提督が幻想郷に着任しました   作:水無月シルシ

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041 作戦終了

 時刻は深夜0時を回っている。にも関わらず、青年は執務室にて窓の外を眺めていた。

 遠くにぼんやりとした明かりが見える。それは徐々に鎮守府内に吸い込まれていき、しばらくすると諏訪湖近辺が騒がしくなった。

 

 霊一号作戦における、主力艦隊の帰還である。

 

 居ても立ってもいられなくなった青年は、執務室を飛び出した。

 湖の近傍にて、青年は艦隊を迎え入れる。

 

「艦隊が帰投しました」

 

 いつもの抑揚で、いつもの温もりで。

 最初に報告をしてくれたのは、旗艦である赤城であった。

 水上にて敬礼。服も艤装もボロボロになりながらも、責任感を感じさせてくれる強い瞳を持つ彼女だが、この時ばかりは少しだけ頬を緩ませていた。

 赤城もこの重大な作戦を任されて、相応に緊張していたのだろう。

 

「赤城、お疲れ様。それから……」

 

 こうやって水辺で艦隊を迎えるのは、最初の出撃以来だろうか。そう考えると、駆逐艦5人しかいなかった艦隊が、よもやこれほど大きくなるなど誰が想像しよう。

 赤城同様に水上、彼女の後ろに控えるのは、総勢43名の大艦隊。水上にて一糸乱れぬ統率による敬礼を向けてくれている彼女たち。ボロボロになっている者、まだまだ余裕そうな者、疲れを顔に出している者。

 多種多様な表情の彼女たちであるが、この大きな作戦を無事に終えてくれたことに対して、まずは礼を言わねばならない。

 

「みんな、“ありがとう”」

 

 全員の双眸と意思を交わして。

 青年は、最上の敬意を以て答礼したのであった。

 

 

 

 

 

「本当にお疲れ様。これからの指示を出すからよく聞いておくように。まず、被害の大きい子から順番に入渠を。しばらく大きな作戦はないから、ゆっくり疲れをとってね。弾薬については順番に補給、ただし艦載機は祥鳳を優先的に補給」

「私ですか? それは確か、以前言っていた……」

「うん。祥鳳は明朝、霧の湖を抱える紅魔館に派遣して龍田たちと合流。周辺の航空偵察に就くことになるからそのつもりで。急ぎだし、帰ってきたばっかりで悪いけど、お願いしたい」

「はい、任せてください!」

 

 そう言って、祥鳳は疲れを感じさせない笑みを浮かべて頷いた。

 

「補給を済ませた子については、食堂に夜食が用意してあるので食べるように。紅魔館の咲夜さんと、うちの妖夢さんが作ってくれたので、しっかり頂いてください」

「じゅる」

「赤城は高速修復材を使用した後に、長門を伴って執務室まで」

「……はい」

「今もまだ、天津風の駆逐隊が警戒にあたってる。被弾していない駆逐艦のうち、余裕のある者は申告して欲しい。交代の艦隊を組むことになるけど、無理を押して出撃をさせるつもりはないので、本当に余裕のある子だけ補給後に交代をしてもらいます。その子達については、その警備終了後の休みについても配慮するので安心してください」

 

 若干がっかりした顔の赤城が肩を落とすが、それはさておき。

 

 妖夢は既に就寝し、協力者も一部は帰した。

 結果から言えば、この作戦で制海権が相当に広がったといえる。無論、全てを管理するわけではなく、艦娘の人数に合わせた広さを警備することになる。空母も警備にあたらせる必要が出てくるだろう。

 しかし、艦娘も少なくない被害を出している。全ては最後の大空襲によってもたらされたものだが、制海権を広げた代償としてはなかなかに手痛い被害だ。

 

 だが、なんといっても今回の作戦のそもそもの目的だが――

 

「おい長門それ! 間違いねえ、霊夢の札だ!」

「魔理沙落ち着け、ひとまず手がかりは得たのだ。今日はもう遅い。一度帰って、また明日にでも来るといい。鎮守府としても、今後の方針についてはまだ決まっていないんだ」

「でも――! いや、そう……だよな。悪い、お前らに怪我までさせちまってるのに」

「我々はまだ会ったことはないが、お前が博麗霊夢のことを思う気持ちは重々承知しているつもりだ。当たり前だが、悪いようにはしない。だから、くれぐれも焦ったり、先走ったりすることだけはやめてほしい」

「……わかった、今日は帰るぜ。その……ありがとな」

「礼を言うのはこちらの方だ。我々が不在の間に鎮守府を守ってくれたこと、感謝する。今日はゆっくり休んでくれ」

 

 博麗霊夢を発見すること、だったのだ。

 

 博麗霊夢本人は見つかっていない。しかし、彼女のものと思われる所持品、『御札』は大量に見つかったのだ。行方不明となって一ヶ月が経過しようとしているのにも関わらず、霊夢が生きている可能性を探し出すことができた。これを僥倖と言わずしてなんと言おう。

 魔理沙はフラフラと帰っていく。流石に疲れたのかと思ってその表情を一瞥したのだが、むしろ魔理沙は安堵した表情で、泣きそうになりながら空へ旅立っていったのだ。

 

 博麗霊夢本人は見つからなかった。制海権は広がったが、艦隊は被害を受けた。

 

 それでも、

 

(この作戦は……間違ってなかった。そう信じたいよ)

 

 内容に詰めるべき部分があったことには自分で鞭打っていくとして。

 

 この作戦を実行したことで、喜ぶ者がいたということは。

 それは小さな一歩でも。ほんのわずかなものであっても。

 

 青年の自信へと、確かに繋がったのであった。

 

 

 こうして、霊一号作戦は終了する。

 

 

 

 

 

 

 

 深夜。鎮守府内、特に食堂が騒がしくなってきた頃。

 執務室にて、作戦が終わっても気を抜かず、机で勉強に励む青年。そんなところへ、艦娘がやってくる。

 

「航空母艦赤城、入ります。作戦の報告に参りました」

「戦艦長門、入るぞ。呼び出しに応じたが」

「お疲れ様、座っていいよ。お茶淹れるからゆっくりしてて」

「提督、お茶ぐらい私が――」

「いいからいいから」

 

 と、青年は執務室の会議用テーブルに二人を座らせた。咲夜が夜食のついでに自分に作ってくれたクッキーもあるため、お茶と一緒にそれを差し出す。

 

「じゃ、報告を聞こっか」

「ボリボリボリ、はい、ボリボリボリ」

「はしたないぞ赤城、ボリボリボリボリボリボリ。……うーむ、止まらん」

「ご、ごめん、夜食もまだなのに……」

 

 咲夜のクッキーがものの一分でなくなってしまったところで、話は本題に入る。

 最初は、艦隊旗艦である赤城の報告から始まった。

 

「では報告します。作戦目的である霊夢さんの捜索ですが、半分成功といったところでしょうか。本人は見つけていませんが、本人のものと思われる御札を発見しました」

「うん、これは快挙だね。幻想郷の歴史が変わるかもしれない」

「からかわないでください。我々の被害状況ですが、これは無線を通して説明したとおりです。最後の空襲で多くの被害が出てしまいました。申し訳あり――」

「赤城はよくやってくれたよ。責めるつもりはないし、むしろ褒めたいぐらいだ。作戦目的は霊夢さんの捜索だけど、そのための条件は覚えてる?」

「全員の……帰還です」

「そう。ありがとう、よく帰ってきてくれたね」

「……すみません」

 

 忘れもしない、早朝に長門に半ば強制されて語った演説。思いの丈をぶつけたが、その中でも全員の帰還というのは絶対に外せなかったのだ。

 再び、全員の無事な顔を見ることができた。霊夢を見つけるよりも、喜びはそっちの方が何倍も上だ。

 

「作戦の中での戦い方の反省はみんなに任せるとして、僕からの相談。深海棲艦についてわかったことがあるんだ」

「む? ひょっとすると私を呼んだ理由はそれか?」

 

 椅子にかけた長門が腕を組み、首をかしげて尋ねてくる。

 

「うん。まず、深海棲艦には指揮官みたいな立場にある人物がいるかもしれないってこと」

「六度目の交戦、水雷戦隊との戦闘が終わった際、加賀さんも話していました。敵に指揮官がいるならば我々の艦隊、特に空母の数は知られてしまった可能性がある、と。そして、その後にあの空襲戦です」

「なるほど。鎮守府が空なのがバレたのって、そっちの可能性もあるのか……」

「どういうことだ?」

 

 長門の訝しむような表情を受け、青年はため息をつきながら話す。

 

「実はね、情報が漏れている可能性があるんだ。全艦を鎮守府から出撃させて、戦力的には空になったよね? 鎮守府への攻撃は、それを知っていた上で行われたんじゃないかって思ってる」

「情報がダダ漏れだというのか? ……過去と同じことを繰り返してしまうとは」

「いつ情報が漏れたのかはわからない。鎮守府内で作戦を発表したすぐ後に、紅魔館にも永遠亭にも気づかれてたみたいだから。でも紅魔館の場合は、レミリアさんの能力のせいなのかも。情報の出処については全く見当がつかない」

「ふむ……」

 

 あらかじめ大規模な艦隊が出撃することを知っていたならば、鎮守府へと別働隊を送り込むことも可能であり、戦力をかき集めて航空戦力を充実させることもできるだろう。

 しかし問題であるのは、海と幻想郷をつなぐ水路は全て塞いでいるにも関わらず、別働隊が鎮守府へと直接攻撃を仕掛けてきたこと。それと、航空戦力がおそらく一つの基地から出撃してきたこと。この2つだろう。

 

「三途の川は?」

「小野塚小町が善意で確認していて、先ほど報告に来た。怪しい影は見なかったそうだ」

「となると、やっぱり深海棲艦も、いつも見てる姿以外の形態があるってことなのかな?」

 

 艦娘にカード化の形態があるように。

 深海棲艦にも同様の、もしくはまた異なった形態があるのかもしれない。

 

「航空戦での敵機は全て陸上機。そして御札が落ちていたことを考えれば、霊夢さんは……」

「……“霊夢さんは深海化している”。多分間違いないだろうね。しかも陸上型かな?」

「先ほどの魔理紗さんの話では、弾幕としての御札の数に限りはない、と」

「へ……? 嘘って言ってよ」

「仮にまた攻め込んだとしても、少なくとも航空戦の時と同等、多ければそれ以上の数の航空機を扱ってくるでしょう。機体性能も我々と同等、搭乗員の熟練度もそれほど差はありません」

「……二号作戦はしばらく先になりそうかな」

「それがよろしいかと。それまではできる限り、手に入れた制海権を管理しましょう」

 

 何ともふざけた戦力である。航空戦力が無限大であるなど、霊夢だけで軍隊が作れるではないか。

 さらに、他の深海棲艦との関係である。航空戦とほぼ同時に、鎮守府が攻め込まれた。連携を取って指揮系統をも乱そうとしていた。これを仮に、霊夢が指揮していたというのなら。

 

 

(霊夢さんが深海棲艦の指揮官……? なら、この海の異変は一体どこから始まったんだ?)

 

 

 そのまま、赤城から報告を受ける中で。

 執務室の扉が、勢いよく開く。

 

 

 

 

 

「お邪魔するよ盟友……って、ありゃ、お話中だったかい。ごめんよ?」

「にとりさん? いやいやこっちこそ、遅くまでごめんね?」

 

 堂々と入ってきたのはにとりであった。が、青年が赤城や長門と共にテーブルを囲っているのを見て、申し訳なさそうな表情をしていた。

 

「それで、どうしたの?」

「いやうん、その、ちょっと困ったことになってね」

「困ったこと……とは?」

 

 もしや防空システムが早速バレたのだろうか、あるいは魚雷をまた作りすぎてしまったのだろうか、などという考えがよぎる。

 が、にとりからの答えは、

 

「一応言われたとおり、祥鳳っていう美人さんには艦載機を補充しといたんだ」

「う、うん……?」

「で、おしまい」

「おしまい? ……って、まさか」

「材料がないんだ。航空機、もう一機も作れない」

 

 更なる受難に、青年は頭を抱えることとなった。

 心のどこかで、『ああやっぱりか』などと思ってはいたが。

 

 基本的に、艦娘の艦載機を生産する際、必要となる素材はアルミニウムである。とは言っても、幻想郷では純粋なアルミニウムというのはなかなか手に入れにくいもので、鎮守府の工廠で使用する金属類の多くは、妖怪の山の天狗たちが幻想入りしたものを拾ってきてくれるのに頼っているのが現状だ。その対価として、鎮守府は海産物を提供する。

 鉱石状態のボーキサイトからもアルミニウムは精製可能だ。しかし、妖怪の山の天狗はボーキサイトについて詳しくはないようだし、仮に手に入れられたとしても少量。にとりが自分で所有していたボーキサイトも提供はしてくれたのだが、それでも微々たるものだという。

 

 今までは拾ってきたものだけで十分に足りていた。しかし、ここへ来て急激な艦載機の消耗が、アルミニウムの供給を大幅に上回ってしまったのだ。

 今回の空襲戦による被害が予想外の出来事だったとはいえ、今後も同様の事態が起きないとは限らない。空母の数も増えた今、アルミニウムがさらに必要となってくるであろうことは、想像するに難くない。

 

(どうにか安定してアルミを……いやその前に、今は目の前のアルミ不足からだ)

 

 既に赤城は顔が真っ青だ。航空機の重要性をよく理解する彼女だからこそ、この事態が危ういことを察したのだろう。

 

「にとりさんの力でどうにか……流石に無理か」

「こればっかりは私もね。今の天狗のペースだと、全機補充と予備機の確保に少なくとも1ヶ月、ってとこかな」

 

 お茶を飲もうとする赤城。が、コップを握る手が震えてしまって、テーブルの上が大洪水だ。

 

「……わかった。アルミニウムの件は僕の方からもちょっと動いてみる」

「うん、お願い。ふあぁあ……そろそろ私も寝ようかな。おやすみ~」

「おやすみ。いつもありがとうね」

 

 眠そうな声でそう言って、にとりはあくびをしながら執務室から出て行った。

 今回の出撃で使用した弾薬を補充するために、にとりもこの時間まで必死に生産ラインを回していたのだ。また今度、人里できゅうりを買って差し入れるとしよう。そろそろきゅうりだけでは申し訳なくなってきた気もするが。

 改めて、青年は長門と赤城に向き直る。

 

「じゃあ、今後の方針を決めよっか」

「最終目的を博麗霊夢の捜索……いや奪還として、当たり前だが軍備の増強が必要だろう」

「まず、手に入れた海域の制海権を維持しましょう。次回からの攻略も、ある程度は楽になります。それに伴って、海岸線の封鎖は確実にしたいですね。仮にそれでも内地に潜入されるとしても、いくらかはマシになると思います」

「内地に仮に入られた場合はどうする? 各地に艦娘を配置して対応させるか?」

「となると、艦娘の数が足りませんね。ある程度は制海権外に出て戦闘し、カードを積極的に回収する部隊があってもいいかもしれません」

「幻想郷の者にある程度協力を要請するとして、拠点の候補も選出せねばなるまい。幸いにも、幻想郷は艦娘の航行可能な河川が入り組んでいる。移動や輸送は楽だが、広域偵察には空母がやはり必要だろうな」

「あ、はい。えと……じゃあそんな感じでまとめときます」

 

 やはり、2人とも歴戦の艦なだけあって、その知識と戦略的な視野の広さには脱帽するばかりだ。こうも次々に案が出てくるのは、伊達に実艦時代に海軍の根幹的部分を担ってはいなかったということだろう。

 

「ですから、やはり安定した食事のためにも人里は重要かと」

「子どもを守るためには人里は重要な拠点だな、うむ」

 

 自分の欲求にも忠実なようで何よりである。

 

 

 

 

 

 気を取り直して、青年は赤城に尋ねる。

 

「それで赤城、人数の話をしてたけど、今回の作戦でカードを拾ったんだって?」

「あ、そうでした。どうぞお受け取り下さい」

 

 今回の作戦で合流した艦娘は十四名である。

 睦月型駆逐艦から、五番艦の『皐月』、七番艦の『文月』。

 特Ⅰ型駆逐艦から、九番艦の『磯波』、十番艦の『浦波』。

 特Ⅱ型駆逐艦から、一番艦の『綾波』、二番艦の『敷波』。

 初春型駆逐艦から、三番艦の『若葉』。

 陽炎型駆逐艦から、一番艦の『陽炎』。

 川内型軽巡洋艦から、一番艦の『川内』。

 高雄型重巡洋艦から、一番艦の『高雄』。

 千歳型水上機母艦から、一番艦の『千歳』。

 蒼龍型航空母艦から、『蒼龍』。

 飛龍型航空母艦から、『飛龍』。

 

 それから、給糧艦の『間宮』。

 

 現状では、幅広い役割を持たせることのできる駆逐艦と、限られた航空戦力を補うことのできる航空母艦の増強は本当に心強い。上手く運用していきたいところであるが、まだまだ勉強もしていかなくてはならないだろう。

 

 そして、青年が一番気になったのは――

 

「えっと、間宮さんっていうのは?」

「食糧を艦隊に供給する艦を給糧艦と言ってな、艦内に巨大な冷蔵庫、冷凍庫だったり食料だったりを運搬するのは勿論、お菓子なんかを作っていたぞ。特に羊羹などは絶品でな、しばしば競争が起きたものだ」

「へー? なら厨房を任せようかなあ……」

「間宮さんのご飯が毎日食べられるんですか? 賛成です」

「暗に妖夢さんのご飯が美味しくないって聞こえるけど……?」

「ああいえっ! 妖夢さんのご飯も美味しいんです……。はっ、両方食べれば解決ですね!」

「まあ、そのぐらい人気があったんだ。“あいどる”のようなものさ」

 

 そう話していると、流石にお腹がすいてきたらしい。長門と赤城のお腹が同時に鳴り、ついでに青年のお腹も鳴る。

 与えられた考えをもとにして青年が方針を考えておくということで、会議は終了した。その後は食堂に移動して、全員で食事をとる。

 警備以外の艦娘が寝静まった頃。青年は一人でひっそりと全員分の皿洗いを済ませてから、執務室のベッドで眠りについたのであった。

 

 霊夢へ至る道筋が見えたこと、鎮守府として幻想郷で受け入れられ始めていること。

 提督として初となる大きな作戦を、形はどうあれ完遂したことに。

 

 底知れない、安堵を覚えて。

 

 

 

 

 

 




着任
睦月型駆逐艦五番艦『皐月』
睦月型駆逐艦七番艦『文月』
特Ⅰ型駆逐艦九番艦『磯波』
特Ⅰ型駆逐艦十番艦『浦波』
特Ⅱ型駆逐艦一番艦『綾波』
特Ⅱ型駆逐艦二番艦『敷波』
初春型駆逐艦三番艦『若葉』
陽炎型駆逐艦一番艦『陽炎』
川内型軽巡洋艦一番艦『川内』
高雄型重巡洋艦一番艦『高雄』
千歳型水上機母艦一番艦『千歳』
蒼龍型航空母艦『蒼龍』
飛龍型航空母艦『飛龍』
間宮型給糧艦『間宮』
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