「これで、よし!!」
「ありがとうございます!」
玉子はシェーレの帯を強く締める。
「キツくない?大丈夫?」
「いえ、大丈夫です。」
「//////・・・・・・・・・・・・。//////」
シェーレの着物姿をマジマジみるのび太。
「どうですか、のび太?」
シェーレは反時計回りに回りはじめた。
「/////うっ・・・・・・・・///////」
夢の印象がまだ頭に残っているのか、のび太は目線を逸らす。
「やっぱり変ですか・・・・?」
のび太の反応にシェーレの顔が暗くなる。
「//////いや・・・似合ってるよ・・・・うん・・・すっごく似合ってる!!//////」
「そうですか。」
のび太の言葉にシェーレは明るくなり、安心の笑みを浮かべる。すると
「のび太、シェーレだけじゃなくて私たちのことも見てよ!」
振り向くとそこには同じく着物姿に身を包んだクロメたちがいた。
「////// あっ、うん。みんなとってもよく似合ってる!///////」
「『「『「///////// ・・・・・・・・・・・・・。/////////」』」』」
のび太の言葉にクロメたちは顔を赤くしながら笑みを浮かべる。
しばらくすると
「『「の・び・た・くーーーーーーーーん!!!!」』」
玄関から声がした。どうやらジャイアンたちが来たようだ。
近所の神社。
「おい、見ろよあそこ!!!」
「スッゲー、美人・・・・・。」
初詣に出かけるのび太たちだったが、外に出た途端注目の的になってしまった。
「思っていたより人が多いな。」
「そうだね。はぐれちゃいそう。」
元旦のせいか沢山の人たちが神社に集まっていた。
「それじゃあ、逸れないように手を繋ごうよ。」
そう言うと静香はのび太の手を握ろうと手をのば・・・
バチン
ベチン
伸ばした手をチェルシーとクロメがしっぺで叩く。
「痛〜い!!何するのよ、いきなり!!」
涙目になりながら怒り出す静香。
「どさくさに紛れてなにしてんのよ?」
「懲りないね。」
そう言いながらジト目で静香を睨む二人。そんな事をしていると
「逸れたら、大変ですね。」
「そうだな。」
「逸れないようにしないと。」
「そのためには・・・・」
そう言うとシェーレはのび太の右腕、翼は左腕、レオーネは背中、アカメは胸に強く絡みつく。その光景に初詣来ていた全員が唖然とする。当然だろう、傍から見るとそれはまるでどこかの合体ロボのようである。
「////////うっ・・・・・・・・・・///////」
みんなの視線を感じ、恥ずかしくなったのか、のび太は急いでその場を立ち去る。
ガシャン
ガシャン
その姿はガンダムそのものである。
「ちょっと、みんな!!!」
「何してるのよ!!!」
そしてそんな彼らをクロメたちは急いで追いかける。
初詣、みなさんはどうでした?
のび太の結婚相手は?
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アカメ
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クロメ
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チェルシー
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シェーレ
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レオーネ