力と耐久ないけどダンジョンにいるのは間違っているだろうか? 作:血濡れの人形
たぶんなんか変なところとかあると思います。そのときは報告お願いします。
今日三話目です。
少し直しました(2018/05/04 金 23:02)
~バベル ギルド内~
どうも、ナレッジです。今僕は・・・
「ねえ、子供は君の道具じゃなんだよ?今決めな?ここで死ぬか、この子を開放するか」
買ってもらった糸の入ったグローブで男性の首を絞め落とす一歩手前です。
訂正します。
僕が絞め落としかけの状態でやめてもらうようにお願いして、ティオナさんに持ってもらってます。
周りが騒がしいですが、今はそれどころではありません。
どうやって絞め落とそうとしているのか?
それはこう、首の周りに糸回して、地面に差し込んだ後に、両手を使えないように後ろで縛って、
両足を縛った後に地面に差し込んで、近くのぽうけんしゃさんに上目遣いでお願いして武器を置いてもらった。
冒険者が使うような武器だ、そこら辺の男性が持ち上げられるほど軽いものはない。
第一、動いた時点で首が飛ぶ。
「なぜ貴様のような餓鬼がそいつのことを守る」
男性はそういうと、女の子のほうを睨み付ける。
「なぜだと?そんなの簡単だ。俺は貴様のような奴が心の底から嫌いなんだよ
それに・・・」
ナレッジは女の子のほうを向くと、笑みを浮かべ、
「この子は僕と同じ気配がする。それだけじゃない、この子は僕に助けを求めた」
というと、男性のほうを冷めた目で見る。
「君のようなゴミ屑と、この子のような助ける価値のあるもの、比べるまでもないだろう?」
そんな会話に対して、ティオナがジト目でこちらを見てくる。
「それで、結局どうするのさ。わたし、完璧に巻き込まれただけなんだけど」
・
「あぁ、殺すときは俺がやるから、ティオナさんは気にしないでいいよ?
それに、どっちが問題あるかなんて、周りの見ていた人たちは理解してるだろうしね?」
ナレッジがそういいながら周りをみると、周囲にいた全員が静かにうなずく。
「どっちにしても、こいつはもうこの街じゃあ暮らしていけないだろう?
人の悪事は千里先まで届くというしね。そういうわけで、もう放してくれていいよ?」
ティオナはそれを聞くと、両手に持っていた糸を放す。
直後、両手の糸を無理やり引きちぎると、血が出ていることを無視し、
さらに首の糸を手を使ってちぎる。
なぜ金属製の糸をちぎるなんて行動できたのかはわからないが、そのままの勢いで攻撃して来たので、
そのままティオナさんが放した糸を使って男性の首を落とす。
ここで一番疑問だったのは、なんで足の糸を切らなかったのかだが、
それ以上に僕は、自分の服についてしまった血液を、どうやって洗い流そうか考えるのに、
少し頭を悩ませるのだった。
それと、あの子ももう帰るところがなくなったため、
そのままロキファミリアに連れて行くことになった。
結局そのあと、ロキファミリアについた時に、顔とかが血まみれなのをリヴェリアにみられて、
リヴェリアにすごい怒られました。
あと、あの子の名前だけど、僕に決めてほしいとのことなので、
少し考える時間をくれるようにお願いをし、
その日はのんびりと休むことにしました。
寝る前にロキの謎の声が聞こえた気がしたけど、そんなの気にしないの精神で無視した。
ちなみに、どんな原理なのかわかりませんが、服についたシミは、柄のようになっていましたよ?
あの柄は百合と見た!紅い枠でできた百合ですよ!
白いワンピースだから中身白いけど!
・・・なんかいま、かなり変なテンションだった気がするな・・・
そんなこんなで、なんでか忙しかった今日は、おわるのだった。
ちなみにナレッジ君の来てる服の性能はこれです。
名 ホワイトドラゴンのワンピース
性能 力、持久力に+20% 速度に+10% 耐久に+25% 防御力500
ダメージカット30% 回復魔法 オールレンジヒーリング
白の中にある花 血を浴びれば、性能に+補正がかかる
痛み分け 所持者が死ぬときに一度だけ、どんな効果をも無力化する
自壊 痛み分け発生時に塵となり消え去る。
説明 別世界の住民の中で、伝説とも呼ばれる全身を白い毛で包んだドラゴンの
毛皮で作られた贅沢な一品。
これを着たものは、すべての範囲を回復させるだけの大規模な回復魔法を
習得できるといわれている。
血を浴び、時間がたつことで定着、性能が強化される。
ぶっちゃけ、初期性能でミノタウロスの一撃なら余裕で防げる。
自分で書いてて思ったけど、これもはやチートだよね。
まぁ、宝の持ち腐れよろしく、性能知らないから普段着ですけどね!