俺の幼馴染はコミュ力お化け 作:有象無象
金時宝具5にしたくて頑張ってますがアイテムがたまらなくて大変です。
第四特異点はあと2話ほどで終わります。
また、感想で視点がわかりづらいとのご指摘をいただいたので今回は視点を明記しています。
─秋人─
夜の見回りに出かけたアイツが今度は作家連れて帰ってきた件。
ウィリアム・シェイクスピア。
【ロミオとジュリエット】などの作品で知られる劇作家。作家としての知名度はアンデルセンにもひけをとらないだろう。
それにしても。
この人はこの人で話が通じなさそうだ。イベントの度に裏で暗躍してそう。
そんな印象を感じる。
シェイクスピアはアンデルセンとすぐに部屋に引きこもって行った。
とりあえず、朝までは休みらしいので作っていた夜食(スープ)を出して休んでもらった。
皆それぞれ、ソファかカルデアから送ってもらった寝袋に入る。サーヴァントは睡眠がいらないので座ってるか壁に寄りかかって警戒をしていた。
え?アイツ?頼光さんと清姫が寝袋に突貫してたよ?怖いから女部屋の扉を速攻で閉めたけど。アイツの恐怖に歪んだ捕食される寸前の小動物みたいな目が忘れられない。
お前は寝ないのって?寝床に決めたソファで幼女二人が寝てるから寝床がない。とりあえず俺が使う予定だった毛布をかけた。
どこで寝ようか。
何?えっちゃん?一緒に寝る?待って、同じ寝袋はヤバい!X?ならこっち?いや待って、違う人なら良いとかじゃないから!女の子と同じ寝袋なのがヤバいんだって!いや、男と一緒も嫌だけども。
クー・フーリン、なんか大人の階段上る弟を見る優しい目で見てないで止めて。
エミヤ、無表情でこっち見ないで怖いよ。
結局、寝ずの番やってくれた弓トリア以外と同じ毛布使って寝た。
寝れなかった。
翌朝、早朝から見回りから帰ったアイツとマシュさんにモードレッド、それからバサカコンビと男性陣に食事を用意して食事しつつ、これからのことを話す。
うちのサーヴァントみんな食べ過ぎです。俺のせいだけど働いてない状況でモグモグするの気が引けるんだけど。
さて、今後だが、アンデルセンの薦めで魔術協会即ち、時計塔へと調査に出ることになった。今回はアンデルセンとシェイクスピア、それからなんとジキルもついていくらしい。
ジキル、魔霧問題ないんだな。ってことは何もできないのは俺だけか。
まだだ、もう少しの辛抱の筈だ。
─立香─
魔術協会を目指して出発する。今回は大人数で探索になった、私のサーヴァントがマシュと頼光さんとエミヤにきよひー、クー・フーリン。この他にモードレッドと、アンデルセンにシェイクスピアとジキル。今回は戦力が多い方がいいので、ジャックとナーサリーも一緒だ。さらにいつものようにフォウくんもついてきた。
合計12人と一匹、いつもの特異点よりも多い。あいつがいないのにいつもより多いのは不思議な感じがする。
それにしても、あいつの精神状態大丈夫かな?出てくる時滅茶苦茶悔しそうな顔してたけど。
後で、ゆっくり話してみようかな?
あいつはご飯作って待ってるだろうし、情報仕入れて来ますか。
防衛戦なんて二度とやらない!
私は心に誓った。
魔術協会に着くと魔本が出迎えた。それらを焼き払って中に入る。その行為に作家コンビがなんか興奮していたけど、作家ってみんなそんな感じなんだろうか?
ようやくお目当ての部屋についたけど、資料が持ち出せないのでアンデルセンが資料を読み込むまで時間稼ぎをすることになった。地下の閉所なので破壊力の高い宝具が使えなかったので非常に辛かった。
ヘルタースケルター多すぎるよ。
アパルトメントでアンデルセンから得た情報をもらう。アンデルセンは聖杯戦争と英霊召喚について調べてきたらしい。
英霊召喚は一つに対して7騎の英霊をぶつけるための魔術で、聖杯戦争はそれを応用して、都合よく活用したものらしい。
なるほど、と思いつつ、あれ?これって別に今、ヘルタースケルターの大量発生とは関係ないよね?
なんて考えていたらDrロマンから通信が入った、どうやらあれは、魔力で作られた機械、つまり、宝具みたいなものらしい。
頼光さんの宝具が四天王を模した分身を生み出すもので、こっちは戦う機械を生み出してるってことかな?
ということは、リモコンというか本体を倒せば止まるんだね。
問題はどうやって見つけるかだけど。
何?フラン?どうしたの?え?分かるの?ホントに?やったー!
ロマン?どうしたの?フランの言葉が分かるのかって?いやいや、雰囲気見ればだいたい分かるよ。ねえ?マシュ、モードレッド。
ふと気づいたこと
寝れなかったとはいえ、何気にハーレム状態で就寝できた上に向こうから誘われる主人公絶許