「それじゃ行こうか。」
「うん。」
のび太たちは店を出ると、歩き出す。すると
「うあっ!!」
レオーネがのび太の腕にしっかりと抱き付いてきた。それだけじゃない、レオーネはのび太と指を絡めるように手を繋いできた。
「恋人繋ぎって言うだ。」
触れ合う指の側面は少しだけくすぐったくて、でも、レオーネの柔らかさを感じられる。普通に手を繋ぐよりも深く、レオーネと結びついている気持ちになれた。レオーネに求められているという実感が、より彼女を愛おしくさせるのだ。
「可愛い・・・・・・。」
「えっ?何か言った?」
「いや、別に。」
「そうか。」
レオーネはのび太に寄り添うようにする。
「いいから、ほら、行こっ?」
レオーネの豊かな胸がのび太の腕にぴっちりぐにょりと押し付けられている。横を向けば至近距離から女の柔らかい香りが漂ってくる。
「わ、見ろあの服。」
レオーネが胸を押し付けながらブティックのウィンドウを指差す。
「・・・・・うん、そうだね。」
「でもインナーは白の方が合ってそうな気がするなぁ。」
「・・・・・白い方が・・・・・柔らかそうに見えるよね。」
レオーネの乳はふかふかして気持ちよかった。のび太の頭の中は、レオーネの豊かな胸の膨らみに支配されていた。腕を組んでるカップルなんて見慣れたものなのに、自分がその立場になると腕組みのエロスに驚かされた。驚愕した。こんなの、公然と性行為をしているようなものじゃないか。公衆の面前でおっぱいにモノを挟むってなんだよそれ。
「あの赤ん坊ぐっすり眠ってるぞー。かわいいー」
買い物をする母親の横で母乳車に乗った赤ん坊がよく眠っていた。
「お腹いっぱいで幸せって感じの寝顔だよな。」
「おっぱいたくさん飲んだんだな。」
「・・・・だね。」
乳とか乳房とか言葉がイメージするふわふわもふもふ感が物理的精神的にいっぱいおっぱいじゃないか。
「ーーそれでさ。赤ちゃんなのに私は一生懸命おせんべいを食べようとしてたんだってさ。あははー」
発情しまくりののび太に気付かず、レオーネは昔話をしながら無邪気に笑う。さらに乳房の温かく柔らかい感触をぐいぐい押し付けながら。
「どうかしたのか?」
「何でもないよ。ただ、今の僕は、レオーネに対して極限状態にて従順だと思う。」
「あはは、なんだ、それー」
レオーネの笑いに合わせて、たわわな胸もぷるぷると揺れる。レオーネを笑わせるとのび太が気持ちよくなる。こうしてのび太はどんどんマヌケになっていた。レオーネのおっぱいにハメられて馬鹿になりながら遊んでいたらいつの間にか陽も暮れていた。
のび太の結婚相手は?
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アカメ
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クロメ
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チェルシー
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シェーレ
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レオーネ