七海「サブタイおかしくないかな?」
可笑しくないよ?
ただ、七海さんにソードスキルをつかって貰おうと思って
七海「ダメじゃん!」
まぁまぁ···
それでは、第十二話です!
どうぞ!
七海「はぁー、あのブタ野郎今度会ったら潰す···」
脳内ピンク野郎共が多すぎて困るんだよなぁ~
艦娘は娯楽の道具じゃねぇっての!
八百万「お疲れ様でした、七海さん」
七海「本当だよ、なんであんなのばっかなのかが分からんね」
八百万「一応お金を出してもらってるみたいですからね···
まぁ、その内に片付けなくてはいけませんね?」
七海「当然だ」
あんなのはO☆HA☆NA☆SHI☆しないと治らないよなぁ
~埠頭にて~
七海「世話になったな、八百万」
八百万「いえいえ、また遊びに来てくださいね、止まり木さん」
七海「僕の所に鳥は止まっていない、僕の名字は如月だ!」
八百万「失礼、噛みました」
七海「違う、わざとだ···」
八百万「かみまみた」
七海「わざとじゃない!?」
八百万「狩りました」
七海「何をハンティングしたの!?」
八百万「やりました」
七海「何処の空母だよ?」
八百万「ファミマみた?」
七海「コンビニの場所を確認されても···」
つか、お前の方がこの辺詳しいだろ?
八百万「それでは、またお会いしましょう~」
七海「あぁ!またな~」
如月、時雨「お世話になりました~!!」
~船内にて~
七海「いや~、久しぶりの本土は楽しかったな~」
如月「ホントね~、また来たいわ~♪」
時雨「沢山お買い物も出来たしね」
七海「ん~、そうだ!休みの日を交代で作って本土に行けるようにしよう!
朝早くに出ればちゃんと着けるだろう」
如月「そうなったら楽しそうね♪」
~鎮守府にて~
七海「んー!やっと着いたー!!」
如月「もうお昼過ぎちゃってるわね··」
時雨「まぁ、船の中にお昼ご飯が置いてあったから、もう良いけどね」
七海「八百万に感謝だな」(苦笑)
七海「それじゃ、荷物を置いて仕事をしないとな~」
如月「そうね」ニコニコ
時雨「そうだね~」ニコニコ
七海「?」
その顔は、なんか企んでそうで怖いな···
~執務室にて~
七海「はー、書類沢山あるんだろーなー···」
大淀「あ、お帰りなさい。提督」
七海「おう、ただいま」
大淀「なにか、妖精さんたちがまた作ったらしいので、見に行ってくれないですか?」
七海「またか···」
何回やらかすんだ?彼処は···
もう、怖くて遊びに行きたくないよ···
七海「あ、そうだ。書類は?
多分、溜まってるでしょ?」
大淀「いえ、大丈夫です」
七海「え、でも···」大淀「大丈夫ですから行ってきてください、いや行け」
七海「···分かった、行ってくる」
大淀「はぁ、みなさん。早く準備を進めちゃってください」
艦娘達「はーい!」
~工敝にて~
七海「で?何を作ったの?
やらかしてない?どのくらい資源使ったのかな??」
妖精「いや、我々がいつもやらかしたような言い方をしないで下さいよ····」
いや、だって毎回やらかしてるんだもん
妖精「まぁ、今回はですね···」ゴソゴソ
と、チップとガイアメモリを取り出した
七海「ん?まずチップから説明を頼む」
妖精「はい、提督はまだ艦娘になってから時間が経っていないですよね?
元々艦娘は、ある程度の戦い方を身に付けたまま建造されますが、提督は少し戦闘訓練をしただけでかなり劣ります
そこで、このチップを使い艤装がアシストをするようにします
もうデータは入っているので使えますよ?」
七海「ふぅーん、ねぇそのチップまだある?」
妖精「まだありますが···何に使うんですか?」
七海「ちょっと剣術を学ぼうかと思ってね···」
妖精「そうですか、それならどうぞ」
チップを手に入れた!
ゲームじゃないけど、言いたくなっただけだよ?
七海「で?このガイアメモリは?
四本あるけれど···」
妖精「それはですね···
まぁ、通称ship’s メモリとでもしましょうか···」
七海「船のメモリ?」
よくよく見るとB .D.L.Hのメモリがあった
妖精「はい、そのメモリをドライバーか、マキシマムスロットに入れるとその内容に沿った能力が付与されます
例えば、戦艦がこのDestroyerメモリをセットすると魚雷が発射出来たり、速力が上昇したりします
また、自分と同じクラスのメモリをセットすると、能力が格段に上昇します
また、適正によって選んだりしないのでどの艦娘でも使用可能です」
七海「ほう、それは面白そうだな···」
能力上昇が見込めるのも良いな
妖精「まだ、開発中で他の艦種のメモリや、個人の能力を付与するメモリも開発中です」
七海「そうか、なら進めてくれ」
妖精「あと、これを···」
そう言って、妖精さんが白と赤色のメモリを渡してきた
試しに白のメモリを触るとメモリが砕け
地球の本棚へのアクセス権限を入手しました!
シンクロ率 75%
という文字が思い浮かんだ
七海「これって···」
妖精「こちらもどうぞ」
恐る恐る赤色のメモリに触れると
艦隊の本棚へのアクセス権限を入手しました!
シンクロ率 80%
妖精「どうでした?」
七海「なんかアクセス権限を入手したって思い浮かんだんだが?」
妖精「はい、出来るようにしました」
七海「····艦隊の本棚って必要?」
ぶっちゃけ地球の本棚だけでいい気がする···
妖精「そうしたかったんですが···
なんか色々と違うみたいで、地球の本棚には深海棲艦、艦娘の情報がなくてですね···」
え?なんでも知ってるんじゃないのか?
七海「まぁ、これで見れるんだろう?」
妖精「はい、出来ますよ」
七海「そうか、ありがとう
これからも続けてくれ」
妖精「分かりました」
~憲兵詰所~
七海「どうも、入りますよ~」
憲兵「これは、提督殿お疲れ様です!」
七海「良いよ、そんなにかしこまらなくたって」
憲兵「そ、そうですか···」
七海「でさ、お願いが有るんだけど
この中で一番剣術が上手いのってだれ?」
誰だと思う?あいつだろ?あぁ、和馬だろ
和馬「お呼びでしょうか?」
七海「うん、ちょっと剣術を教えてもらおうと思ってね
教えてくれないかな?」
和馬「分かりました、では叔父に教わった剣術、いえ剣技をお教え致しましょう」
七海「なんてなの?」
和馬「私は、アインクラッド流剣技と教えて頂きました」
···アインクラッドって、不味くない?
つか、アインクラッド流剣技ってなにそれ?
七海「···その叔父って黒いの好き?」
和馬「はい、そうですがなにか···?」
あ、本人っぽいな、こりゃあ
七海「まぁ、いいや
使う武器は何なんだ?」
和馬「片手で持つ武器なら何でも良いですよ」
七海「それじゃあ、これかな」
俺は詰所に置いてあった、木製の両刃の片手剣にした
和馬「良いでしょう、それではまず基本技の『バーチカル』、『スラント』、『ホリゾンタル』を覚えて頂きます」
俺達は、睦月が迎えに来るまでずっと練習をしていた
はい、第十二話でした
七海「うちの鎮守府って可笑しいの多くない?」
気のせいやろ
お礼をば···
4000UA突破、ありがとうございます!!
皆様に見ていただいて嬉しいです!
それでは、感想、評価、意見、指摘をお願い致します
それではまた次回!