ダ・カーポ~もう一つの桜物語~   作:みっくん

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本日で質問の結果が出ました
結果は本文の最後に書いてあるので見ていってください

それでは14話どうぞ


第十四話「魔法と新聞」

Side 義之

 

俺は皆とパーティした後、本気モードを使ったため体が激しい筋肉痛で動けないのを

清隆と渉に部屋に運んでもらった

 

今日はやることも終えたので俺は寝ることにした

 

 

次に俺が意識を持ったのは夢の中でだった

 

「久しぶりに他人の夢を見たな…」

 

俺が持つ不思議な力の一つである“他人の夢を見る”

久しぶりに見た上に此処が何処か分からない

 

分かったとしいて言うならば此処が初音島だということは判った

 

じゃあ誰の夢だ?

俺はそんな疑問を抱きながら道を歩いて行く

 

俺は団地のアパートのそばに立っていたので取り合えず学園へと目指して行く

 

その途中に立夏さんに似ている人…いやご本人が歩いていた

何故本人か分かったかと言うと立夏さんの隣を歩いていた銀髪の女の子が立夏と呼んでいたからである

 

そのまま立夏さんの後を付けてみる

と言っても俺の存在を感じる奴はいないだろう

ここは夢を見ている人の世界だから…過去の世界であるということ

 

立夏さんが登場して来るということは候補が絞られた

清隆か立夏さんそれに未来から来た杉並の3人だ

 

分かったところで大して状況は変わらないが考えてみただけである

 

俺が考えながら歩いていくと学園付近になると立夏さん達の前に3人の女の子と清隆が居た

 

清隆…お前それを両手に花というのか…

 

渉が怒る理由も何となくだが分かった気がする

 

「おはようございます立夏さん」

「「「おはようございます」」」

 

その後6人で仲良く話して学園へと入っていった

 

っとここら辺で夢を見ている人が起きるようだ

 

俺は現実へと意識が戻っていった

 

 

現実へ意識を戻した俺は誰の夢か少し考えた後すぐに寝た

 

因みに1階ではまだパーティをやっている人が居たようだ

 

 

Side Out

 

俺は朝早く目が覚めた

 

しかし昨日の記憶があまりない…多分渉が買った酒を飲まされたからだろう

さすがに量は控えたので二日酔いにはならなかった

 

俺は一度私服に着替えて一階の居間へ降りる

 

「おはよー。清隆君」

 

「音姫さん?早いですね」

 

音姫さんは昨晩お酒の匂いだけで酔っ払ってしまったので今日は来ないかと思っていたのだが…違うようだ

 

「朝ごはんの準備は出来てるから皆を起こしといて」

 

「分かりました」

 

俺は客間へと向かう

客間では女子9割、男子1割で寝ていた

まあ男は渉しかいないから仕方ないか

 

「みんな朝だ。いい加減起きろ」

 

取り合えず声を出して皆を起こす

 

「んんっ…あさぁ…」

 

ななかが一番最初に目が覚めたらしく体を持ち上げて目をゴシゴシしている

 

「おはようななか」

 

「ん?清隆君…おはよう」

 

ななかは起きた直後のせいかいつも以上の無防備な笑顔を見せてくれる

 

「目が覚めたら顔を洗いに行きな」

 

皆が起きたようなので俺は居間へと戻る

 

「おはよう清隆」

 

「あっ…立夏さんおはようございます」

 

「今日が最初の新聞の発効日よ」

 

「ですね…杉並は食いつくのか…」

 

出来上がった新聞は昨日のうちにさくらさんに手渡した

そこからは各教室の担任の先生に渡してクラスに配ってもらう

そして全校に我が新聞部の存在を知らせるのだ

 

今回は公式新聞部しか発行していないので全校へ発行が出来るが先輩が食いついたら、これからは争うことになるだろう

 

その後は何時も以上の人数で朝ごはんを食べた後皆で学園へと向かった

 

そして新聞が手渡された直後だ

 

クラス中が俺達の新聞を読んでいる

俺達の時代でもこんなことは無くて店で売っている新聞な感じで欲しい人にしか渡していなかったが、全校が見ていると思うと今更ながら大変なことをしたと思う

 

クラスの何処からか「俺のインタビューが載ってる」と喜んでいるような声が聞こえた

 

「なあなあ清隆。俺達の新聞いい調子じゃないか?」

 

渉が嬉しそうに聞いてくる

 

「そうだな。と言ってもまだ初版しか出していない次の新聞からだろう」

 

そう言って俺はクラスの端に座る先輩を見る

 

「ほう。こちらでも公式新聞部を作り上げ新聞を発行するか…おもしろいではないか」

 

やはり食いついた。これからは今回以上に働かねばいけないな

 

「では同志芳乃よ…森園嬢にこれからは非公式新聞部の存在を忘れてもらっては困ると言っておいてくれ」

 

そう言って先輩は教室から出て行く…今朝のHR中ですよ…?

 

 

1日の時間とはあっというまで時刻は既に5時を回った

要するに放課後になったのである

 

「これで杉並が私達と張り合うことになったわ…これからは前回以上に頑張るのよ」

 

立夏さんは部員達に言う

部員は現在俺、義之、ななかだけである

渉は今日は軽音部に顔を出すと言ってたのでいない

 

「じゃあ次の新聞のネタはどうします?」

 

新聞を作るのに欠かせないものであるネタ

これがなければ何も進まない

 

「そうね…じゃあ明日までの宿題として新聞のネタを考えてきなさい。これで今日は終了かしらね」

 

「そうですね…辺りも暗くなってきましたし」

 

俺達は部室の鍵を閉めて帰路に付いた

 

 

 

 

 

 





質問の結果ハーレムとなりましたー(パチパチ

ハーレムとしてのヒロインは
①立夏
②姫乃
③音姫
④ななか


となりました

今回の質問に投票していただいた皆さん有難う御座いました
ヒロインが選ばれたもしくは選ばれなかった皆さん
どちらも楽しめるようにしていきたいと思うのでこれからも宜しくお願いします

ここから姫乃を出すのは難しいと思いますが頑張って登場させていきます

それと同時に芳乃清隆の誕生日も勝手ながら決めさせていただきました
清隆の誕生日は6月20日と音姫の3日後という感じにさせてもらいました
誕生日について何かあったら連絡ください



誤字・脱字等ありましたらご連絡ください
感想お待ちしております

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