目が覚めたら巫女になっていた   作:霊夢

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こんにちは

今回で原作の無印編に突入します、ただし原作ブレイクしてるので所々話が違ったりしてます

それではどうぞ


無印編 オープニング:泡沫、哀のまほろば
原作突入 第4話 覚醒、魔法少女高町なのは


第三者side

 

ここは私立聖祥大附属小学校、霊夢と大輝、その他二人となのは達が通う学校である。今は体育の授業でドッジボールをやっている………のだが

 

 

「えいっ!」ビュンッ

「ぐぁぁっ!?」ガスッ

「影山!?」

「まて、今聞こえちゃいけない音が鳴ったぞ!?」

「さっさすが………月村さん……投げる姿も………美し…い…………ガクッ」

「影山ぁぁ!死ぬなぁぁ!」

「ねぇ………ドッジボールってこんなだっけ?」

「いや違う……少なくともボール当たっただけであそこまで吹き飛びはしない(これじゃあ超次元テニスならぬ超次元ドッジだな…)」

 

 

相手チームのすずかが投げたボールを受け止めようとしていた男子だが、受け止めに失敗してモロにボールを食らうはめになった、しかも顔面に。その男子生徒は保健室に運ばれた

 

 

「博麗、覚悟ぉぉぉぉ!!」ビュンッ

「………」パシッ

「な、何!?俺の超必殺技を受け止めただと!?」

「あれ技だったのかよ!しかも超必殺技って何だよ!?」

「超必殺技ね~………それじゃその必殺技、返してあげる………ふっ!!」バビュン!

「ぐはぁっ!?」ズガッ

「よし…」

「良しじゃねえよ、だから鳴っちゃいけない音が鳴ってるって!」

 

 

相手クラスの男子生徒が騒いでいたところで銀髪コンビが割ってはいる、なのは達に良いところを見せてポイント稼ぎをするつもりなのだろう。ボールは運よく霊夢の足元に転がってきた

 

 

「ここで嫁達に良いところを見せるんだ、邪魔すんなクソが!!すずか、よく見ててくれよな」ニコッ

「うるさい!テメェこそ邪魔すんな!嫁達に良いところを見せるのは俺だ!!すずか、こんな奴より俺の方を見てくれ」ニコッ

「………あの二匹鬱陶しいわね」

「霊夢ちゃん、あの二人潰してほしいな~」

「そうね。迷惑だし………霊夢、すずかを助けてちょうだい」

「ハイハイ…で、何をどうして助ければいいのかしら?どっちにしろ片方しか気絶させられないわよ」

「そうね………あ、じゃあ昨日のやつ見せて。霊夢が何者なのかと言うよりあの光る玉?みたいなのが一番気になるし」

「光る玉?………あぁ、夢想封印のことね?良いわよ」

(なのは達がこんなこと言うって………あの二人終わったな。まぁ日頃の行いが悪かったから仕方無いか…………て、あれ?アリサのやつ、霊夢となに話てんだ?)

「それじゃお言葉に甘えて………ハァッ!(夢想封印!!)」

(ちょぉぉ!?おま、何やってんの!?)

「「ふんぎゃ!?/ぐひゃっ!?」」ガスッ、メリッ

「黒田は大丈夫だろうが武範、お前ボールが顔にめり込んでるぞ!?」

「れ、霊夢さん……先程の光る玉は?」

「手品よ」

『なんだ手品か』

「なに納得してんのお前ら!」

 

 

霊夢が(声にだしてはいないが)ドッジボール版夢想封印を使って銀髪コンビをねじ伏せた。

 

 

「はぁ……霊夢はともかく…お前ら容赦ねえのな……」

「気持ち悪い顔見せる二人が悪いのよ」

「チームで味方になったけど………ね?」

「うん、すずかちゃんが可哀想なの」

 

 

ドッジのチーム戦でじゃん拳で決まった結果、勝ち側が霊夢、なのは、アリサ、大輝、その他モブ男女と決り、すずかは運悪く銀髪コンビのいる負け側になってしまった

 

 

「さて、続きを(キーンコーン、カーンコーン)…終わったわね」

「数ではすずかの方が勝ってたな」

「この二人がいなかったらもっと動けたかもしれないけど………」

「俺から銀髪コンビと同じチームにならないよう頼んでおこうか?先生と仲良いし」

「仲良いの?」

「一応な…(なんと言うか……あれは忘れた方が良さそうな出来事だったな……)」

 

 

高村大輝……彼が何を見たのかは知らないが、先生との仲はいろんな意味で良くなったようだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊夢side

 

「起立………礼」

『さようなら!』

「皆、寄り道せずに帰れよ?」

 

 

やっと終わった……結局あの二匹は気絶したままだった。少し力を入れすぎたかしら?

 

 

「霊夢ちゃん一緒に帰ろ?」

「良いけど………何で?」

「昨日、霊夢ちゃんが出してた不思議な玉とか………大輝君の出してたのも気になるし」

「別に話してもいいが………他言無用で頼めるか?」

「それだけの話って訳ね………分かったわ、私達だけの秘密ね」

「それでいい………さて、どっから話したもんかな」

 

 

昨日………そういえばなのは達も巻き込まれてたわね、なぜ巻き込まれたかは知らないけど

 

 

「実は俺、魔法使いなんだ」

「………へ?」

 

 

大輝がそう言うと三人の目が点になった。そりゃそうでしょうね、いきなり『自分は魔法使いなんだ』って言われたら。しかし大輝はそんな三人の反応を無視して話を続ける

 

 

「あの光の玉も魔法だ。と言ってもお前らが知ってるようなファンタジー物じゃないけどな」

「……大輝が魔法使いってことは分かった、霊夢はなんなの?大輝とは少しいや、かなり違った感じだったけど………もしかしてあれも魔法なんじゃないでしょうね」

「あれは霊力で作られた弾幕よ、魔法とは根本的に違うし霊力は私達人間が元々持っている物よ」

「ふぇ、元々持っている物?」

「もしかして私達にもあるの?霊夢ちゃん」

「持ってるわよ、使えるかどうかは怪しいけど」

「なのは達も持ってるけど、実際に使えるとは限らないってことだな」

「まぁ使えない可能性の方が大きいでしょうね……霊力少ないし」

(霊力………今思えば魔力より霊力の方が安全性が高くないか?魔力は、一歩間違えれば非殺傷でも殺すことは可能だし、霊力は調整は簡単で危険性も少ない…………もしかしたら局からの勧誘来るかもしれないな、まだ遭遇すらしてないけど)

 

 

大輝が何か悩んでるけど放って置きましょう………それにしても二人の霊力が少ないのはわかるけど何でなのはの霊力は多めなのかしら?しかも量的にほぼ魔力と同じ量だし………考えても仕方ないわね、今日はさっさと帰って―――

 

 

―……助けて―

 

 

「「「ッ!?」」」

「……?どうしたのよ霊夢、大輝」

「なのはちゃんもどうしたの?」

「………ッ!」

「あ、ちょっと。どうしたのよなのは!」

 

 

なのははいきなり公園の方に向かって走り出した………あの方向はユーノが倒れている場所ね。良かった………ここは同じ見たいね。でも……

 

 

「原作の通りになっていない……昨日も学校で戦ったけど、学校での戦闘はなかったはずだし……「霊夢」…ん、大輝?」

「とりあえずなのはを追うぞ?」

「分かった」

 

 

………今はできる範囲でのことをやりますか。私は考えるのを一旦やめて大輝と共になのはの後を追うことにした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なのは!本当にどうしたのよ!?」

「アリサちゃん、すずかちゃん……この子」

「ひどい怪我……」

「野性動物にでも襲われたのかしら……」

「………(微かに霊力を感じる………ユーノとは違う別の霊力だけど……)」

「これは……(マジで原作からかけ離れてやがんな………僅かだが別の力の波動も感じるし。まさか昨日のやつみたいに暴走した何かに襲われたのか?)」

 

 

原作とは別の展開に驚きながらも私は考える、原作ではジュエルシードの封印に失敗して倒れてたけど………この場合だとジュエルシードは関係なさそうね。恐らく別の何かを封印しようとしてそれに失敗、敗北した。この時点で違うところと言えば封印する相手が違うと言うところ、でもこれだと何を封印しようとしてたのかわからない………可能性として私の知る限りユーノも魂の封印をしていることになる。だけど多分それはありえない……もしそうだとしたらシェーネが私に教えてくれるはず。だとしたらキーアイテムのジュエルシードはどうなるのかしら?あれがないとなのはが魔導師になれないしフェイトにも会えない………それどころか管理局との接触も出来ない、もし最初から関係ないとするとユーノがここに来た理由が分からなく………まとめてたら余計分からなくなってきたわね本格的に。………………………ん?よく見たらユーノの首にレイジングハートとは別に2つくっついてる、もしかしてデバイス?あれ、ユーノってこんなの持ってたっけ?………片方は炎のように赤い刀の形、もう片方は宝石の付いたおしゃれな手袋………て、これ………!?INNOCENTのアリサとすずかの武器じゃない!形は多少違うけど間違いなく二人の………ま、まさかアリサとすずかも魔導師に覚醒!?………………………………諦めよう、もう原作知識は意味をなさなくなった訳だし「おーい、いつまで考え込んでるんだ?」……そういえば大輝はユーノが持っているデバイスが2つ増えているのに気づいたかしら………

 

 

「大輝………デバイスのことなんだけど、私のみ間違いよね?こんなところにフレイムアイズとスノーホワイトがあるわけないわよね?」

「出来れば見間違いで済ませたかったんだがな…………残念だが見間違いじゃないぞ「霊夢、大輝!」あ」

「なにもたもたしてるのよ、さっさと行くわよ!」

「おっと悪い悪い、霊夢行こうぜ」

「………そうね」

 

 

そうして私達はユーノを動物病院に連れていった

 

 

[グルルルッ………]

 

 

ユーノを襲ってたであろう怪物が見てるとも知らずに………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大輝side

―海鳴動物病院・診察室―

 

「………よし、これで大丈夫」

「良かった~……」

「それにしても変わったフェレットですね」

「う~ん、フェレットなのかな?あまり見たことない種類だけど」

(そら見たことないだろうに………)

(だってそれユーノだもん…「あ、起きた」起きたみたいね)

「………」

「あ………」

「なのは、見られてる」

「う、うん」

 

 

なのはが指先をフェレットに向け、その向けられた指をフェレットが舐める………これ、最初は可愛らしいと思ったが正体が分かったらな……。だけどフェレットはそれでまた倒れた

 

 

「あ!」

「まだ疲れが残ってるみたいだから寝かせておいてあげようか」

「はい」

「獣医さん、ありがとうございました!」

 

 

やることはやったので俺達は外に出た。さてやたらと今回原作ブレイクが激しすぎるがなのはの変身シーンはちゃんとあるのか?………レイジングハートがあるし一応あることはあるか……それはともかく流石にフレイムアイズとスノーホワイトの登場には驚いたな………俺としては友達のアリサとすずかは巻き込みたくなかったんだけど、あったんなら仕方がない

 

 

「………そういやアリサ、すずか。お前ら今日塾なかったっけ?」

「塾?………あ」

「ご、ごめんね?なのはちゃん霊夢ちゃん大輝君。また後で!」

「すっかり忘れてたわ……すずか、急ぐわよ!」

「うん!それじゃなのはちゃん、また後で!」

「塾頑張ってね~!」

 

 

二人は急いで走っていった。もう用事はないのでなのは、霊夢と別れて家に帰った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊夢side

 

神社に帰ってきた私は原作とは違う部分の事をシェーネに話していた

 

 

「フレイムアイズにスノーホワイトですか……原作がここまでおかしくなるとは。この分だとA's編の闇の書が狂ってない状態だったり、StrikerS編は…………あまり想像したくありませんね」

「私は二人を巻き込みたくないんだけど、あの性格だといつか関わりに来ると思うし………」

「かといって突き放してもあの性格だと諦めがつかなさそう………確かに悩みますね」

 

 

あの二人はこの世界で出来た大切な友達だからこういったことには巻き込みたくはなかった、だけど現にINNOCENTで二人が使ってた武器があった。確実に戦いに巻き込まれる………もしかして神様の言っていた転生者が原作崩壊をしてる?だったらなんのためにそんなことをする必要が……ダメ、疲れていて考えがまとまらない

 

 

「何とかしたいけど………無理でしょうね」

「流石にそれは………と、一旦書類整理をしなければなりませんね」

「書類整理?仕事してるの?」

「それぐらいしますよ、それでは私は天界に戻るので戸締まりをきちんとして寝てくださいね」

 

 

シェーネも大変ね………さてと、ゆっくり風呂に浸かって今日の疲れを取ってから病院に向かいましょ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大輝side

 

原作通り念話が聞こえてきたから俺は動物病院に向かっている。しかし今俺は相当困っている、何に困ってるかと言うと………

 

 

「大輝君!?」

「何でアンタがここにいるの!?」

 

 

アリサとすずかがいたからである、まだ目的地にも着いてないって言うのによりによって遭遇かよ………なに言っても絶対ついてくるだろうな………しゃあねぇ腹くくるか!

 

 

「まさかとは思うが声聞いたのか?」

「え、えぇ」

「最初は幻聴かな?って思ったんだけど気になって………そしたらアリサちゃんと会って」

「ここまで来たら俺と会ったわけか……無駄だと思うが帰れ、この先は危険すぎる」

「何でよ!」

「もしかして………昨日の怪物と関係してるの?」

「………わかってるのなら尚更だ戻ってくるな、いいな?」

「ア、アンタね~………!!」

「分かった……」

「すずか!?」

「行こう?アリサちゃん」

「……分かったわよ」

 

 

悪いな二人とも………こればっかりは関わらせるわけにはいかねえんだよ

 

 

「それじゃ行くか………」

 

 

原作とは違う分最初に戦う敵が違う可能性も出てくる、気を引き閉めていかないとな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なのはside

 

「ハァッ……ハァッ……いったい何がどうなってるの!?」

「すみません来ていただいたのに………」

「うぅん謝らないで?それよりあの怪物はなんなの?」

「僕にもわかりません、突然襲いかかってきて…」

 

 

私は今動物病院にいるの………何でここにいるかと言うと今日聞こえた声の子が助けを求めてたから。それで目的地に着いてフェレットさんを助けたのはいいんだけど

 

 

[グルァァァッ!!]

「にゃぁぁぁ!追いかけてこないでぇぇぇ!」

 

 

怪物に追いかけ回されてるの、誰か助けて!そう思いながらフェレットさんを抱えて逃げていると………

 

 

「「無事かなのは!この俺様が来たからにはもう大丈夫だぜ」」ニコッ×2

「何でテメェがここいるんだよ、さっさと帰れ!」

「アァン!?テメェこそ早く帰れよ!」

「やんのかテメェ!?」

「上等だボケェ!!」

[グルァァァァァッ!]

「「な、しまっ―――」」

 

ピチューン

 

 

二人がいきなり出てきて勝手に喧嘩して襲ってきた怪物にやられて気絶したの、何でこの状況で笑えるのかな………起きてこないことを確認すると怪物は獲物を見るような目で私を見て飛びかかってきた

 

 

[ガァァァッ!!]

「ひぅっ!た、助けて、お父さん…お母さん…お兄ちゃん…お姉ちゃん…アリサちゃん…すずかちゃん霊夢ちゃん…………大輝君……!!」

「封魔針!」

「バスターショット!」

[ギャンッ!?]

 

 

目を瞑っても痛みが来なかった、恐る恐る目を開けると

 

 

「たくっ………夜のお仕事は疲れるよな霊夢、なのは立てるか?」

「う、うん………あれ?霊夢ちゃんの格好……巫女服?」

「それについては後……大輝、怪物退治やるわよ」

「言われなくとも………アリサ、すずか、絶対にそこから出てくるなよ?」

「わ、分かったわ」

「霊夢ちゃん大輝君、二人とも頑張って!」

 

 

大輝君と霊夢ちゃんがそこに立っていた、そして曲がり角のとこにアリサちゃんとすずかちゃんがいたの、何で二人もここにいるの?私がそういうと

 

 

「声が聞こえたのよ」

「私も……もしかしてなのはちゃんも?」

「うん……実はフェレットさんのところに行くときも声が聞こえてたんだ」

「ちょっと待ちなさい、そのときは聞こえなかったわよ!?」

「そ、それはわからないよ」

「貴女達はこの子と一緒にいた………」

「………え?」

「な、なのは?いい今………そのフェレット喋らなかった?」

「え、え~と…………そ、それより大輝君と霊夢ちゃんが心配なの!」

 

 

二人とも………大丈夫かな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊夢side

 

「退魔符乱舞!」

[ギャンッ!?……グルルルッ!ガァァァッ!!]

 

 

攻撃を受けた目の前の怪物は怯むことなく私に向かって突進してくる……にしてもこんなに霊力が小さいだなんて………対峙して始めて気付くほどだわ

 

 

「ラッシュブレイク!オラオラオラオラオラ!!」

[グギャァァァァァ!?]

 

 

大輝が敵の隙をついて攻撃して弱ってきたら私が封印する………さっき決めた作戦だけど上手くいきそうね!

 

 

[グルルッ………グルァァァァァッ!]

「ッ!?あのやろう、なのは達のところに!」

「ちょ、こっちに来るわよ!?」

「あ、あぁ、ああぁぁ………!」

「いや、いやだ……!」

 

 

まずい………なのはとすずかが恐怖で完全に腰が抜けてる……何とかしなきゃ!

 

カッ!

 

 

[ギ、グガァァ!?]

「ま、眩しい…!………!?あれは!」

「う………さっきの光は………にゃっ!?」

「ふ、服が変わってる………なのはちゃんとアリサちゃんのも」

「り、理解が追い付かないわ………誰か説明しなさいよ!」

「デ、デバイスを呪文なしで…!?……いや、それよりもさっきの光はいったい……」

 

 

見事に三人とも混乱してるわね、私も大輝もいきなりの事態に混乱してるけど………でも本当にさっきの光はいったい何だったの?………え!?

 

 

「え、う、嘘、えちょ、えぇぇ!?」

「おいどうしたんだ霊夢!」

「…………なのは達が魔導師に覚醒してる…霊力まで発達してるし………量的に言えばSSS+よ、これ……下手したらExランクまで……」

「はぁっ!?え、マジで?」

「本気と書いてマジよ、ほら」

「………現実かよ、せめて夢であってほしい」

「ちょっと大輝!説明しなさいよ!これなんなの!?」

「それは魔導師としての防護服だ、理解しやすいよう説明をするとお前達三人は………まぁ、あれだ…魔導師………魔法使いに覚醒したんだ」

「魔法使いに………余計わかんないわよ!」

「ア、アリサちゃん、落ち着いて……あ!二人とも危ない!」

「霊夢ちゃん大輝君!後ろ!!」

「ッ!?しまった!」

「お願い………誰か二人を守って………!」

<バインディフェンダ>

「え………?」

 

バチバチバチッ!

 

 

[グ、ガッガァァァガァ!?]

「これは防御魔法!?(僅かだけど霊力を感じるわね………魔導師に覚醒したから霊力もただ発達しただけじゃなく、覚醒した影響で霊力も目覚めたのかしら)とりあえず今の内に………『夢想封印』!」

 

 

[ガッガァァァ………ガ…]

 

 

………封印成功ね…と、後は

 

 

「急いでここから離れた方が良さそうね」

「ふぇ?」

「そうだな、こんな夜中に子供だけで外出なんて危なすぎる………」

「あ、そういうことね」

「どういうこと?」

「確かに変に思われちゃうよね…」

「えっと…アリサちゃん、すずかちゃん?よくわからないんだけど」

「………要するにこのままだと警察のお世話になるって訳だ、だから走るぞ…場所は博麗神社でいいよな?」

「何で神社なのよ………あ、なるほど………んじゃなのは、走るわよ。舌噛まないでね」

「え、え、え?」

「猛スピードダッシュだぜ!」

「にゃぁぁぁぁ!?」

 

 

そのスピードのまま私達は神社まで走っていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―博麗神社―

 

「それじゃそこで霊夢ちゃんは大輝君と合流してコソコソ隠れて着いてきたアリサちゃん達を発見して仕方なく連れてきたんだ」

「し、仕方ないじゃない!気になったんだから」

「私は止めたんだけど………その、気になっちゃって」

 

 

あれはもう疲れと飽きれが揃いすぎてたわね、なのはが関係してるって分かったら急に頑固になるし………はぁ………結局なのはの、いや…なのは達魔導師になっただけで戦闘の出番は無かったわね。

 

 

「ま、それはいいとして…ジュエルシードは無かったわね」

 

 

ユーノに聞いたけど渡したあと何者かに襲われて気が付いたらこの世界にいたみたいだし、念話で助けを求めたのはここが管理世界かも知れないと思ったから使ってただけだって言うし、デバイスも別の世界にある遺跡で見つけたものだし…今日三人が同時に覚醒したのは偶然?……やめとこ、頭がパンクするわ。それはそうとジュエルシードよ………もしかして遅れて落ちてくるとか?それは勘弁してほしいわ……………これからどうなるかわからないわね………とにかく

 

 

「フェイトは………敵になるのかしら?」

 

 

原作がここまで崩壊してるとなるとフェイトが敵になるかどうかも怪しい…味方なら嬉しいけど敵だと相手するのが面倒くさいのよね………ま、それでも

 

 

「この世界を我が物になんて絶対にさせない………」

 

 

神様が言っていた転生者、どんなやつかわからないけど喧嘩を売ってきたらその喧嘩を買って返り討ちにして二度とこんなことが出来ないよう完膚なきまでにボコボコにするだけよ。

………ふぁ~……にしても疲れたわ……早く布団に入ってねよ………




つ、疲れた!

なのはの喋り方わかりずれぇ………ヤバい………いろいろ見ながらやっていたから内容が滅茶苦茶になってる気がする……!

そ、それはともかくようやく主人公含めて二人を魔導師にさせることができました

リンディはキレイな方にしようと思います、何度見ても腹黒い大人のような印象にしか見えませんので…

それとフェイトのことですが敵としてだしましょうか?それとも味方としてだしましょうか?、アリシアは復活予定ですが、それは最後の方にしようと思っています。
とにかくリクエストお待ちしております


ではまた
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