1人の男と武士娘の川神学園   作:龍仁

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最近忙しくて中々書けませんでした
遅れてごめんなさい
続きをどうぞ


5話 島と覇気

龍樹side

 

ゴオーーーーー

 

俺は今船に乗っている。風がとても気持ちいい、船に乗っているのは俺と、ヒュームさんとクラウディオさんだ。俺は今、修行場所に向かっている。九鬼家が用意してくれた修行場所は九鬼家が所有している大きな島だ俺のために用意してくれたのはなんともありがたい...だが.....その島はとんでもない所だとまだ俺は知らなかった...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、着いたぞ小僧」

 

俺はついたその島に足を踏み入れた

その島は木々が生い茂っており「ギャー」や「グォー」などという声が聞こえる....何がいんの?この島?

 

「クラウディオさん」

 

「なんですか?」

 

「この島何がいるんですか?」

 

「この島は、九鬼家の研究者によって、存在しない生物や絶滅した生物などが住んでいます」

 

クラウディオさんは俺にそう説明してくれた、流石九鬼!というふうに納得する事しか出来なかった。

 

「さて小僧、お前には取り敢えずここで修行してもらう」

 

「何回も言うようだが、時間が空いてる時や休みの時などは俺が修行をつける、この島を使用するのは俺がお前に修行をつける時ぐらいだ」

 

「わかりました」

 

「では、小僧、早速修行を始めようか」

 

「ハイ!」

 

「では私は戻りますね、夕方頃迎えに来ます」

 

と言いながらクラウディオさんは船を出して行ってしまった。

 

「小僧、森の中に入るぞ」

 

俺とヒュームさんは森の中に入って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍樹side

 

森の中に入ってみるとそこには信じられない生き物ばかりだった。

 

「スゲー!!!」

 

見たことない生物ばかりで興奮していた俺は周りが見えていなかった

 

「小僧、気をつけろ、見たことない生き物を見て興奮するのはわかるが危険な生物だっているんだぞ」

 

俺はヒュームさんの言葉に足を止める

 

すると....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピチャ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何がが俺の頭の上に落ちてきた

 

「なんか頭に...」

 

俺は頭に落ちてきた物を確かめてみると、それはネバネバした液体のような物だった...

 

 

「うわっ!きったねー...ん?」

 

俺は後ろを振り返ってみると...

 

 

 

 

 

「グオオオオオオー!!!」

 

 

そこには絶滅したはずの恐竜がいた

 

「うわーーーー!!!!」

 

 

「小僧、大丈夫か?」

 

ヒュームさんは座りながら俺に聞いてくる

 

「ヒュームさん、なんで絶滅したはずの恐竜がいるんですか!?」

 

「クラウディオが言っただろう、研究者によって作られたと」

 

「ああ、そんなこと言ってm「グオオ!」うおっ!」

 

俺がヒュームさんと話していると恐竜が噛みついてくる、俺は噛みついてくる恐竜をかわして距離をとる

 

 

「図体がデカイくせに速い動きをするなぁ」

 

 

俺は恐竜に向き直って刀を構える

 

 

「小僧、頑張ってその恐竜を倒してみろ、危なかったら加勢してやる」

 

 

「わかりました」

 

 

「グオオオオオオー」

 

恐竜は俺を威嚇している

今にも喰ってやると言わんばかりに吠えている

 

「ホラ!かかってきな!クソ恐竜!!」

 

「グオオオオオオー!!!」

 

恐竜は俺の挑発に乗ったのか俺に勢いよく向かってくる

 

俺すぐ横に飛び一撃を食らわそうと考えたが、恐竜は俺が横に飛んだのを確認すると同時に俺と同じタイミングで横に飛んできた

 

「嘘だろ!」

 

「グオオ!!!」

 

恐竜は尻尾を勢いよく振り、俺に叩きつけた

 

「があ!」

 

尻尾で叩きつけられた俺は大きく後ろに飛んだ

 

「痛ぇ...」

 

「(なんだこの恐竜...あり得ない動きをするなぁ、それにとても頭も良さそうだ)」

 

「グルルルル」

 

恐竜は俺を笑うかの様に見ている

 

「大丈夫か?言い忘れてたがこの島の生物は研究者が開発して知能も高く戦闘能力も高い」

 

「ハハ....それは早く言って欲しかったですね」

 

俺は苦笑いをしながら刀を構える

 

「(どうする...横に飛べばまた喰らうだろし...後ろに...いや、後ろに回り込んでもまた尻尾でやられるだろう...だったら...)」

 

「グオオ!!!」

 

恐竜は俺に向かって大きく口を開けながら迫ってくる

 

俺はそのまま動かずにせまってくるのをまつ

 

「グオオ!」

 

恐竜は俺に大きく口を開けてきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが恐竜の攻撃は当たらなかった

 

「???」

 

恐竜はわからなかった、目の前にいる人間に喰らいつけなかった、だが目の前には人間がいる、人間はその場に立っている、なのに喰らいつけなかった。

 

 

 

 

「オラァァ!」

 

俺は恐竜を背後から攻める、そして刀をおもいっきり振り下ろす。

 

 

 

 

決まった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガキイイイイン!っという音が鳴り俺の刀は恐竜を斬る事が出来ず、弾かれた。

 

「なっ!!!嘘だろ!」

 

恐竜は俺を確認するとさっきより勢いよく尻尾を振ってきた。

 

 

 

ドゴォ!!!

 

という音が鳴り尻尾で叩きつけられた俺は吹き飛んだ

 

「があ!」

 

俺は地面を強く打ち転がる

 

「ゲホッゲホッ...ハア...ハア...」

 

 

 

 

「小僧、今のは残像か?」

 

ヒュームさんは転がった俺に聞いてくる

 

 

「ハイ...いくら知能が高い恐竜だとしても残像はわからないと思って攻撃したんですけど、まさか刀が弾かれるとは思いませんでした...」

 

 

「研究者が作り上げだ恐竜だからな、皮膚も鋼鉄のように硬い」

 

俺はその言葉に肩を落とすしかなかった

 

今の俺ではこいつらには勝てない...

 

 

俺が悔しさに浸っていると

 

 

ガサガサ...ガサガサという音が辺りに聞こえる

 

「何かいるのか?」

 

俺は音がする方に目を向ける

 

そこには...

 

 

「ウホオオオオオー!」

 

ゴリラがいた...しかも馬鹿でかい...

 

 

「今度はゴリラ?」

 

刀を握り直し再び構えようとすると

 

「待て、小僧」

 

ヒュームさんが止めに入る

 

「なんですか?」

 

「今のお前ではあの2匹には勝てないだろう」

 

「………」

 

「グオオ!!!」「ウホオオオオオー!」

 

 

俺は2匹を見る...2匹は向かい合って威嚇をしている、俺なんか眼中にないほどに...

 

「まあ見てろ小僧」

 

ヒュームさんは2匹に向かって行く

 

「「!」」

 

2匹はヒュームさんの姿を見ると飛びかかってきた

 

「グオオ!」

 

「ウホ!」

 

ヒュームさんは飛びかかってきた2匹を両手で掴んだ

 

「「!」」

 

 

「フン!」

 

そして勢いよく放り投げる!

 

放り投げられた2匹は転がり直ぐに体勢を立て直した

 

「小僧!よく見てろ、これからお前にはこれを修得してもらうぞ」

 

「???」

 

するとヒュームさんから馬鹿でかい殺気が溢れる

 

「「ガクガクブルブル」」

 

2匹はヒュームさんの殺気に完全に怯えている...

 

そして...

 

 

「!!!」

 

ヒュームさんから突風のような風が辺り一面に舞う

 

 

 

2匹の動きがとまり......そして....

 

 

 

 

 

 

 

ドサ!!!

 

 

 

 

 

 

2匹は気絶をし倒れた...

 

 

「これは覇王色の覇気...お前には覇気を修得してもらうぞ」

 

 

 

 

「…………………」

 

 

 

 

無理じゃね!?!?

 

 

 

 

 

 

 




覇気 ONEPEACE


次回もよければ読んでください
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