テンプレ転生!~転生したのは、色々とおかしいダンまちの世界~ 作:ねむねむお布団
またまたビックリしました。マジでコレ何なんです?いや、凄い嬉しいんですけどね……評価が良過ぎて何かの陰謀かと疑いますよ……。
まあそれはさて置き、今回も甘くなると思います。前話に引き続き、オリ主とベルちゃんの絡みが甘々になる予定です。
……しかし、今回は凄い短くなってしまいました。今回、約千字……酷い。これは酷い。マジですいません。
取り敢えず、本編どうぞー。
_____時は経ち。
「「…………。」」
互いに「好き」と言う意味を勘違いした会話の後、俺とベルは非常に気まずい雰囲気でオラリオの中を歩んでいた。
時はもう遅いと言う事で現在は宿屋を探しているのだが……そうして並んで歩いている途中、会話は無い。時折視線を相手へ向け、偶然目と目が合った瞬間には顔を赤くして目を逸らす。……そんなやり取りを、既に何回もしていた。……なんと言うか、甘酸っぱい雰囲気だ。
つい先程、勘違いの会話……俺の好き(友情愛)とベルの好き(恋情愛)を互いに意識し間違えていた会話をした俺達は、その会話が影響して少々気恥ずかしい調子となっている。
……俺は、ベルが俺の事を異性として好いていると言う事実に。ベルは、先程の会話で勘違いした状況であったが告白をしてしまった事に……深い羞恥を感じている。
それがお互いに影響し、いつも通りの調子から外れてロクな会話が出来なくなっている。
「……はぁ」
思わず溜息を吐く。……色恋沙汰には慣れていないから、こう言う時はどうすればいいか分からない。
転生して新たな人生を歩み、精神年齢は前世から一回り増えたが……なんと言うか。どんな状況にも平静を保つ、と言う事は出来ないようだ。
……現に、胸はドキドキして顔は熱い。思考も普段より落ち着かないし、やはりこう言った出来事には耐性が無いらしい。年甲斐も無く、女子から告白されたと言う状況が胸を高鳴らせているのかもしれない。
ふと、右隣で共に歩くベルにチラリと視線を向ける。
すると、偶然こちらを見ていたのであろう、ベルと目が合い。
「~~~ッ」
咄嗟に目を逸らされた。……髪から覗く耳が赤くなっている事から、先程の事を思い出して羞恥を感じているのだろう。
あの会話からある程度の時間が経っているのだが、それでも状況には変化無し……。恐らくベルの頭の中は未だに混乱中、羞恥の感情が居残り俺と言葉を交わせないのだろう。……俺は大分落ち着いて来たが、ベルはまだだな。
……これは暫く、マトモに話せないか……。
ベルの様子を見て、そう察して一息吐く。……
……まあ、落ち着くまでは時間を置こう。明日になれば少しは暴れる感情が収まるだろう。
そうとなれば、取り敢えずは宿屋で一晩明かす事にしよう。……いや、まあさっきから宿屋は探しているんだが。
と、さっさと宿屋へ行きベルを落ち着かせてやろうと考え、俺は視線を一層周囲へ巡らせる。
街の風景から、一晩明かせる宿泊施設を求め、ベルと共に会話無く探索をして……。
そして、時間を掛け日が暮れる頃に漸く宿屋を見つけ_____。
「……どうしてこうなった」
_____取った部屋がベルと一緒であると言う状況に、俺は頭を抱えてそう呟いた。
↑ → ↓ ← ?
思ったよりも甘くならなかった。そして長くならなかった。……すまない、本当にすまない……。
千字程度で終わってしまいましたが、後に改稿で増やしたりするかもしれません。それか次話にそれなりに長くなったり。
……うーん、リアルが結構忙しいのでゆったり書けないです。最近は運良く書けてますけどね?でも、段々と投稿期間が長くなり……いつしか忘れられてしまうんでしょうねぇ……悲しいなぁ。
取り敢えず、今回は短くなってすいません。次回は二千字目指します。