要塞空母デスピナ出撃す。 第1篇仮初の世界   作:まはまは

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本日の分です。


第8話 施設案内

第1章 横須賀鎮守府編

第8話 施設案内

中村「さて、デスピナが仲間に入ったことだし施設を案内せねばな。翔鶴、頼めるか?」

そう言うと、ようやく皆、現実に復帰した。

翔鶴「あっ、はい!えーと、ではデスピナさん鎮守府内を案内しますね。」

裕一「よろしくお願いします。」

中村「あーそうそう、19:00に食堂で歓迎会するからな。」

裕一「わかりました。」

中村「長門、現時刻を持って待機命令を解除。歓迎会の指揮を執ってくれ。」

長門「了解だ。」

翔鶴「では、行きましょう。失礼しました。」

裕一「はい、失礼しました。」

俺と翔鶴さんは執務室から退出した。

 

翔鶴さんに、案内されまずは酒保にやって来た、なんとセブ〇イレ〇ンがある。どうやら、この世界にもコンビニはあるらしい。これはありがたい。

ちなみに、艦娘は一応国防軍に所属しているため、給料を貰っている。

金額は最低で23万円、最高で44万円。少尉と同じくらいの月給である。

 

次に、甘味処間宮にやって来た。中に入ると、蒼龍と飛龍の二航戦コンビがいた。

蒼龍「お!翔鶴さん。後ろのかたは?」

裕一「初めまして、本日着任しました。要塞空母デスピナです。よろしくお願いします。」

飛龍「男の艦娘?初めて見た~。私、二航戦の飛龍。よろしく!」

蒼龍「同じく二航戦の蒼龍です。よろしく。」

と、笑顔で挨拶してくれた。

飛龍「ってことは、翔鶴さんは鎮守府内の案内?」

翔鶴「えぇ、そうよ。デスピナさんは、甘い物は好きですか?」

裕一「はい、好きですよ。お給料出たら来たいですね。」

すると、奥から間宮さんが出てきて、

間宮「あら、新人さん?初めまして。給糧艦間宮です。」

裕一「初めまして、要塞空母デスピナです。」

間宮「なら、着任祝いに。はい、名物の間宮羊羹です。」

裕一「おぉ、ありがとうございます。」

飛龍「いいなぁ、それ1週間に限定5個の品物だよ。」

裕一「ハハ、良かったら後日部屋に来た時にでもお出ししますよ。」

飛龍「やったぁ!じゃあ、後日部屋に遊びに行くよ!」

裕一「わかりました。」

翔鶴「そろそろ、次の所に案内していいですか?」

裕一「あ、はい。大丈夫です。では、失礼します。」

蒼龍 飛龍「「うん♪」」

そうして、次の所に移動した。あ、部屋番号教えてない……て、俺もまだ訊いてないし、今はいいか。

 

次に、来たのは食事処鳳翔。扉の前には終了の札があった。残念ながら中に入れないようだ。

営業時間は、11:00~14:00にランチタイムと17:00~24:00に居酒屋となるそうだ。お値段は高めであるが、よく翔鶴さんも利用するそうだ。ここも、お給料を貰ったら来よう。

 

次に、食堂に来た。ここでは、入口で食券を発券して注文する形だそうだ。料金はもちろん無料である。今は、歓迎会の準備中のようなので早々に次の所に移動した。

 

次に、工廠のあるエリアにやって来た。自分の前にある建物、主に建造や開発が行われている建造ドック、建造ドック他にお風呂のある入渠ドック(提督も入るので規模は小さいが男湯もある。)、艤装の修理やメンテナンスを行う建物、出撃ドック、あと資材などが置いてある倉庫群がある。

翔鶴さんから説明を受けていると建造ドックから1人の妖精が出てきた。執務室で会った、工廠長妖精である。

工廠長「おう、さっき会ったな。工廠長を務めているものだ。改めてよろしく。」

裕一「こちらこそ、要塞空母デスピナです。よろしくお願いします。」

工廠長「うん、さっそくだがデスピナ。明日こっちに顔出しでくれんか、お前の艤装をみてみたいんだ。」

裕一「構いませんよ。では、明日こちらに伺います。13:00頃でいいですか?」

工廠長「うん、それで頼む。それでは、まだ仕事が残っているからな。これで失礼するよ。」

と再び建造ドックの中に入っていった。

 

すると、後ろから大淀さんがこっちにやってきた。

大淀「すみません。お部屋の鍵をお渡しするのを忘れていまして。こちらが、お部屋の鍵です。空母寮になります。デスピナさんは男性ですので、二人部屋を1人で使ってもらうことになります。」

と、俺に鍵を渡してくれた。

翔鶴「では、寮のほうに案内しますね。」

大淀「それでは、私はここで。」

裕一「ありがとうございます。」

大淀さんは鎮守府本館のほうに戻っていった。

 

そして最後に、寮のあるエリアに着いた。寮は艦種ごとで、駆逐艦寮は三人部屋の4部屋×3階建て。他は二人部屋の5部屋×3階建てとなっている。また、それぞれの部屋には各個室もあり、プライベート空間も確保されている。また、キッチンもあるそうだ。そうして空母寮にやって来た。

翔鶴「デスピナさん、部屋の番号はいくつですか?」

裕一「105です。」

翔鶴「では、サラトガさんとコマンダン·テストさんのお隣ですね。私は303ですので少し離れていますが何かあったら相談してくださいね。」

裕一「はい!ありがとうございます!」

裕一(あー、翔鶴さんは女神様だわー。改めて実感した。翔鶴さんは女神。異論は認めん。)

翔鶴「それでは、私はこれで。」

と微笑み、3階へと上がっていった。

俺も部屋に向かった。

 




近く、デスピナの艤装や世界観などをまとめたもの出します。
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