私たちは最高の暗殺部隊だった・・・つらい任務もあったけど・・・・・。
一緒だから乗り越えられた。お姉ちゃんといれば、私は幸せだった。
それなのに・・・
それなのに・・・・
それなのに・・・
お姉ちゃんは帝国を裏切って、ナイトレイドになった。
どうして?あれだけ止めたのに。
置いていかれた、私は苦しくて苦しくて。毎日お姉ちゃんを殺すことだけを考えた。
そしてある日
見つけた。
お姉ちゃん?
骨つき肉を食べながら、何かを見てる。
男・・・・・?
ある日、タツミと一緒にのび太を任務に誘った。
「えっ、帝都周辺に出現した新型危険種の捕獲と討伐!?」
「心配することないよ、俺たちがついてるからさ。」
「・・・・・・・・・・・・。」
のび太の顔がみるみる青くなる。
「わああああああ!!」
そして走り出す。
「オラ、戦いなんておっかないだ!やだよー!!」
「あっ!!のび太、待てよ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
急いで後を追いかけた。
「ヤダ、ヤダ、ヤダ!オラおっかないことは嫌いだ!」
のび太は近くにあった木にしがみつきながら駄々をこねる。
そして何とか引っ張って連れてきたけど・・・・。
「ギャアアア!!!!!」
危険種が現れ、私とタツミはすぐに武器を構える。
「出てきた。行くぞ、のび太!」
「・・・・・・・・・・。」
「・・・・のび太?」
「!?」
のび太が返事をしない為、彼の顔を覗き込む。
「・・・・・・・・。」
気絶してる。しかも立ったまま・・・。
情けない
弱虫
どうして、お姉ちゃんはこんな奴を・・・・。
この時の私は分からなかった。でもそれは、彼を、のび太を良く知らなかったから。
そして、ある日の任務で賊を三人捕らえた。
「お、俺たちはナイトレイドなんかじゃねえよ!!」
「食うに困って盗みをやっただけだ!人だって殺しちゃいねえよ!」
手足を縛られながらも三人は必死で許しを問う。私は振り返り、のび太に言った。
「のび太に任せる。のび太の好きなようにしていいよ。」
「えっ、ぼくが!?」
「うん。」
私はのび太の横顔を見ながらお菓子を食べ始めた。殺す?拷問する?それとも・・・・・・・・。私の頭の中で当たり前の答えが浮かび上がる。どうせのび太も人間の皮を被った怪物。権力をふりかざして、やりたい放題する悪魔なんだ。
「じゃあ、許してあげて。」
「!?」
えっ!?許す!?
「僕に任せてくれたんでしょ?だったら許してあげて。」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
「『「ありがとうございます!!!」』」
賊たちは泣きながらお礼を言った。
のび太の結婚相手は?
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静香
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ジャイ子
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梨華
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なつみ
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その他