提督として着任したはずなんだが?   作:七海 碧月

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どうも、第十七話です
帰月「なぁ、一つ聞いていいか?」
ん?何かな?
帰月「お前、新しい小説書き始めてるけど···ちゃんとこっちも更新できるんだろうなぁ?」
···も、勿論っす!
帰月「ならいいんだが?」
ま、こっちがメインだからな
向こうは気楽にやっていくよ

それでは、第十七話をどうぞ!


第十七話 そうだ、引っ越ししよう(by帰月)

帰月「う~ん、これはいよいよ不味いかなぁ···」

 

加賀「そうですね、ここまで酷いと大本営が心配になってきます」

 

帰月「そうだな···」

 

何をぼやいているのかと言うと、

実は赤城、加賀、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴など、空母組に手伝いを頼んでいたのだ

その内容は、提督の空からの監視

案の定、艦娘に過度なスキンシップをとったり、嫌がってるのにも関わらず触ろうとする等々···

更に、資源の横流しや不法に艦娘を購入しようとしていた

まぁ、買えなかったらしいのたが···

勿論、艦娘や妖精さんたちからの不満は高まってきた

さてさて、どうするべきかなぁ···

 

加賀「提督、もうあれを稼働させてはいかがでしょう?」

 

帰月「···はぁ、こんなことをするために作ったんじゃないけど···」

 

あっちがその気なら···やるしかないよね?

 

帰月「よし、加賀。仕事だ、全員に必要なものだけを準備するように伝えろ」

 

加賀「加賀、了解致しました」

 

よーし、戦争の始まりだぜぇ···?

 

 

~深夜~

帰月「よし、皆いるか?」

 

グラウンドに集まったのは、ここの鎮守府に居る、全艦娘たち

で、なにをするかと言うと···

 

帰月「これより、鎮守府から、緊急用の指揮所に移動する!

勿論、設備はほぼ同じだから安心しろ!」

 

簡単に言うと、引っ越しである

勿論、ここを引き渡す訳がなく···

後、理由はこれ以上うちの子達に悪さを働かせたく無いからだ

で、細工もきっちりしておきます

 

 

~第二指揮所~

帰月「よし、着いたな

みんなー、お疲れ様!もう寝て良いぞ!ちゃんと部屋に名前が書いてあるから見ろよー!」

 

ここは、鎮守府がある島から少し離れたところにある、農業用の島

そこの農機具小屋の床に入り口がある第二指揮所だ

ちゃんと、工蔽、出撃場、入渠ドッグ等がある

まぁ、緊急用だからそんなに知られた場所には無いんだけどね

 

眠い···けど、もう一仕事あるんだよな···

鎮守府の方は妖精さんに任せたから、こっちは···

援軍でも呼ぶか、アイツも呼んでこっちを探してきそうだしな

 

帰月「もしもーし、八百万?久しぶりかな?」

 

八百万「本当ですよ!で、なんでこんな時間に電話を?」

 

帰月「実はな···」

 

少女、説明中···

 

八百万「また、ですか···」

 

帰月「おう、まただ···」

 

八百万「分かりました、必要なメンバーは、此方で選びますが···

必要なメンバーは居ますか?」

 

帰月「居る居る、和馬に聞いたんだけど、あの人って居る?」

 

八百万「あの人···?あぁ、居ますよ。その人ですね、了解です!」

 

帰月「何日後かは、すぐ連絡する」

 

八百万「わっかりましたー!それでは、その時に」

 

帰月「うん、じゃあな」

 

プツッ

 

よしよし、後は只野の動き次第だ

 

 

~翌日、鎮守府にて~

只野side

只野「んー、今日もいい天気だな」

 

さてさて、食堂に向かうか···

 

 

只野「あれ?誰とも会わないな···

まだ皆寝てるのかな」

 

別に全然構わないけどね!

出撃なんてもっての他だよ!

 

只野「で、誰も居ないと···」

 

···とりあえず、執務室に行くか

 

 

只野「あれ?なんだこれ、紙?」

 

なんか書いてあるので読んでみた

···んー、これは···

 

只野「きっと、皆困ってるよね!大丈夫だ、皆僕の素晴らしさをわかってくれるはず!」

 

その時に一緒になって証明してくれる艦娘の子が必要だね···

建造しよう!

 

 

只野「あれぇ、何でだ···建造出来ない

提督権限でロックされています、って···

僕が提督なのになんでだよ!?」

 

やっぱり、使えないなぁ···

だから妖精はキライだ

 

ちっまぁいい、あの先輩から憲兵を借りてくるとするか···!

 

 

只野「はい、はい、三日後ですね、分かりました、よろしくお願いします」

 

カチャン

 

ふう、取り敢えず、三日後に艦娘の子達を探し始めるとしますか···

 

 

~第二指揮所~

バカか、全部丸ぎこえだっつーの!

実は、昨日妖精さんたちに盗聴器を仕掛けてもらっておいた

理由は、なにをするのか探るため、で案の定憲兵の援軍を呼んでいる様だが···

 

帰月「三日後か···」

 

大淀「いよいよですね···」

 

帰月「あぁ、艦娘にはなるべく参加させないがな」

 

大淀「何でですか?」

 

俺は、目を伏せて

 

帰月「これは、人間達のいざこざだ、俺も元人間としてかたをつけなきゃいけない、

それに、汚れ仕事をさせたくないんだ···

もしかしたら、殺してしまうかもしれないのだから···」

 

大淀「提督···」

 

帰月「ダメだな、こんなんじゃ、威厳を持たなくては···」

 

大淀「フフ、その姿のせいで威厳なんでゼロですよ」

 

帰月「なんだとー!」

 

 

取り敢えず、和馬にアインクラッド流剣術を教えてもらうか···




はい、第十七話でした
帰月「短くないか?」
さすがに疲れた···
後、続けるとかなり長くなるからね
帰月「そうか··」
まぁ、取り敢えず、
次回もお楽しみに!
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