ソードアート・オンライン 一人の少年の物語(旧)   作:お砂

6 / 6
どうも、お久しぶりです。
投稿するのは1ヶ月ぶりでしょうか。
えーとですねーネタが思いつかなかったんですよねー棒
…ごめんなさいm(― ―)m


6話

~2019年8月20日午後1時00分~

 

 

柊也said

 

 

 

 

昨月の31日、僕は病院の検査を受けた結果、異常がなかったため、すぐに退院することができた。今まで何度も頭痛を起こしたことがあるが(何十回ぐらい?)、今回の頭痛は今まで以上に痛かった。まるで、奥底にある何かを引っ張ってるかのように…

 

さて、今何をしているのかというと…自分の家から遠くにある街でお買い物をしています。この街には、とても大きいショッピングモールがある。そこでお買い物…。

なぜ買い物をしているかって?それはね……明日は………朝田詩乃さんの誕生日だからだ!!そのプレゼントを用意したくてここにいるんだよ。今まで助けてもらっているからね、恩返し。

 

僕は何かないかと動き回っているが、なかなかない。そりゃ、異性に初めてプレゼントを渡すんだから、どうしたらいいかわからないじゃん!とりあえず、朝田さんが好きそうな物をピックアップしてみる。

 

1,小説

2,ブックカバー

3,しおり

 

…本関係しか思いあたらなーい(泣)。これでも好き()()の段階だから…あぁ!どうしよどうしよ!なんか好きなのを本人に直接きいていればよかったな!だめだ、いくら考えてもよくわからないよ。母親を頼ってみよう。

 

僕はポケットの中からスマートフォンを取り出す。小学校4年生なのにスマートフォンを持っているわけは、母親がIT、いわゆるパソコンを使ったプログラムを行う仕事についており、最新の技術を息子にも教えたいといって僕にスマートフォンを持たせた。ちなみに父親は、僕もよくは知らないが、会社でゲームを作ってるらしい。最近父親が「今年入社した新人が天才でさ、ゲームの基礎から応用まで難なくこなして、今は新しいハードを作るのに没頭してる。」とかいってたな。僕もゲーマーだから、そのハードが何なのか、楽しみにしている。おっと、電話っと。

 

プルルルル…プルルルル…プルルルル…ガチャ

 

母親『もしもし、柊也?どうしたの?』

 

柊也「母さんって父さんにプレゼントをもらったことってあるよね?」

 

母親『まぁ、あるけど…どうしてそんな質問をするの?あらまぁ、ガールフレンドでもできたの?』

 

柊也「か、からかわないでよ!それで、何をもらったときが一番うれしかったの?」

 

母親『えぇ、そうだね…予算はどれくらい?』

 

柊也「んーと、12万円くらい?」

 

母親『それなら、パソコンかしら』

 

なるほど…これで朝田さんが喜ぶのかわからないけど、それにしてみようかな。

 

柊也「わかった!ありがと!」

 

母親『はーい、じゃあねー』

 

ブツッ…ブー…ブー…

 

さて、さすがに、パソコンだけってのもな。本も買おうかな。自分のセンスで喜んでくれるかはわからないけど。それなら、予算も増やしたほうが良いかな。

 

そう考えながら、僕は走り出した。

 

 

 

 

~2019年8月20日午後1時20分~

 

 

 

詩乃said

 

 

 

 

 

今私は、自分の家から遠い街のショッピングモールに母親と来ている。私は、ショッピングモールにつくと、すぐさま本屋さんに行く。そこでたくさんの本を手にとって見て、面白そうな本を探す。いつもは、30分ほどで帰るのだが、母親の用事で長時間滞在するので、今日は、1時間30分ほどだろうか。でも、それだけ時間あっても足りないくらいかな。面白そうな本はないかな~、と探していると…

 

あれ、比羅くん?

 

ふと右を向いて見たら、比羅くんがいたのだ。私は声をかけて見た。

 

詩乃「比羅くんー」

 

柊也「どれだったら喜んでくれるかなーうーん」ボソボソ

 

詩乃「?おーい、比羅くん」トントン

 

柊也「ん?おー朝田さん。…朝田さん!?どどどどうしてここに!?」

 

なぜあわてているのだろうか。

 

詩乃「母親の付き添いでね。本を見に来たの。貴方はどうしてここのにいるの?」

 

柊也「ふぇ!?どうしてって…うーんと、うん。僕も本を探しに来たんだよ。うん。」

 

詩乃「ふーん。そうなんだ」

 

 

 

詩乃said out

 

 

 

 

柊也said

 

 

 

えぇぇぇ!?朝田さんがいるってきいてないよ!?どうしよ!?プレゼントって秘密にしておくべきものだよね?ばらしてもいいの?どうしたらいいんだよぉ…(脳内混乱中…)

 

詩乃「貴方、体のほうは大丈夫なの?」

 

柊也「え?あぁ、うん。全然大丈夫だよ!あれっきり頭痛はないし」

 

…嘘です。夏休み中、MMOPCゲームをやってたら、まさかの「kirito」と遭遇。ここで微頭痛。そして、そのゲームでその「kirito」に話しかけられたのだ。それから親交を深めたので、仲良しになったのである。

 

詩乃「そうなの。よかった…」

 

柊也「心配してくれてありがとう」

 

そういって、再び彼女の誕生日プレゼントを探し始める。

彼女も本を手にとって見ている。はぁ、どうしようかなぁ。そうだ、聞いて見れば良いんじゃないか!?なるべく気付かれないように…

 

柊也「ねぇ朝田さん……やっぱり本って好きなの?」

 

まず、これを聞かないと始まらない…

 

詩乃「うん。本は大好きね。一番冷静でいられるから」

 

うわぁ、すげー。理由が大人だー。

 

柊也「今気になってる本とかってあるの?僕も朝田さんが気になってる本を読んでみたいんだよね」

 

詩乃「そうねぇ、この本とか面白そうだと思ってるわよ」

 

なるほど…

 

詩乃「んー買おうかしら」

 

…ちょっとまってぇ!まじで言ってる!?それを誕生日プレゼントにしようと思っていたのに!落ち着けー。…今買って渡して見ても良いんじゃないか!?

 

柊也「ちょっとまって!!」

 

詩乃「なに?」

 

柊也「それ僕が買うよ!」

 

詩乃「え?どうして?」

 

柊也「明日、朝田さんの誕生日でしょ?プレゼントだよ!」

 

 

 

柊也said out

 

 

 

 

詩乃said

 

 

 

 

 

彼が私の誕生日プレゼントを買ってくれるの!?そもそも、私の誕生日を知っていてくれたことがすごくうれしい!やばい、すごくうれしいよぉ!

 

詩乃「いい、の?」

 

柊也「言いに決まってるよ!」

 

彼はそう言い、私の持っていた本と自分が読む本2冊もちレジに向かおうとする。せっかく買ってくれるのに、何かしないと…。

 

詩乃「比羅くん、私が読み終わったら、貸してあげるから2冊も買わなくて良いわよ!もし、早く読みたいのであれば、先に見てもいいわよ!」

 

柊也「良いのか?」

 

詩乃「いいに決まってるじゃない!」

 

ふぅ。何とか彼のお財布の中身を無駄に減らさずにすむ。

 

会計を済ました彼は、本を前に出す。

 

柊也「誕生日おめでとう!」

 

詩乃「ありがとう!」

 

私は本をもらった。最高の日だよ。神様、ありがとう。その後、私は1時間30分後になるまで本屋に滞在していた。彼は本を買った後、すぐに本屋を後にした。

 

 

 

詩乃said out

 

 

 

 

柊也said

 

 

 

 

 

何とかプレゼントをあげることができた…よかった。ものすごく心臓がバクバクだった。僕は本屋を後にし、パソコン専門店に向かった。そこでは、明日誕生日である、朝田さんにパソコンを買うためだ。

スペックってどれくらいが良いかな。そう考えながら、僕はお店に入る。

一緒にゲームができたら良いな。

 




文才ほしい…

作者さんからです。「感想くれたらうれしいな!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。