夕焼けに誓う幼馴染達   作:椿姫

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主人公の紹介はしておきますので↓参照にしてください。

滝河 雄天(たきがわ ゆうま)
在学校 羽丘学園
誕生日 10月22日
学年 高校一年
好きな食べ物 ひまりが焼くクッキー、野菜全般 、レモン
嫌いな食べ物 苦いもの
趣味 料理、部屋掃除、音楽を聞くこと



第1章「滝河雄天と幼馴染達」
第0話 「僕の朝は幼馴染が起こしに来るとこから始まる」


僕達は保育園からずっと一緒だった。遊ぶ時も笑う時も何をするにもいつも6人。バンドをやろう! と言い出した時も…

 

それから暫く経ち、僕らは高校生となった。

羽丘学園に入学した滝河 雄天(たきがわ ゆうま)は幼馴染の美竹蘭、宇田川巴、青葉モカ、上原ひまり、羽沢つぐみと共に今日もいつも通りの日常を歩んでいく…

 

そしてこれは、主人公の朝に至る……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んん…もう朝か…」

 

そう言いながら僕は眠たい目をこすり身体を起こそうとする。

 

「ん?」

 

ん?なんだか…違和感を感じる、布団から起き上がれない。違和感を感じ、見てみると布団の上で誰かが跨がっているのだ。

僕が感じた違和感の正体、それは僕と同じくらいの身長、同じ学校に通っていて、桃色の髪をふわふわと揺らしている。僕のことを掴んで起こそうと動いてると胸が揺れて動いている。そこにおもわず目がいってしまう。

というか、この状況で跨る人間なんて一人しかいない…

 

「あ、起きたー? おっはよーゆうまー♪」

「…その起こし方を変えようとは思わないのか?ひまり」

 

僕が起こし方を指摘した女の子は上原ひまりといって幼馴染の一人。他にも幼馴染は四人いて全員女子です。え?ハーレムじゃないのかって?知ったことか!!(圧倒的真顔)

 

「えー?だってこうでもしないとゆうま二度寝しちゃうんだもん」

 

ひまりはそう言いながら僕の頬をつねっている。笑顔で。畜生、カワイイ。

 

「わ、分かったから頬をつねるのはやめて…起きるから」

 

ひまりにそう伝えると、はーいと言って素直にやめてくれた。何故ひまりがこうやって僕の部屋にまで起こしに来るかと言うと僕の家は、ひまりの隣だからでもあるし一人暮らしをしているからだ、父さんと母さんは仕事先を転々としていて滅多な事じゃなければ家に戻ってくる事がない。ついでに言うと二度寝してしまうからでもある。因みに以前、二度寝して学校に遅刻した経験もある。

 

どうしたらいいのかその事をひまりや蘭達に相談したら蘭が、

 

『雄天とひまりって家が隣なんだからひまりが起こしに行けば良いんじゃない?あたしらの中でひまりと1番付き合い長いの雄天なんだしさ』

 

と言ったことが始まりだった。その時のひまりの目が凄いキラキラしていた事は今でも鮮明に覚えている。そしたら毎日こんな感じでひまりが起こしに来る様になった。

 

「ひまりは朝ご飯食べてきたの?」

 

僕が聞くとひまりは笑顔で、

 

「食べずに来ちゃった。テヘペロ」

 

ひまりは笑顔で答えた。だからなんでこうかわいいのかなぁ…

 

「ご飯作るから下のテーブルに座って待ってて」

 

僕はひまりにそう言ってリビングで待つよう促す。

 

「はーい♪」

 

ひまりは、ご飯〜♪ ご飯〜♪ゆうまのご飯♪と言いながら階段を駆け下りてった。

 

「しょうがないなぁ…まぁひまりだしいいけど。さっさと着替えて下に行かなきゃな。ひまりがお腹空かせてるだろうし」

 

そう独り言を呟き、服を着替えてひまりのとこに向かった。と、まぁこんな感じで僕の1日は始まります…

 

 

ひまりside

 

いつもの様に私はゆうまを起こし、下のテーブルで待っている。

 

「やっぱりゆうまはカッコイイなぁ〜」

 

そんなことを呟く。実を言うと私はゆうまの事が好き。いつかちゃんと好きだと言いたい。ゆうまは私の気持ちに気付いているのかな?いずれ伝えないといけない。

 

「ちゃんと告白出来て、OK貰えたら、幼馴染としてじゃなく、1人の女の子として、見て欲しいな…」

 

私は小さい声で呟いた…




どうも皆さんおはこんばんにちは。はじめまして、椿姫と申します。バンドリのアプリにどハマりしてAfterglowが好きになってこれを書くに至りました。バンドリでは「ツバキ」という名前でプレイしています、もし見かけたら宜しくお願いします。
更新が圧倒的に遅い可能性があります。気長に待ってくれれば嬉しいです。小説を投稿するのは初めてなので至らぬ点があると思います。コメントやアドバイスをくれるとなお嬉しいです。
*Afterglowの中ではひまり推しです♪
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