※ 駄作を更にリメイクした駄作です。 駄作は読む人を選びます。

君あるがため から二十数年。

年号は太正から照和へと移り変わり、あの日々の麗しき乙女達も落ち着いた大人へと成長していた。

大尉であった帝国華撃団司令・大神一郎は海軍に戻ったり、支配人に戻ったりを繰り返しながら40代の若さで帝国海軍中将に昇進していた。

その一方で私人としては真宮寺さくらと結ばれ、一男一女をもうけており、端からみても順風満帆な人生を過ごしていた。

しかし、帝都には再び降魔が出現するようになっており、再び闇の力が活発な動きをみせていた。

一方で各華撃団の戦力は著しく衰えており、1952年には未曾有の闇の勢力が帝都を脅かすことが、かつて天海の復活や聖魔城の復活を予言した『放神記書伝』に予言されている。

そんな中、賢人機関は大神一郎と真宮寺さくらの血を引く17才の少年、大神優一郎の帝国華撃団の召還を決定する。