作者提督のにゃるし~、デス。
初めてこういったものを書くので、色々おかしい点があるとはおもいます。
誤字脱字もあるんだよ・・・(-_-;)
でも、艦これ好き過ぎて妄想を垂れ流したくなってしまったんです。
後悔なんて、あるわけない(^q^)ホイ
それでは第1話、お読みくださいませm(__)m
2000年台初頭、太平洋に深海から突如として現れた、異形の怪物たち。
これの調査を試みた人類であったが、突然攻撃を開始した怪物により調査船団は消滅。
人類はこれを敵性存在と認識し、最新の兵器をもって排除しようと考えた。
調査船団は、砲撃や航空機とおぼしきものによる攻撃で消滅したが、相手は人間サイズの怪物。
対する人類が用いる兵器は何十倍もの大きさを持つ航空機や艦艇のミサイル。
誰もが勝利を確信していた。
怪物たちは一瞬で蒸発して跡形もなく消し飛ぶだろうと。
それが、人類の存亡をかけた戦争の始まりになるとは誰も知りようがなかった。
慢心は禁物である。とは誰の言葉だったか。
怪物への、人類の叡知を結集した兵器による攻撃は・・・・・・失敗に終わった。
誰が想像できただろうか。あらゆる兵器の攻撃は通用しなかったのだ。
そう、禁忌の兵器である核でさえも・・・。
この怪物に抗う手段を持たない人類は、瞬く間に全世界の制海権の9割を喪失した。
深海より現れ、人類に対してまるで軍の艦艇が使用するような兵器での攻撃で、侵略と呼ぶべき攻勢を仕掛ける怪物たち。
いつしか人類はこれを、「深海棲艦」と呼称するようになった。
開戦から数日。深海棲艦の侵略は留まるところを知らず、その前線は世界各国の陸地目前へと迫っていた。
誰もがあと数日で、全人類が滅亡する瞬間を想像しただろう。
しかし、実際はそうはならなかった。
突如、海上に人が現れ、深海棲艦と戦い始めたのだ。
しかもその攻撃は深海棲艦に対して無力ではなく、確実に効果を発揮していた。
そして戦況は膠着状態に陥り、深海棲艦は前線を下げることを余儀なくされた。
謎の第3勢力の介入により、偶然にも一先ずの危機を遠ざけられた人類。
だが、新たに現れ深海棲艦を撃退するほどの戦闘能力をもった、人間と酷似した人間ではない何かに、怯えない者は居なかった。
ただ二人を除いては・・・。
ーーーーー日本近海ーーーーー
海上に立つ正体不明の人間のような何かに、近づくボートが1隻あった。
その船上、操舵輪を握る若い男が不安と恐怖の入り交じった声色で訪ねる。
「艦長・・・本当にやるんですか・・・?」
「ああ、さっき海上に現れた人のような何かの正体はわからんが、我々の危機を救ってくれたことには違いない。」
艦長と呼ばれた男は、落ち着いた調子で返し、「それに」と付け加えた。
「あちらは我々が付近に居ることを認識していたはずだ。それなのにこちらには見向きもしないで深海棲艦だけを攻撃し、撃退したと見るや攻撃の手を止めた。これには、何か意味があるとは思わないか?」
「意味・・・ですか・・・・・・罠という可能性もあるのではないでしょうか。敵の敵は味方なんて、とても思えませんよ・・・・・・・・・・・・はっ!いきなり攻撃してきたらどうするんですか!?」
ボートを目標に進めながら更に不安になったのか、若い男は声を震わせて艦長に自身の懸念を話した。
が、最後には最悪の可能性に考えが及び、艦長に半ば叫ぶように問い返した。
しかし艦長は豪快に笑ってこう言った。
「ははは!その時はお前が必死こいてボートを走らせて逃げるだけだ!まあ、その前に助けてもらったお礼くらいは言っておかんとな。じゃなきゃ今ごろ俺たちは海のもずくだ!がははは!」
「お礼って・・・はぁ、分かりました。もうすぐ着きます、襲ってきたら全速力で逃げますから、振り落とされないでくださいよ?・・・・・・ちなみに、それを言うなら海のも・く・ず!ですよ。」
若い男は呆れたようにため息をつき、降参といったように肩をすくめて見せた。
いよいよボートが海上に立つ人に近づき、邂逅の時が迫りつつあった。
ーーーーー海上ーーーーー
気がつくと、そこにいた。
頬を撫でる風が心地いい。
陽の光を反射してキラキラと輝く穏やかな海。そこに立っていた。
(ここは・・・どこでしょうか?)
そんな疑問が頭に浮かぶ。
視線を足元に落とす。
(でも、海だとわかる・・・海に・・・立っていますね。)
立っている。海に。水の上に。足で。
不思議・・・・・・・・・に思わない。
(おかしな感覚ですね。けれど、なぜでしょうか・・・何をすべきなのかが何となくわかります。)
視線を水面から上げる。
異形のモノと目が合う。
(あれを、倒さねばなりませんね・・・。)
後方をちらりと見やる。
初めて見る、軍艦が見える。
そう、初めて見るはずなのに、それが軍艦だとわかる。
(あの艦を、正面にいるあれから守る・・・。)
それが、自らのすべきことだと、わかった。
ではどうやって?
だがそれはさして疑問には思わない。
手には弓が、そして矢がある。
そう、わかっている。何ができるのか。どうすべきかも。
(風向き・・・よし。)
弓に矢をつがえ、構える。
弦を引き絞り、狙いを定め、放つ。
ただ、それだけでいい。
「航空部隊、発艦!」
ーーーーーーーーーーつづく
以上、第1話です。
いかがでしたでしょうか。
同じ艦これを題材に、先輩提督様方が沢山のお話を書かれていることはわかっています。
にゃるし~はそれらを一切読んでおりません・・・(-_-;)
なので、もしもパクリやーーー!ってものがあったら、おしえてくださいごめんなさい(;_;)
ノリと勢いとパスタだけで書いてますので・・・
感想等頂けたら、またその内続きを書くかもしれませんので、お手数かと存じていますが感想を・・・
書いていただけるとうれしいですm(__)m
それでは、また(^q^)テッターイ