わからない。

 

 ___・・・・そうか。

 

 ___あなたは、どうなの?

 

 ___私かい?私は・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ______悲しい、そう思うね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここは、地球。重力で物を縛る星。地球内部に有る物は例外無く縛られる。例外無く。

 地球には4つの大陸が有る。それぞれの大陸を1つの国が治めている。

 1つ目は東洋大陸。そこを治めるのはつるみの王国。女王が治める国で鉱山が多く発見され、採れる鉱物が主な特産品としている。

 2つ目は西英大陸。そこを治めるのはわしめ共和国。大統領が治める国。自由に重点を置いている国。国民の自由を尊重して法が作られている。

 3つ目は北部大陸。そこを治めるのはきじの人民国。民族が合併を重ねてできた国。国の代表がいない国。

 4つ目は南部大陸。そこを治めるのはひとと集落。様々な大陸の者が住んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ガタン_ガタン_ガタン___ピンポーン__つるみ空中列車シライリ行きにご乗車誠にありがとうございます。只今当列車は、ハライリを通過いたしました。シライリへは予定表の通り9時23分に到着いたします。・・乗客の皆様、引き続き列車の旅をお楽しみ下さい。

 

 

 __シライリってどういう所なの?お父さん。

 

 __シライリは元々鉱山集落だったんだ。

 

 __鉱山・・・・集落・・・?

 

 __そう、鉱山集落。鉄などの鉱物が採れる所にできた集落。鉱物を採るためにできた集落。僕も詳しくは知らないけど。でも、最近は採れる量も減ったらしいね。

 

 __採れないの?

 

 __物は無限に有るわけでは無いからね。

 

 __そうなんだ、じゃあ、なんでそこに行くの?

 

 __シライリは僕の故郷だからね。

 

 __お父さんの?

 

 __そう、小さい子供の時に住んでいたんだ。

 

 __楽しみ?

 

 __まあ、楽しみだよ。・・・・まだ、生まれる前の話だね。さあ、シライリに着くまでもう少しかかるけ寝むくないかい?

 

 __・・・・眠い。

 

 __着いたら起こしてあげるから。

 

 __うん。

 

 __あの日からもう10年か・・・・。

 

 

 【あの日】

 あの日とは、多くの今の人類が誕生し、多くの昔の人類が消えた日の事を言う。

 あの日は今の人類には優しく昔の人類には厳しかった。あの日は今の人類の誕生日で、昔の人類の命日だ。あの日を境に昔の人類は居場所を失い、今の人類は、昔の人類のいた居場所に腰を置いた。

 

 昔の人類は、地球の重力に縛られていた。

 今の人類は、地球の重力から解放された。

 

 

 昔の人類に居場所はない、そして、地球に縛られ逃げる事が出来ない。

 しかし、今の人類には縛る物が何もない。

 今の世の中は今の人類を中心に廻っている。

 

 

 あの日を境に地球は縛る物を半分失った。

 地球は物を縛って生きている。縛る物を失った地球は衰退する。これは、古い書物にかかれていた言葉だ。

 あの日を境に人類は今の人類と昔の人類に別れた。いや、分けられた。今の人類のほとんどが貴族や東や西の大陸の裕福な人類。昔の人類は貧相な人類が多い。貴族は地球の衰退避けるため、一部の人類を昔の人類のままにしたのだ。

 

 

 今の人類は今日を過ごす。

 昔の人類は昨日を過ごす。

 地球は昨日も物を縛っている。

 

 世界は廻っている。廻っている。

 

 

 

 




 人物名を書かないのは考えずに書いたから、下手に変なのつけるよりない方が良いから。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。