こうやって書いてて思うのですが進まないね!
サクサク進む書き手の人を尊敬する今日この頃
学園生活初日の放課後
一時はどうなることかと思った自己紹介の後は意外や意外皆んな僕を歓迎してくれた。
「立花くんって企業連の社長なの!?」
「いや、社長ではないかなー社長は別にいるし」
「IS作れたりするの!?」
「まー企業連で作ってるよ。俺も参加してるし」
「立花君って彼女とかいる!?」
「ははっ、今はいないかな」
質問の嵐である。あ、緋奈が不機嫌になってる・・・
「立花たち、今大丈夫か?」
するとイケメン男子が話しかけて来た。男性唯一のIS適合者。織斑千冬の弟の織斑一夏が話しかけてきた。ナイスタイミング!僕と緋奈を連れ出して!
「ん?大丈夫だよ」
「そうか!一応俺がクラス代表ってことで学園を案内するように言われたんだけど」
「それはありがたいね!織斑君でいいかな?」
「一夏でいいぞ」
「じゃあ僕のことも創でいいよ」
「じゃあよろしくな創」
「よろしく一夏」
僕と一夏はお互い握手をした。あぁ、友情っていいね涙が出ちゃうよ。
・・・何か忘れてるような。あ、緋奈!
緋奈の方を見ると思いっきり頰を膨らませてた。
「じゃあ、緋奈も行こうか」
緋奈の方に手を差し伸べる。
緋奈はこれじゃ機嫌直さないんですからねと言いたげな目を向けつつも手をとった
「・・・むぅ」
「はいはい、機嫌なおすんですよー」
と膨らませてる頰を押した。ぷすーっと空気が漏れ出す。可愛い
「ははっ、お前たちって仲良いんだな」
「まあね、色々な事情があったから僕たちの絆はそんじょそこらの兄妹と一緒にされたら困るんですよ〜」
そんな冗談を言いつつ一夏に学校を案内してもらった。
広すぎて覚えるのには時間がかかりそうだなぁ
よく使う場所は粗方覚えた。アリーナと寮の場所それと保健室と職員室それ以外は曖昧な感じだけどね。
「急なお願いで悪いんだけどさ。一夏のIS見てみたいな」
唐突に僕がそう切り出した。
「急にどうしたんだ?」
データが欲しいとかそんなんじゃない。純粋な好奇心それが企業連の鉄則である。
利益より好奇心に従う。これが企業連!かっこいいでしょ?
まあ、企業連のメンバーが皆んなそういうドロドロした話が嫌いなだけなんだけどね?
隣では緋奈がまた始まりました。と言う呆れた表情をしていた。やめなさい!そんな顔で兄を見るのは!
「いや、一夏はクラス代表なんでしょ?同じクラスにイギリスの代表候補生もいるのにすごいな!って思ってさー」
そう言うと一夏は少し気まずい表情を作った。
「あー、実は俺そいつに勝ってないんだ・・・」
「あれ?そうなの?」
「善戦したんだけどな」
「じゃあ、なんでクラス代表なの?」
「んーなんでかわからないけど譲ってもらったんだ」
なるほどねー、今日あの金髪の女の子の様子を見てたら一夏に惚れてるのは見てすぐわかるんだけどねーそれとあの箒って子も。
「あまり詮索するのは良くないですよ兄さん」
「いや!全然いいんだよ立花さん」
「私のことも名前で呼んでください。私は自分の名前が好きなので」
「じゃあ遠慮なく緋奈って呼ばせてもらうな」
ちなみに緋奈の名前をつけたのは僕なんだけどそう言われると照れてしまいますねー
「じゃあさじゃあさ!その代表生との戦いもう一回見て見たいな!」
「それは厳しいと思うぞ」
「兄さんあまり無茶を言うのは・・・」
僕の無茶な要求に困った表情をする一夏。その時急に声をかけられた
誤字などありましたら指摘お願いします!!