今から10年前と10年後の自分について   作:シデンカイ

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今回は阿知賀のレジェンドを書いてみました。


赤土晴絵の話

私の名前は赤土晴絵で今は、ある人からスカウトされて実業団で麻雀をしていました。けど実業団は解散してしまったので私は、これからどうしようかと思っていたら私の携帯に誰かからメールが来ていたので見てみると私が昔いた阿知賀女子学院で同じチームメイトだった人からのメールだった。

 

書いてあったメールの内容は「1度コッチ(奈良)に帰ってこない?」っと言う内容だったので私は考えていた。実業団は解散して明日からどうしようっと考えていた時に今この送られてきたメールが来たから悩んで悩んだが結局は他にやる事が無いから私は「それじゃあ帰ってみるよ」っと連絡していた。さてと明日は帰る為にも早めに寝ないといけないなっと考えて明日の準備をしていた。次の日の朝になって私は自分の車で奈良に向かっていた。奈良に着くまでに時間かかるから休んでは移動を休んでは移動を繰り返しながら行くと私のチームメイトに会ったので途中で私の車に乗せてまた移動していった。

 

 

「久しぶりだね。元気だった?」

 

 

「私?私は元気だったよ。」

 

 

「晴絵の実業団が解散したのは知っていたから連絡してみたんだよね。」

 

 

「そうなんだ?けど何で私を呼んだの?」

 

 

「それを教える前に久しぶりに学校に行ってみない?」

 

 

「そうだね。そうしてみようか」

 

 

私は話ながら車で移動していた。しばらくすると私が今から10年前に通っていた自分の母校に着いたので懐かしさが結構あった。

 

 

「うわぁ久しぶりの母校だ。」

 

 

「でしょ?さあ中に入って行くわよ。」

 

 

「行くってどこに?」

 

 

「コッチだよ。」

 

 

私は見失わないように一緒に行くと10年前に外したアレが、あった。

 

 

これって確か10年前に外した気がしたけど・・・・・って中から牌の音がする。

 

 

私は教室を開けると何人かが対局しているのを見つけた。

 

 

「あっお姉ちゃんおかえり・・・とハルエ!」

 

 

「先生お久しぶりです」

 

 

「あんたは、もしかして憧?結構変わったね。驚いたわよ」

 

 

「あっ君は確かネクタイの子」

 

 

「実は、この子達は今年のインターハイに出るつもりなんだってさ」

 

 

「インターハイ・・・・・」

 

 

その言葉を聞いて私は10年前を思い出していた。あの時に私達の阿知賀女子が準決勝で敗退して帰ってきた時は誰もいなかった。行きは盛大に送ってくれたのに少し寂しさが、あったけどそんな時にチビッコが私に話しかけてきてくれた。私は少し嬉しかったので、おかっぱのチビッコに自分の使っているネクタイを洗って返すように伝えていた。まさか10年後に再開するとは思わなかったから私は驚いたけど

 

 

「でもこの子達は大会とかには出た事が無いから実力不足だから晴絵が、この子達を鍛えてやってくれない?」

 

 

「私が?でも私は学校を卒業してどのぐらい経つと・・・」

 

 

「晴絵は知らないかも知れないけど晴絵は、阿知賀女子の学校関係者に今でも人気なのよ。それと10年前に晩成を倒した成績あるから少なくとも悪く思っていないわよ。それに晴絵は教員免許あるから、ここの先生になりなさい。ここの先生達には話を通してあるから」

 

 

「いつのまにそんな事してたんだ。」

 

 

「晴絵が帰ってくる前にしといたのよ。先生達の許可あるから大丈夫だしね」

 

 

 

「みんなは全国に行きたいの?」

 

 

「行きたいです」

 

 

「それなら私の準備が終わったら鍛えてあげるから覚悟しときなよ」

 

「はい」

 

 

「それじゃあ今から晴絵は引っ越しの準備をよろしくね」

 

 

 

 

「そうだね。そうするよ」

 

私は自分の教え子達が全国に行く姿を見れるかもしれないから私は頑張って鍛えようと誓った。




野依プロは全然話さないから書きません。
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