ダ・カーポ~もう一つの桜物語~   作:みっくん

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最近、私情で更新できませんでした
これからは更新が遅くなりますがご理解のほうお願いします

ところでタイトル考えるのって難しいですよね(汗)

それでは第15話どうぞ


第十五話「初音島お勧めスポット」

俺は昨日、立夏さんが言っていたことを考えていた

『次の新聞のネタを考えておくように』

ネタか…

 

こういうとき姫乃が居ればなぁー

 

俺はありもしないことを考えながら学園へと向かう

 

 

「おはよう」

 

俺は教室に入っていつものメンバーに声を掛けた

 

「おはようー清隆ー」

 

渉が朝からテンション高めに挨拶をしてくる

 

周りの皆はそんな渉に呆れながらも挨拶をしてくれる

 

 

クラスに全員が集まった頃に先生がやってきた

 

「そろそろ学期末のテストが行われる。各自しっかりと勉強するように…

ではクラス委員、号令!」

 

 

先生が教室を去って暫くすると教室のあちこちから不満の声が聞こえ始める

 

そんな中、隣の渉が

 

「テストかぁ…教えてよ清隆くぅ~ん」

と気持ち悪く話し掛けてきたので無視を決め込んだ

 

さて、テスト前か…これが終われば皆が楽しみの夏休み

しかし赤点だと追試の地獄の日々へと早変わり

勉強をしなくてはと、1人決意を俺はした

 

 

さて時間は授業中

3限目の科学

 

先生が教卓に居て何かを喋っているが俺は内職もとい勉強に励んでいた

まあ別の教科だが

 

俺は現国や科学等、一応なんでも出来る自信はあるのだが

苦手な教科が一つある

それは…

 

『数学』だ

 

公式を覚えてもすぐに忘れてしまう

 

だからこの時間はひたすら問題を解くことにした

 

因みに隣では、渉が早弁をしていて、義之は真面目に授業を聞いていた

 

 

皆がお楽しみのお昼休み

俺達は天気がいいので皆で中庭にレジャーシートを敷いて食べることにした

 

レジャーシートは杉並が取り出したことは内緒である

 

「じゃあ俺、パン買ってくるわ」

 

渉は席を決めたら早々と購買へと向かって行った

 

風見学園の購買は凄く混むので早めに行かないと欲しいものが買えないのだ

 

俺が弁当を忘れた日に学んだことだ

 

「じゃあ、渉には悪いけど先に食べましょ」

 

雪村の案により俺達は弁当へと手を付け出した

 

「ねえ清隆。新聞のネタは何かいい事考えれた?」

 

食事をしていると真正面の立夏さんが声を掛けてきた

 

「期待に沿うような物はあまり…」

 

実際、良い物が浮かばなかったのだ

 

「清隆もか…」

 

「えっ?立夏さんもですか?」

 

「ええ。何せイベントというものが学期末のテストだけよ。そんなので新聞は書けないわ」

 

テストをそんなもの扱いをしている立夏さんであった…

 

俺達が会話をしていると欲しいものが買えたのか渉が帰ってきた

 

「ただいまー。清隆たちは、なんの話をしているんだ?」

 

「新聞のネタについてだ」

 

「んー新聞のネタかー。なら夏休みのお勧めの場所とかはどうだ?」

 

「それは、いいかもしれないわね」

 

立夏さんが名案とばかりに頷く

 

「じゃあ、テーマは決定!後は部活のときに話しましょう」

 

 

 

 

帰りのHRでは先生が今朝と同じくテストのために勉強をしろと言っていた

 

 

「じゃあ、今回の新聞のテーマは決まったわ」

 

部活の時間に立夏さんは義之達にお昼のときの説明をし始める

 

その間に俺と渉は初音島の観光ガイドを見る

 

「てか、別に初音島だけじゃなくて本島の新聞でもよくないか?」

 

渉が当然とばかりの疑問を口にする

 

「無理よ。これはあくまで、生徒が見るものよ?家族旅行とかではないの」

 

立夏さんの意見はもっともだ

 

学生の身分の俺達のお小遣いでは本島までの旅行は簡単には行けないだろう

 

「そっかぁ…仕方ないな」

 

渉は理解したのか渋々引き下がった

 

「じゃあ、具体的には何を書くんだ?俺達が実際に行ってみるか?」

 

義之が案をさらに出す

 

「それはいいわね。じゃあ次の日曜日に、この人気のプール施設に行きましょうか。予定は皆大丈夫?」

 

「えと、俺は大丈夫ですけど、もうじき試験が…」

 

「それなら、後で私が見てあげるわ」

 

「じゃ、じゃあ俺も行こうかな?出来れば立夏さんに教えてもらいたいし」

 

義之も賛成のようだ

 

「俺は行くに決まってるだろ?」

 

渉は決め顔で言っていた

 

「私か…うーん…立夏が教えてくれるなら…行こうかな?」

 

「いいわよ…ってか皆の面倒見ることになるのね。まあいいわ、じゃあ日曜日の11時ごろに現地集合ね」

 

俺達はそう言って各自解散した

 

 

俺は家に帰った後、水着を買わなきゃいけないことに気付いて明日行くことを決めた

 

 

 

 

 

 




なんか投げやりな終わり方ですいません
今回は急いで書いたので誤字がもしかしたらあるかもしれません

てことで次回は水着回ですよ…渉の大喜びしてる姿が目に見えるのは私だけでしょうかね?

誤字・脱字等ありましたらご連絡ください
感想お待ちしております
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