ソーミアと申します。こうやって小説形式で書くのは初めてなので色々拙いところはあると思いますが感想などなどくれたら嬉しいです
「あのね・・・緋奈」
僕こと 立花 創 (たちばな はじめ)はできるだけ優しい口調で僕の義妹である 立花 緋奈(たちばな ひな)の説得にかかる
「・・・」
「無視は傷ついちゃうよ?」
「私は・・・行きたくないです」
「はぁ・・・」
やっと口を開いたと思ったらこれだもんなぁー
僕は今IS学園に緋奈を入学させるために説得中なのだが緋奈は僕もいないと嫌だという。
「IS」正式名称はインフィニット・ストラトス は女性にしか扱えない関係で世界は大きく変わった
僕はどこぞの主人公じゃないしISを操縦する事はできないから入学なんてできない
「だからー、僕はISを操縦できないんだから入学はできないんだよ」
「じゃあ私も入学しません!」
いつからこんなにワガママな子になっちゃったんだ・・・
「おいーおいーいつまで兄弟喧嘩してるわけ〜」
このだるそうに話しかけてきた男はリーさんという本名は教えてもらってない。ちなみに企業連の事実上の管理人
企業連を立ち上げたのは僕だけど・・・ほら僕って一つのところに縛られたくないからさ
放浪癖のある僕には管理するのは無理なのでリーさんに頼んでいる
「そんなことさー直接頼めば大丈夫でしょ〜
企業連がIS学園にどれだけ力を貸したと思ってんのさ〜」
「いや、そういうのは何か・・・違うじゃん?」
機械をいじるのが楽しいからISを作り・直し・改造をするのが企業連であり恩を売るためにやっている訳じゃないしな・・・
「リーさん!オッケーでたっすよ!」
「あれ〜早いね〜」
元気よく飛び出てきた少年(僕より年上)はローイ・クルス
愛称はロックである。
「何のオーケーなのロック!?」
「あ、リーダー!お疲れ様っす!」
「あ、うんお疲れ様・・・じゃなくてさ!」
「いやいやいや!リーダーもIS学園に行くんすよ!」
「・・・」
唖然。開いた口が塞がらない
やっと声にでたのは
「ど、どうやって・・・」
という言葉だった
「あれですよ!チフユに話しを通したら案外さらっと行きましたよ!」
「あの人そんなに権力あるの!?」
まぁ、それを言われても不思議じゃないけどさー
ちなみに僕たち企業連は織斑千冬ちゃんのISの整備などを全て請け負っていた
織斑千冬ちゃんとはISの世界大会で優勝したこともある実力者なのです。すごいね
「やりましたね!これで一緒に登校できますね!!」
これまで無言でいた緋奈のテンションが一気に上がった
「・・・はぁ」
あんまり学校とか好きじゃないんだけどなぁ
そんなこんなで僕のIS学園の生活が始まろうとしていた