目が覚めたら巫女になっていた   作:霊夢

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こんにちは、今回の話は東方シリーズの東方〇〇〇となっています

「今回出るのは俺と霊夢だけだな、設定上シェーネは神々に狙われてるみたいだし」

そんで本人はというと

「博麗神社に置いてきたわ結界付きで。神様相手にどこまで通用するかわからないけど、私を転生させてくれた神様だけは助けるわよ」
「あぁ、それにあのノートの内容に関しても教えてもらわないといけない…………で、なんで今回俺と霊夢だけなんだ?魔理沙はどうしたよ」

その事なんだけどさ、魔理沙って全東方シリーズに霊夢と一緒に出てるじゃないか。
そこで方向性を変えて今回はこのメンバーで、ということになったんだ

「そういう理由だったのね」

それではどうぞ


東方転神境
第17話 stage1 純粋な神の子


─神様裁判所─

霊夢side

 

「ここね……」

「シェーネの話によると此処に神様が捕まってるみたいだしな」

 

 

にしてもでかい建物ね、本当にこんなところにいるのかしら?

 

 

「……そういえばこれなんて建物?」

「あれ、霊夢は裁判所見たことないのか?」

「見る前に死んだわね、説明プリーズ」

「ほんとに知らないんだな………後でいくらでも教えるから我慢してくれ。てかほんとなんなんだこのノート……成功例が俺と霊夢って…………と、今は神様の救出だな」

 

 

 

大輝がそういうと建物の周辺を探索し始めた。

…………なんか怪しい人に見えるんだけど

 

 

「………?これは……………おい霊夢、ちょっとこっちに来てみろ」

「なにか見つかったの?」

「ここ……怪しくないか?」

「………ブロックが出っ張ってる…隠し通路かなにかかしら」

 

 

大輝がその出っ張りを押し込む、すると目の前に階段が出てきた。

何て言うか………こんな仕掛けでいいのかしら?まるで招かれてるみたいに感じるし……

 

 

「………」

「なに悩んでるんだよ」

「……いや、何でもない」

 

 

今は神様を探し………!?

 

 

「ッ!?」

「夢符【二重結界】!」

「でりゃぁぁぁぁぁ!!」

 

ドカァァァァァン!!

 

っ!?何てバカ力よこいつ!!あの男と同等な位じゃない!だったら……!

 

 

「連続発動!【二重結界】【二重結界】【二重結界】!!」

「うぉっ!?連続で結界を張れるのか!?」

 

 

連続で使用した結果最初の結界と合わせて7枚とも壊された。

ありえないでしょ普通……。

自分の攻撃が連続で張られた結界で止められたのに驚いたのかそう言ってくる少年、この子何者?

 

 

「お前だな侵入者ってのは!オイラの名前はカヤト、犯罪者を助けようとするお前達を退治しに来た!ヌァッハハハハ!!」

「………【封魔陣】」

「ヌァッハハハハ………ハ?ギャァァァァァ!?」

 

 

なんかうるさかったから封魔陣かましてやったけど…………倒れるの早くない?

 

 

「う、うぐ…………や、やるではないか!このオイラを転けさせるとは!」

「転けさせたって言うか………隙だらけだったからスペル発動しただけなんだけど」

「………こいつ本当に大丈夫か?」

「う、うるしゃいうるしゃい!!いいか!?お前達なんかこのオイラ、カヤト様が「【夢想封印】!」ギャァァァァァ!?」

 

 

ヤバイ……なんか目覚めてはいけないなにかに目覚めようとしてる!

 

 

「……とりあえずこいつは縛り上げておくか、邪魔してきそうだし」

「そうね、適当に石でも乗っけとく?」

「それじゃこいつが死ぬだろ」

「あ、そうか「ま、まてぇぇい!」…………今度は何よ、言っとくけど子供のお遊びをしてる暇じゃないのよ。無罪で捕まってる神様も助けなきゃいけないし」

「ふん、そう言ってこのオイラを騙そうとしてるんだな?そんな手には乗らないぞ!」

 

 

ん?こいつさっき“犯罪者を助けようとする”って言ってなかった?てか犯罪やらかしたのあの神様は……

 

 

「“犯罪者を助けようとするお前達”って言ったわよね?あれ、どういう意味?」

「そのまんまの意味だ!アニメ作品の世界に魂を解き放ったり、死人を複数勝手に転生させたり、年頃の女性に手を出したり、部屋のなかで───なことしてたりそれからそれから───」

「待って、ちょっと待って……なんか後半聞こえちゃいけない単語が聞こえたんだけど///」

「それよりなんでお前みたいな子供がそんなもん知ってんだよ///!!」

 

 

と言うより後半絶対他の神様の嘘よね!?子供になんてこと吹き込んでるのよ!!

 

 

「それより博麗の巫女!このオイラと勝負しろ!」

「はぁ?なんでそんなめんどくさいことしなきゃ───」

「会場はこっちだ~!!」ガシッ

「あ、こら!離しなさい!てか引っ張るな!」

 

 

なんなのよこいつは~!!そして笑ってないで助けなさい大輝!!

全く………仕方無いから相手してあげるか!




今回はstage1で終わりです

「やけに早いな、何でだ?」
「いつもならもっと長くなるじゃない………もしかして病気?」
「きっとそうです、そうに違い有りません」

ひどいなおめぇら!そして何でお前がここにいるんだよ!?シェーネ!!

「私はシェーネではありません………あそこでピースしている奥様方に作っていただいたクローン・シェーネです。以後お見知りおきを」

あ、これはどうも……て違ぁぁぁう!!そこじゃないよ!?何でプレシアまでいんの!?

「彼女は顔見せだけです、ほら迎えが」
「プ~レ~シ~ア~?」
「リ、リンディ!?あなたは商店街で撒いたはず───」
「早く帰るわよ、まだ仕事が片付いてないんだから!」
「いや~!離して~…………」

何がしたかったんだあいつは………

「次回はstage2です、シューティングゲームではお馴染みですよね」
「てなわけで」
「次回も楽しんでいってちょうだい」

それではまた
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