宝石の女王   作:ふらみか

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あとがきと解説

 

 

 ふらみかです。ここからはあとがきになります。本二次創作作品のネタバレを多く含みますので、こちらから読もうとしておられる方は、素直にプロローグから読んでいただければと思います。

 準備が整った方から、スクロールして先にお進みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この度は、本作をお読みいただき、誠にありがとうござます。読む側にかなり不親切で、とても読みにくい文章だったかと思われます。地の分ばっかりだったりしますしね……最後まで読んでいただいた方には、本当に頭が上がりません。

 視点、というか、地の分の人称が本編と幕間で違っているのは、心理描写が重要なところとそうじゃないところで分けている……という言い訳をさせてください。数年前から私はこういう書き方をしているので、単純に成長してないのですすみません。

 本来であれば視点を固定すべきなんですけれどね。我慢できないんです許して。三人称も二人称も一人称も、いいぞ。

 さて、前述した通り、分かりにくい&読みにくい文章だったと思うので、伝えたいことが伝わっているか分かりません。伝わっているといいのですが、不安なので、ちょびっと解説したいと思います。

 ここからは独自解釈部分になりますので、「そういう見方もあるのか」程度に捉えて頂ければ……。

 まず、なのは世界のデバイスについてです。

 これ関しては、全て出し切ったと思いますが、説明してない部分が一つあります。

 本物語では「『クリスタル・コア』を使って作られたインテリジェントデバイスが『宝石の女王』によって掻き集められた」としました。

 この「クリスタル・コア」ってなにって話なんですが、これは公式設定ではない部分になります(私が調べた限り、ですが)。ではこれはなにか、というと、デバイスにある水晶部分、と考えていただいてオッケーです。それです。あの透明なところです。

 そして、今回事件に巻き込まれたデバイスは、“一部”です。クリスタル・コアを持っている全てのデバイスが巻き込まれた、というわけではありません。

 巻き込まれたのは、“天然の”クリスタル・コアを持つインテリジェントデバイス、です。

 ここで独自設定が一つ増えます。

 現代のデバイス作製では、天然のクリスタル・コアを用いる場合と人工のクリスタル・コアを用いる場合の二通りがある、です。

 そういうわけで、全てのデバイスが事件に巻き込まれたわけではないんですね。はぇ~。

 次に、『宝石の女王』についてです。

 今作の主軸となる物品です。

 ユーノ君が調べたり推察したりしてましたが、大体あっております。彼はいつも正解しか言いません。

 補助デバイス、とありますが、レイジングハート専用の、という前置きが付きます。

 レイジングハートと融合すると、その力を発揮します。

 本来は、ジュエルシード作製の為に作られました。融合させたレイジングハートならジュエルシードが作れる、という設定です。

 なぜあの世界ではジュエルシードを作っていたのか、なのですが。それはもう少し後で、説明します。

 『宝石の女王』には、他にも「デバイスの遠隔操作」という機能がありますが、これは後付けされた機能となります。操作方法は、電波的な何か……特に決めてませんが、魔法ではありません。

 遠隔操作できるのは「天然のクリスタル・コアを持つデバイス」限定で、女王が現役だった当時はそれで事足りた、というわけです。後付け理由は、作中にあった通りです。さすユノです

 次に、ジュエルシードです。

 ジュエルシードは、公式設定などでもある通りの設定「『願望器』というわけではないが、いろんな色に染まりやすい魔力がたくさん詰まった小さい宝石』という認識は変えていません。

 当時はどうやってこれを活用していたのかな、と考えたときに、独自設定を思いつきました。

 まず「シード」ってどこから来たんだ、と考えました。

 文献に載っていたとか、伝承であった、とか。理由はいくつかあるかもしれませんが、私はこれを「元々は地中に埋めて、育てていたからでは」と予想しました。

 正しく育てれば、大きな木となり、空気中に魔力を拡散させる魔法の種なのでは、と。

 崩壊後特別管理世界「大樹」の名前は、そこから取りました。

 あの星が魔力で満ちていたのは、ジュエルシードによるものです。また、途中出てきた大きな木が、成長後のジュエルシードだと思ってください。今そうしました。しっくりきますか? どうですか? 私はしっくり来たのでそうします。

 魔法に関しては、作中にある通りです。もし不思議なことが起きても、それは魔法ということで理由の説明になるのではないかと個人的に思います。

 レイジングハートが作ったというマテリアル娘のコピーですが。

 作ったタイミングと作った理由はユーノ君の通りです。が、消滅した描写をしなかったので、もしかしたらまだいるのでは……(消滅したという明言はしてないはずですので、あったらこっそり教えてください。こっそり消します)。

 いて欲しいですよね。私もそう思います。せっかく生まれたのですから、レイジングハートを母と慕って出てきて欲しい……欲しくない?

 被害者三人ですが、細かい設定はあるようでない感じです。大きめの集落で迫害を受けた家族に妹ができ、しばらくしてその子が時限爆弾みたいだと判明してから余計に迫害が強まった。結果、爆弾は爆発して、姉妹二人以外生存者はおらず、星々を転々としていたところ、スクライア一族に憧れ考古学者を目指す少年と出会う。そして事件が起きる、程度にしか考えていませんので、彼女たちの話は、後にも先にもなくなるでしょう。

 これでだいたいは解説は終わりなのですが、疑問点などありましたら、何かしらで聞いていただければ、私が答えます。答えられなかった場合は……まぁ、そういうものだと思ってください。矛盾点とかは、あんまり掘り出さないでいただけると精神的に助かります。

 

 

 この話を考えたきっかけは、数年前になのポGODを遊んだことです。その後、「あれ、レイジングハートってもともとユーノ君が持ってたよね?」「ジュエルシードって、なんで最初からジュエルシードって名前だったんだろう。もしかして、種みたいに植えて使ってたりしたのかな?」といったところからプロットが誕生しました。

 当初は、シュテルを主人公とした「姉vs妹」の話でしたが、当時の私は若く、全然進まなかったのでお蔵入りとなっておりました。

 最近時間的な余裕が出て、1st2ndの4DXを観たこともあって、熱が入り、プロットを発掘して、今の私で磨きを掛けました。結果、主人公はシュテルではなくなのはになりました。

 それに、どうしても彼女に集束砲撃を撃ってもらいたかったので、集束砲撃で幕を閉じさせました。

 局員役に立ってなくない? とも思う展開でしたが、集団戦闘描写ができんでな……ログアウトしていただいたんじゃよ……。

 まぁ、それに限らず、なのはやフェイト、レヴィなどのドッグファイトシーンは、一対一の構図が映えるので、そういう展開にさせました。頑張れ局員。頑張るべきだった、私。

 

 ここまで読んでいただけた方がいらっしゃいましたら、その方へは足を向けて眠れませんね。今日から倒立して寝ることになるかと思います。よろしくお願いします。

 

 最後に。

 

 隔二日~三日更新というのをやって、下書きがあったにもかかわらず、本当に辛かったので、こういうペースでやってる方は本当にすごいです。尊敬します。私は今後、やらないです……。

 ともあれ、最後までお付き合いいただいた方、重ねて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。ありがとうございました。

 お読み頂いている方がいる、というのがとても励みになっておりました。あなたがいなければ、途中で辛くて投げてました。

 この作品は、貴方の力があって、完結したも同然です。

 本当に、お疲れ様でした。

 おこがましいですが、また何かでお付き合いいただくことがあれば、その時も存分に励まされたいと思っております。覚悟はしてなくていいです。

 さぁ、そろそろ〆たいのですが、〆の言葉は、やはりこれしかないでしょう。と言うことで、それで〆たいと思います。

 

 本当に、本当に、ありがとうございました。

 

 

 

 

  ふらみか

 

P.S.

資料的な何かが、後日公開されるかもしれません。分かりません。

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