死神最強の英雄譚   作:えんじぇる114

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お久しぶりです!

エタってないですよ?ただ姫路城ハロウィンやったりこのすばコラボやったりアダムマリアランキング頑張ってただけで...


えっと、その、ごめんなさい!!
久しぶりにログインしてみたら感想やら評価増えててしかも評価バーに色もついてて慌てて書いたんです!

嬉しいです!次はこんな間が開かないようにします!


第4話:乱菊

山爺との修行は2日目。

 

本人から山爺って呼んでいいと許可もらうくらいには仲良くなった...と思う。

修行で両脚一気に炭に変えられたけど、

右肩から腰まで一気に切り捨てられたけど、

山爺のバカみたいな力で思っ切り殴られたけど、

 

うん、辛かった...

山爺のとこに初めて来たあの時、そのまま修行でボッコボコにされて、流刃若火で自分自身を焼いて「あ、しんだ...」って思ったけど気付いたら無傷だったんだよ!

 

 

それで死なないから死ぬ気で制御するんじゃって言われて流刃若火の焱の制御がなんとかできるようになったところで目が覚めた。

 

起きて直ぐは、山爺のことが夢だったんじゃないかって思ったけど固有霊装を取り出して流刃若火が出て来たから夢じゃない...

 

これからも厳しい修行が続くのか〜なんて軽く絶望を味わってると、

 

 

「あ、起きた?

喉乾いてる?水でいいかな?持ってくるね!」

 

 

と私の返事も聞かないで冷蔵庫に向かっていく少女がいた。

 

 

少女がペットボトルのミネラルウォーターを差し出してくれたところで、自分がすごい汗をかいていて、喉が乾いてることに気づいた。

 

寝汗...?にしてはかきすぎなきがするし...

山爺と修行してたから?

 

 

「ん?どうしたの?

とりあえずシャワー浴びて来たらどうかな?

出て来たら自己紹介しましょ?

朝...と言うよりお昼かな?作って待ってるから」

 

「あ、ありがとう...」

 

 

まぁ彼女もそう言ってることだし、お言葉に甘えさせてもらおう。

 

 

______________________________________________________________________________

 

 

シャワーを浴びてさっぱりして出てくるとキッチンからいい匂いが...

 

 

 

「さっぱりした?聞きたいことも色々あるだろうけど、とりあえずご飯食べない?

今朝到着したばかりでご飯は炊いてないから、パンしかないけど大丈夫...だよね?」

 

「え、うん。大丈夫だけど....」

 

 

じゃあ、はい!ときつね色に美味しそうに焼けているトーストをトースターから出して渡してくれる。

 

誰?とか聞きたいけどとりあえずご飯食べよ

 

ご飯はトーストにシーチキンの乗ったサラダ、コーンスープとテンプレのような朝ごはんだった。

 

 

食べ終わるとじゃ、ちょっと待っててーと食器を運んでいってしまい片付け始めたから私も何か手伝おうかと聞くと今日は大丈夫と言われたので大人しくソファーで座ってる。

 

 

うぅ...人が働いてるのに自分はなにもしてないとウズウズしてくる...

 

 

 

「お待たせー

さっ、多分聞きたいことあると思うからお話ししよっか!」

 

 

ソファーに座ってウズウズしてたら片付け終わった彼女がコーヒーを持って私の向かい側に座った。

 

 

 

「まずなにから聞く?いやーりゅーちゃん久しぶりに会ったけどすごい美人になっちゃってて一瞬誰かわからなかったわ!」

 

「え?」

 

「え?」

 

 

 

待って?りゅーちゃんって呼ぶってことは私と知り合いってこと?

改めて向かい側に座る彼女を見る。

 

明るいオレンジ色の綺麗な長い髪に綺麗な顔立ち。

右の口元にある黒子がなんとも言えない色香を漂わせている。

スタイルも抜群で大きなオッパイに引き締まった腰。

座っているから今は見えないけど形のいいお尻に脚線美の美しい長い足。

 

 

ふむ....知らん!!

え?まじでだれ?私の知り合いにこんな綺麗なお姉さん系の方はいらっしゃらないんですけど!?

 

 

 

「えーと...私のこと覚えてない感じ?」

 

「えっと、あの...うーんと...」

 

 

唸れ私の灰色の脳細胞!!

こんな綺麗なお姉さんが私が覚えてないから悲しそうな顔をしているんだぞ!

 

 

 

「そっか...ちょっとショックだけどまぁ会ったのは結構前だしねー

じゃ、まずは自己紹介からはじめよっか!

 

私の名前は灰羽 乱菊よ!りゅーちゃんとは小学3年までお隣さんでよく遊んでたんだけど覚えてないかな?らんちゃんって呼ばれてたんだけど...」

 

 

 

らんちゃん...らんちゃん...らんちゃん!!

え、まって!?らんちゃんってあのらんちゃん!?

 

男勝りでヤンチャっ子でいっつも泥だらけになりながらボール追いかけてたらんちゃん!?

 

 

「らんちゃんごめん、今思い出した!」

 

「あ、思い出した?あの頃と比べるとだいぶ変わったからねー

よく考えると分からなくても当たり前か!

でもりゅーちゃんは昔から変わらずお人形さんみたいで可愛いままだね?

 

それにしてもびっくりしたよー

破軍学園に入学が決まったかと思ったら理事長直々に電話がきて山本柳姫を覚えているか?だったからねー

んで、話を聞いてみたら昔の発作がまだたまに出るみたいだから一緒の部屋になってくれないかっていうからもちろんです!ってね」

 

 

 

ふむふむなるほど、理事長の言っていった生徒はらんちゃんのことなのかー

 

 

 

「それよりさ?りゅーちゃん大丈夫?ヴァーミリオン皇女と明日試合だっって聞いたけど」

 

「大丈夫...じゃないかも...」

 

 

そうだった...らんちゃんのインパクトで忘れてたけどステラさんと明日試合なんだった...

夢の中で山爺と修行したから素人からは脱却できたと思うけど剣を振り始めてまだ1日と立ってない私じゃ勝てる気がしない...

 

実際、山爺にはまだ一太刀もいれれてないし?今のは危なかったわいとか言って普通に避けられるし...

 

 

 

あれ?やっぱ無理じゃない?ステラさんって世界的にみても強いんでしょ?せめて痛くない負け方をしたいなぁ...

でも手を抜いたらステラさん怒りそうだなぁ...

 

 

「んー大丈夫じゃないのか...

でも理事長が乗り気だったからなぁ...」

 

「心配してくれてありがとう。

でも試合は出るよ。ステラさんとも約束したし、このままじゃダメだと思うから」

 

 

 

うん、嫌なことは早いうちに終わらせるに限るよ!

長引かせてもずっと心苦しいし...

 

 

 

そう、いつまでも逃げてばかりじゃダメだよね!

山爺もそう言ってた!

 

よし、やるぞ!やってやるぞ!明日の試合にでるぞ!!

 

 

 

あ、でもやっぱもうちょっとだけ時間欲しいかも...

 




次回はついにステラとの試合をしようかと思います!
流刃若火の本領発揮です!でも卍解はまだしないかも?

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