力と耐久ないけどダンジョンにいるのは間違っているだろうか?   作:血濡れの人形

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グダグダと作ってるから自分が何やりたかったのかわからなくなった模様。

もう少し文字数減らして投稿できればいいのにとか思ったのはここだけの話。


ダンジョンに潜る。その前に(二人の武器を見に行こう)

~水奈の工房~

 

どうも、ナレッジです。

 

僕は今、水奈さんに工房でアリスとクロワッサンの武器を見に来ています。

 

ちなみに、一応言っておきますが、今は朝です。

 

でも思ったんだけど、

 

なんで短剣見に来た時に二人の武器も見なかったんだろう・・・

 

と、それはまぁおいておくとして、二人が武器を見ている間に、

 

僕は防御用の魔布を作っておこうと思う。

 

何枚かあれば、緊急時に防ぐ盾として使えるし、

 

体の急所にでも巻いておけば死ににくくなるだろう。

 

というわけで、チキに頼み、意識を失う直前まで魔力を吸い取ってもらい、

 

その魔力で布を作っていく。

 

魔力回復薬なんてものはないから、作るといっても一枚程度だが、

 

まぁ、前もって作っておけば損しないだろうし、

 

ダンジョンに潜らない日もこれだけは習慣づけようと思う。

 

と、そんなことを考えているうちに魔布ができたようだ。

 

どのくらい防げるかわからないし、過信はしないでおこう。

 

出来上がった魔布を見ていると、ふと影が差す。

 

「?」

 

疑問に思い目の前を向くと、

 

アリスとクロワッサンが、細剣(さいけん)を持ちながら立っていた。

 

どうやら決まったらしい。ちなみに、あまり詳しくはないのだが、

 

レイピアと細剣は分類的に言うと違うのだとかどうとか。

 

まぁ、いまは置いておくとしよう。そんなことより二人の武器の確認である。

 

アリスの武器は、夕日色の刀身に、

 

持ち手が白銀にピンクの桜がはめ込まれたようなもの。

 

クロワッサンの武器は、銀色と金色の混じった刀身に、

 

銀の装飾の施された持ち手らしい。

 

もっとも、邪魔にならない程度の装飾だが。

 

「準備できたわよ。ところで、その布どうしたの?」

 

アリスが聞いてくる。

 

「あぁ、魔力で作ったんだよ。効果は一定ダメージの無効化だね。

 

とはいっても、あんまり魔力量は高くないし、

 

そんなに多くダメージは防げないけど」

 

そういいながら、僕は魔布を腕に巻きつける。

 

「そういえば、その武器の名前ってなんていうの?」

 

僕がそう聞くと、アリスが、

 

「私の方はクレザクラね」

 

という。色とかから考えるに、

 

夕暮れの暮れと、桜の花をイメージしたのだろう。

 

「私の方は無華(むか)ね。理由はわからないけれど」

 

確かにそれは僕にもわからないけど、

 

「なるほどね」

 

そういって、僕は二人の武器を軽く撫でた後、

 

「さてと、それじゃあダンジョンの方に行こうか。

 

他の皆も待ってるだろうしね」

 

といい、そのままの流れで、水奈さんの工房から出ていく。

 

「それじゃあ行ってきますね、水奈さん」

 

「えぇ、せめて死なないように気をつけなさいね」

 

「そんなフラグになりそうなこと言わないでほしかったですけど。了解です」

 

水奈さんとそんな会話をした後に、

 

僕たちはダンジョンに向けて歩き始めるのだった。




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