(シリアス展開は)ないです。
ほぼ日常生活を描くふわふわした雰囲気を保ち続けるように頑張ります。
「なんで、こんなところに・・・」
気がついたらテレビで見たことあるところにいた。
それと、家具が大きいような気もする。
~昨夜の時~
「あぁ~、もうなにもかも嫌だ。」
男は何もかも嫌になり、薬で寝ることにした。
男はある機を境に極度に女性が苦手になり、近づくだけでも尋常じゃないくらい汗が噴き出てくる。ので、一日程前から薬(違法ではないほう)に手を付けた。
「(薬を飲む)ゴクッ・・・ああぁ、こんなに早く効くのか。zzzzz」
男が覚えてるのはここまだ。
~そして今~
「え、え~っと、どうすれば・・・」
「あ、スティ子!おはよー!」
「ひっ・・・」
「あれ、どーかしたのー?バーゼ変なこと言った?」
「あ、その。な、なんでもないです。どうかしました?」
「・・・?いや、挨拶だよー。おーはよー!」
「お、おはよう」
「あ、轟雷もおはよう!」
「おはようございます。スティレットも一緒でしたか。」
「お、おはよう轟雷。」
「スティレット・・・?どうかされましたか?」
「な、なんでもないですから・・・・」
「・・・スティレット。」
「な、なn」
「(チュッ)」
「ん!?んんんん・・・!?」
轟雷はスティレットである彼の背中に手を回す。
彼は無意識だったが赤面した。抵抗しようと、振りほどこうとしたが轟雷の方が力が強く、振りほどけなかった。
しばらくしたら話してくれた。
「な、なにをするんだよ・・俺になにをするんだよ・・・」
「お、俺?」
「え?」
「え?」
彼は困惑した。そうこうしてる間に源内あおが起きた。
「みんなおはよー、ってどうしたのスティ子。」
「だ、誰???」
「あおだよ~、なんかあったの?」
「い、いや、その。」
「・・・ほれほれww」
そういって充電ケーブルを触る。
「いやぁっ・・・」
「お、いつものスティ子だー!!」
「なにするんだよー!!!」
「わーい怒った怒ったー^^」
「待ちなさーい!!!」
「やだよーだ!」
「どうやらいつも通りでしたね。今日は学校でしたよね、あお。」
「あ、そうだった!ごめん行ってくるーー」
「いってらっしゃい。あお。」」
あおは学校に行った。
「あおは行きましたか・・」
「バーゼ、気になったんだけどさ。」
「スティ子、いや、あんた誰?」
「えっと、その・・・」
「バーゼラルド、どうしたのですか?」
「いやね、さっきはFAガールの機能を使ってごまかしたけどこの子、スティ子だけどスティ子じゃないんだよね。」
「それは本当ですか?スティレット。」
「それは・・」
「本人に聞いても無理な奴だなこりゃ。んじゃあ質問を変えよう。あんたは男?女?それともスティレット?」
「わかんない。」
「・・・なんだろうなぁ」
「一体何を聞いてるんですか?」
「スティレット、さっきからあなたは私達から遠ざかってますが・・・何が怖いのですか?」
「だ、だって、君たち女でしょ?」
「え?違うよ私達はフレームアームズ・ガールだよ!」
「そうなんだ。(つまり戦えるのか)」
「んまぁ、細かいことは突っ込まないとして、話聞いてほしいの?」
「聞いてくれるの?僕の事。」
「うん、あおがいない間ならね。」
「じゃあ、話すね。」
スティ子もとい男は昨夜の話をした。
「ふむ、つまりスティ子の中の人は元々ここの人じゃなくて、違う人なんだね。それと私達から遠ざかっていた理由っていうのが女性がとても苦手だった・・ということだね?」
「はい。」
「・・・スティレット。」
「はい、って何!?」
「あなたが例えスティレットじゃなくても、私からすればスティレット。私のライバルです。」
「いいの?中身がこんなでも。」
「いいんです。」
「う、うぅぅぅぅぅ(泣)」
「す、スティレット???泣いてるんですか?」
「な、泣いてないもんっ」
「・・・ふふっ」
「何が可笑しいんだよ」
「やっぱり、スティレットだなぁと思いまして。」
「な、なんだよそれ」
「(にっこり)」
「何か言いなさいって・・・・」
「なーんだ、スティ子じゃん」
「さっきまで疑っておいて・・・」
「言いたいこと全部轟雷が言ってくれたからいいのー」
「・・・(泣)」
「あれ、バーゼ泣かせちゃった?」
「だから泣いてないもんっ」
「アハハハハー!」
「こーらー!今バカにしたでしょー!」
「バカにしてないよー!アハハハ!!」
「待ちなさーい!!!」
「思ったほど事態が深刻じゃなくてよかったです。ファクトリーアドバンスに報告しようと思いました。」
「・・・それだけはやめて」
「何故です?」
「ははぁ~、バーゼちゃん、なんでかわかったよ。でもここでは言わないよ。」
「つまりそういうこと、バーゼ・・さん?察しがよくて助かるよ。」
「普通にバーゼでいいよー」
「で、ではバーゼ、ありがとう」
「んもー、堅いなぁ~というわけで明日、朝市でバトルね」
「・・・へ?」
「バトルくらいならできるでしょー」
「そ、そうなんだ。」
「まー慣れだよ慣れだよー」
「・・・ん、そうだね。」
スティ子はひとまず、これで良しとしたのだった。
まず一話でした。
不定期更新ではありますが頑張っていきますので今後ともよろしくお願いいたします。