ISを動かせない僕の学園生活   作:ソーミア

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おや?立花兄妹の様子が・・・?


戦闘シーンなんてなかったんや!!

設定集とか公開した方がいい気がしてきましたね


学園生活初日〜3〜

無事許可をもらいアリーナに来た僕たち

僕と緋奈は観客席に。あと箒さん

アリーナに向かってる途中にエンカウント!私も一緒に行っていいかと言われいいよ!と即答した。

 

「箒さんはこの二人の戦い見たことあるんだよね?どっちが勝つと思う?やっぱりセシリアさん?」

 

「どうだろうな・・・一夏も成長してはいるがセシリアのやつも弱点を克服しつつあるからな」

 

なるほどねー

僕は足をぶらぶらさせて戦いが始まるのを待つ

隣の緋奈は真剣にアリーナの二人を見てる。真面目だからねーこの子どうやって戦うかとか考えてんのかな?

 

「成長した俺の姿を見せてやるよ!」

 

「こちらも成長してることを思い知らせてあげますわ!」

 

二人の戦いが今始まった。

 

セシリアさんの機体はブルー・ティアーズという機体

完全に中・遠距離タイプの機体。主力武器はレーザーライフルとビット型の武器ねー・・・ツマラナイな

おっと!ついつい仕事モードに入るところだった!いけないいけない!

対して一夏の機体は白式ねーあれ?これ完全に千冬ちゃんの機体じゃない??武器も単一使用能力も

あちゃー、じゃあこれ完全にセシリアちゃん不利じゃない?

そんな色々な事を考えてたら緋奈が急に僕の膝を枕にして横になった

 

「なーにやってんのさ」

 

「眠たくなったので」

 

緋奈は飽きたのだ。あんなに最初は真剣に見てたのに・・・

理由は単純!緋奈の中のイメージトレーニングで二人をボコボコにできると確信したらどうでもよくなっただけ。

そんな緋奈の頭を撫でながら二人とも頑張れーと俺も応援しておこう

 

「立花妹はどうした?疲れたのか?」

 

そういえば箒さんがいたんだった!

 

「そうみたい。初日で色々あったから眠くなっちゃったのかな?」

 

本当の理由なんて言えるわけがない。

結果は一夏の勝ち。まあ辛勝だったけども

 

「二人ともお疲れ様!」

 

着替えを終えた二人を僕たちは迎える。緋奈は背中で寝てるけども

 

「あれ、緋奈は寝ちゃったのか」

 

「私たちの戦いの前でいいご身分ですわね!」

 

「あはは、ごめんね転校初日で疲れちゃった見たい」

 

それならしょうがないですわね。とセシリアちゃんは許してくれた

なんだかんだ言って優しいよねこの子

 

「あ!見つけました!」

 

可愛らしい声の方向を見ると、大きなものを揺らしながらこっちに向かってくる人がいた。何が大きいとは言わないけども

 

「あれ、山田先生!今日学校にいませんでしたよね?」

 

一夏が山田先生と言われる人に話しかける・・・山田先生??

 

「今日は少し出張で外してたんですよー

あ、そうだ!転校生に寮の鍵を・・・」

 

鍵を渡そうとする山田先生と目が合った

 

「創・・・君??」

 

「あれ!?まやちゃん!?久しぶりじゃん!!」

 

山田先生こと山田真耶ちゃん!大きなアレと小さい身体!可愛らしい声が特徴。相変わらず可愛い

 

「転校生って創君だったんですか!?IS動かせるんですか!?」

 

「いや、僕も転校生なんだけど僕はオマケこっちが本命」

 

背中に視線をやると緋奈が可愛らしい寝息をたてていた

 

「緋奈ちゃんが・・・なるほど。相変わらず創君にべったりなんですねー」

 

と微笑まれた。すると横から箒さんが声をかけてきた

 

「山田先生と創は知り合いなんですか?」

 

驚いている3人。君らいつも驚いてるね!

 

「私の機体の修理とかしてくれたのが創君たち何ですよー」

 

また、3人がポカンとしてる中

緋奈の寝息だけが夕焼けの空に響くのでした




誤字指摘・感想などくれると嬉しいです。




こっからが立花兄妹の本気
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