召喚演舞   作:tonton

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※約一名、原作(サモンナイト5)との乖離が激しいです。



召喚演舞 舞ノ参

 

 

 

 先の襲撃で遠征した連合軍が被った被害が軽く1万。生残りもごく少数で、皆何かしら負傷なり疲弊なりしていた。

 戦線を維持できるかと聞かれれば、事実上全滅であるのは疑いようもない被害である。

 そこに先の救援、第二陣で到着したギフト率いる部隊が3万の兵を連れて合流。現状、兵力は5万に届くかという所である。

 確かに遠征というには多く聞こえる数字ではあるが―――ここに赴く前は7万を優に超える大部隊だったのだ。それが上陸前に半壊し、上陸後に更に半壊させられ、生残りはほぼ負傷者ともなれば、現状が悲惨極まりないのは言うまでもないだろう。

 これで蛮勇にも傷ついた体を奮い立たせ、いざ行かんとするならば、それは余程の馬鹿か夢想家でしかない。あれだけの暴威を目のあたりにし、身に受け、尚赴こうというのなら、もはや救いようがないと医者も匙を投げるのいうものである。

 

 ―――だが、ここに赴いた彼等全ては退く訳にはいかない理由があったのだ。

 

 馬鹿でも、敵う余地があると夢見がちなわけでもない。

 ただ単純に、この地をあきらめればまた、あの空白の日々が戻ってくるという恐怖が待ち受けているのだ。

 

 記憶を失った彼等がまず感じたのは猜疑心。

 

 いったい目の前のコレはなんなのか。

 見覚えが無い筈なのに言葉だけは通じるがひどく不快感を覚える。

 何を考えているのかわからない――終いには周りがひどく歪に見えてしまう。

 

 そして――恐怖が限界に達した世界が引き起こしたもの、それは――戦争だ。

 

 理解が及ばない恐怖。自己ですら曖昧なことに加え、触れる全てが未知の塊だった。

 動物も木も草も――空気でさえも。

 つまり、空白期(パラドックス)の症状がひどい者ほどこの傾向が強く、世界規模で混乱に陥った彼等が刃を取るのはそう時間を必要としなかった。

 悲鳴と流血が負の連鎖を起こし、まだ、症状も軽い者達も次第に混沌と化す情勢に引きずられる様に戦いの渦に身を投じていく。もはや、勝ち負けやその先の利益など度外視した殺し合いは、誰の目から見ても泥沼化している事は明らかであった。が、渦中の彼等も幾人かは事態の歪さに気づきつつも、既に止めようがないほど争いは拡大していた。

 

 だが、もうこれは滅びに歩を進める行為だと、誰かが嘆いていた頃の話である。

 

 血と悲鳴と凶器で泥沼と化した戦場に、一つの希望が浮かんだのだ。

 

 誰がそれを叫んだのか、そもそも言葉として発せられたのかも定かではないが――そんなことは彼等にとって重要ではなかった。大切なのは、この争いの原因である“記憶障害”を解く鍵があるかもしれないという希望だったのだ。

 

 故に、彼等はこの遠征が無に帰せばまた戦争が起こるのではないかと恐怖する。

 本能的に、失敗すればあの狂気の毎日が待っていると確信するが為に、彼等を奮い立させるのは強迫観念に等しい。

 それが例え自殺行為であったとしても――――

 

 

 

 しかし、その部隊は何故か進軍の停止を余儀なくされていた。

 当初、第二陣の合流によって体制を整えた連合軍は、これ以上増援を待とうと傷が癒えるのを纏うと、敵地で落ち着けるはずもないという結論に至ったのが数刻前。そこで、ラディリアの観測により、大凡の島の地図を手に入れた彼等は進軍を開始しようとした――のだが、そこで二つの問題が浮上した。

 

 一つは、深刻であり、経路が選べないというものだ。

 周囲を海に覆われた島、決して広くないだろうこの島で目指すべきは中央だろうという結論に至るのは皆異論がない認識であった。だが、いざ直行しようとすれば、何故か元着た場所に押し戻されてしまうのだ。

 おそらくは結界の類だろう。

 “外界からの進行に際し、この地は特定の手順を踏まないと侵入を拒む”

 などといった具合の法が編み込まれているのではと、それが短時間で割り出した結論である。

 

 そしてもう一つ、ある意味一つ目よりも深刻という――いや、皆の頭を悩ませた一因―――

 

「――で、勇ましいのは大変結構なのですが……何か弁明はありますか、ルエリィさん?」

 

「え、いえ、そのぅ……」

 

 何故か部隊に紛れ込んでいた少女が発見されるという事態に陥っていた。

 乾いた笑いを漏らしながら上目使いに許しを請う少女。絵だけで見るのなら、糾弾の矛を鈍らせるに十二分な威力を誇っていた。が、残念ながら、相手は彼の鉄面皮(ラディリア)だったのだ。

 正座を強要されて目尻に涙を溜めている少女、ルエリィも既に言い訳による理論武装を試みてはいたが、相対する機械の様な乙女は見た目通りその手の論理をてんで受け止めない。文字通り正面から粉砕しているのである。

 

「あ、あの。管理官さん。彼女も反省はしているだろうし、この辺りで一応許してあげても――」

 

「アルカさんは黙っていてください」

 

 この通り、周囲の静止はピシャリと一括してしまう。一度彼女のお説教に入ればその苛烈さを皆が皆知っているかのように、周りは既にあきらめムードといった流れだった。

 

 ―――が、何を思ったのか。一つの男の声がその空気に割って入る。

 

 

「――まあ、そのくらいでいいんじゃないかなラディリア。ここで進軍を止めるのは君の本意ではないだろう?」

 

 

「――フォルスさん。ですが、彼女の行為は重大な規約違反で……」

 

 フォルスと呼ばれた青年はふわりと風に揺れる短髪の赤髪に、爽やかな笑顔で仲裁に入る。当然の如くラディリアによって彼の意見は反論されるが――どうもアルカに対した時のそれより険が弱まっている様に見えた。

 

「だけど、来てしまった以上は手の施しようがないんじゃないかな。現状、帰りの手段なんて僕たちにはないし、彼女の安全を無難に確保するには、このまま主力部隊に追従させるのが妥当、になると思うけど?」

 

 と、どうやら彼の進軍に関する意見に、彼女も思う所があったようでルエリィに対する険が目に見えて収まっていく。

 確かに、フォルスの言うとおり、現状、彼等は接岸した浜辺を拠点に、前に進むしか選べる道はない。後に援軍もやってくるだろうが、そこに少女一人を帰還させる余裕は皆無だ。

 現状、敵地であるこの地で安全な場所などないのは先の襲撃で明らかであるのだから、少しでも抵抗力の強い主力部隊に混じっていた方が安全という彼の意見は至極もっともだった。

 

「それに、彼女は戦闘に関しては素人、という訳ではないですし。年齢的な面から部隊参加資格から弾かれましたけど、実力の方は問題ないと思いますよ」

 

「……先輩っ」

 

 庇い進言する為か、後ろから歩み寄っていた彼の立ち位置は、自然とルエリィの後ろに立つようになる。その際、身長差が丁度いいのか彼の手がポンと彼女の頭に乗せられていたが――少女は嫌がるどころか、熱にうなされた患者のように頬を真っ赤にしてフォルスを見上げている。

 これだけ見れば、少女が無謀にも連合軍の艦隊に密航した理由が見えた気がする。そう、恋する乙女はなんとやら、というやつだろう。

 

「……分かりました。貴方がそうまでいうのなら、この件は取りあえず不問としておきましょう。勿論、そう啖呵をきったからには彼女の面倒は貴方が確保してください―――まさか、無理とは言わないですよね?」

 

「はは、一応僕も男ですから、そういわれたら意地を張らざるをえないですね―――いえ、彼女一人くらい問題なく守って見せますよ」

 

 そして、ラディリアにしては珍しい嫌味の様なものを含む言動に、フォルスは表情を変える事無く、普段通りに笑いながら軽やかに返して見せた。ただし、その言葉から惚れた女を守るだとか情熱的な意味合いはなく、ただ単に年上として後輩を守らねばという使命感の様なものが行動原理らしい。

 彼に撫でられるままにしている少女の熱視線に応える様子もなく、どうやらルエリィの一方的な恋慕の模様である。いや、この場合、この男が単に朴念仁であるという線も捨てきれないが。

 

 

 

 場所は変わり、一行が進路を確認しながら慎重に先を急ぐ中、その最後尾は一様に賑やかだった。

 

「――へぇ、それは、隠密顔負けだね。船の警備はそこまで厳重ではなかったらしいけど。いや、第1陣に君がいなかったのは幸運というか……うん、やっぱり日ごろの行いがいいからかな」

 

「い、いえいえ! 私なんてそんなっ、た、単に間がよかったというだけで――」

 

 正確にはその賑やかな内の一方が、異様にあたわたと騒がしいだけであった。

 

「そうかな? ラディリアも口では攻めてたけど、内心は感心していたと思うよ。なんだかんだで、君たちは仲が良かったしね」

 

 基本的に会話のネタはルエリィが振り、フォルスが合の手を打ち、時たま彼女のハートをストライクするようなターンを返しているので騒がしさが留まる事を知らない。さらには、ストライクをドストレートするフォルスは眩い笑顔を混ぜたり頭をなでたりなどするのだから救いようがない。しかもその全てが無自覚なのだから、いや、本当に――こいつらどうにかしろと隊の大半が意思を同じくした瞬間だった。

 

「――まぁ、確かにラディリアは表情にでにくい性質だから、誤解されやすいけど――? あれ、どうしたの?」

 

 フォルスが振返れば、ルエリィが隊列から少々遅れ気味であった。それまでが賑やかではあったが、部隊の列を乱さないよう最低限――アレでも――注意を張っていたが、流石に彼女が何に気を取られたのかまではくみ取れない。

 ――が、ルエリィが気にしたのは何も周囲の異変や会話の流れ、行軍内容ではなく―――

 

「いえ、さっきは気付かなかったんですけど……なんか、先輩の手がいつもより硬い気がして――あと、心なしか冷たい気が」

 

「あ――うん。なるほど、そっか。いや、解る人は解るんだね」

 

 フォルスとルエリィの接触とは頭をなでられるなど数回に満たないものであり、髪越しの感触のみで違和感を察知するあたり、恋する乙女は強しとでもいうべきか。と、思わず撫でそうになった手を引き戻し、聞きなれない単語を彼が唱えると――

 

「先輩っ、その腕!」

 

 彼の腕、恐らくは服の肩部分が少し変化した為、そこまで及んでいると思われるが――彼の腕は人のそれではなく、そこには機械の腕が付けられていた。

 

「情けない話だけどね、先の襲撃で両腕を失ってこの様さ。今は現状、こうして義手で凌いでいるけど、戦闘力低下は否めないかな」

 

 なんでもない風に彼は語るが、連合軍にとって、彼がその両腕を失う事は大きな痛手だ。

 現状、万を超す兵力とはいってもその練度はまちまちであり、結束力ともなれば先の敗退から察せられる程である。故に個々人の力量差は多くの兵を奮い立たせるのに重要な役割を持っていた。

 そして、フォルス剣技に秀でていた若者であり、同時に呪術にも精通していた。その力量の程は浜辺の戦いで生存者が思いのほか多かったのは、彼の功績によるところが大きいといえば理解してもらえるだろうか。

 

「でも、その手じゃ先輩の術だって……」

 

「ああ、うん。そこが一番痛いけどね。でもホラ、腕力・握力に関してはラディリアが用意してくれたものだから、寧ろ今の方が剣術には持って来い、かな」

 

 心配ないとルエリィに示す為かその場で機械の掌を握ったり開いたりして見せるフォルス。

 僅かな駆動音のみな所をみるに、相当高性能な義手なのだろう。だが、いくら性能を誇ろうと、慕っている相手と再会してみたら両腕を失っているという状況は、ルエリィにとってあまりに衝撃的すぎた。

 おどけて見せるフォルスにも、この時ばかりは乾いた笑いしかもれず、彼女はシュンと項垂れてしまう。

 流石にその姿には見ていられなくなったのか、別に気にしないでと、フォルスは彼女の頭に手を伸ばしかけ――その手が鋼鉄の腕だと気がついてすぐさま外装を人のそれに擬態する。見た目に感触を僅かにごまかす程度の効果しかない簡易な術だが、彼女の様子を見るにたぶん、今は必要な処置だとフォルスは手を引っ込める。

 慣れ親しんだ普段のやり取りに及んだ亀裂に、ささくれを自覚するような違和感を覚えて―――

 

 

 

 

 

「―――で、どういうつもりなのかしら。■■■」

 

 そこは彼等が行軍する先の、町の形をしていた一角だ。

平屋が立ち並ぶ農家が立ち並ぶ村で、ひときわ目立つ堅牢な構造物。周囲が丘に囲まれ、そこだけ拓けているだけに余計高さが目立つ。

 そんな場所で、紅い衣に身を包み、顔の半分を首に巻いた末端が淡く青い奇妙な色合いの黒い布でかくしている異形ともう一人、欄干に手を添えて、憂う様に海の方角を眺める女の形をした異形に問いかけていた。

 

「いや、なに、別段たいした意味はあらなんだ―――ああ、そう怖い顔をするでない。ただ――そう。妾は外の世界から訪ねてきた者に聞きたい事があっての」

 

 問いかけといっても、それは詰問に近い強い口調に、欄干に手を掛けた女性は悪びれながらも振り返る事はない。それは余程その方角に興味があるのか―――が、話の内容も、件の海の方向からも、その“外の世界の者”というのはまず間違いなく、浜辺に陣を築いた連合軍の事だろう。

 

「そなたも、気になる事がある様子」

 

 そこでようやく振り返った女性は、その姿は大凡“美しい”と形容される女性らしさを備えていた。浜を襲撃した武者の様な二人と比べるとあまりに艶があり、豊満な色化を象徴するように二つの丘が服を盛り上げるように主張している。が、かといって品が無いという訳ではない。衣服は豪奢ながらも一切の乱れが無く、僅かに流れる風になびかせている黒髪は、彼女の奥ゆかしさを表しているようである。

 

「ああその点は酌むし、便宜は図ろう―――故、どうか今回の件はそなたの胸にしまってほしい」

 

「……わかった」

 

 そして、そんな女性に正面切って嘆願された異形は短く、されど仕方がないという溜息の様なものを僅かに漏らして小さく頷く。

 短い返事だったが、それで了承の意を確認した女は部屋の中に立つ異形に歩み寄り、整った相貌を喜悦に緩めた。

 

「そうかそうか。いや、無理を言ってすま――」

 

「――ただし、この島に不易なものしか及ば差ないと判断すれば、その限りではないのは分かっているな」

 

 が、彼女が接近する前に、異形は気を緩めるなとでも言わんばかりにくぎを刺す。それもまた、彼彼女等に共通する認識であれば、当然の流れなのだろう。

 

「加えて、もし、彼にまで害が及ぶ不純物だとすれば―――」

 

「あい分かった。みなまで言わずともよい」

 

 そして、ことソレに関しては見目麗しいこの異形も異存ではない。いや、寧ろもし本当にこの島、ひいてはこの村に危害を加えるというのなら、彼女はまさしく鬼人の如き怒りでもって、異人らに厄災を降らせるだろう。

 

「我等7人、思う所はそれぞれあれ、願う気持ちは同じはずじゃ。そう、あの時からずっと……この気持ちだけは変わらない」

 

「……そうだったわね。ごめんなさい疑うようなことを言って」

 

「よいよい。そなたの気持ちは皆理解しておる。だから此度の邂逅も妾の興味本位ではあるが――言ってみれば分かり切っている事を確かめるようなもの、つまりはまあ気紛れ、戯れに過ぎぬ」

 

 だからこそ、深く頭を下げる目の前の異形に、彼女は頭を上げいと少々苦笑気味の顔でその姿勢を正してやる。こうしてソレが固い態度であるのは生きてきた環境によるものだし、これで仲間たちに対しては大分軟化している方である。

 また、そんな彼女等が共通して目の前の異形を認めているからこそ、仲間として思うからこそ、重要な役割を担えたのだ。まあ、それが責務に真摯に当たらせ、かえって言動の硬化に繋がると、中々に事態は前進してくれないが、そうした自己の変化に戸惑いつつも邁進する性格だからこそ、仲間たちは信頼をよせているのだろう。

 そう。

 彼等は皆この島に思い入れがあるが―――おそらく、彼女以上にこの島の格、“彼”の身を第一に思っている者はいないだろう。

 いや、それは流石に語弊があるかもしれない。

 島の者は皆すべからく、“彼”に感謝と罪悪感を抱いている。その程度に差があろうと、気持ちが通じてる故に彼女等は揺るがない。この島を守る為、そして、“最後に勝つ為”に、彼女等は残滓となってここにとどまっているのだから。

 

「――そう。ほんの戯れじゃ」

 

 そうして再度、欄干越しに遠く眺めた先に見える筈のない点の列を眺め。彼女は先程までの暖かな声色を底冷えさせる言葉を吐き捨てるように呟く。

 その眺める目も、凍てつく湖面のように曇り、そのガラスの奥の感情を読み取ることはできない。

 だが、彼女等島の住人と、連合軍が激突する事態は避けえないと、そう予感させるには十分な冷たさをほこっていた。

 

 

 

 







 どうも、此方の更新は一カ月ぶりですね。お久しぶりな人はお久しぶりです。初めてお手に取ってくれた方、この度はありがとうございました。
 さて、簡単な連絡――というより二回目以上足を運んでいただいた方ならお気付きとは思いますが、この度、小説タイトルの“(仮)”を取る事にしました! いや、いつまでもあのままじゃ締まらないなと思っていたので、いつかは変えようと思っていたのですが……気持ち的にも脳内の攻勢的にも区切りがついたのでここで思い切って取っ払ってみました!
 で、何故このタイミングかというと――登場予定のキャラクターがようやっと埋まった(昨日)のです! いや、散々悩んだ挙句、知り合いの肩に御知恵を拝借したのですが、どうにもしっくりはまったので今日勢いで書き上げました。
 いや、早くボス戦書き上げたくてしょうがないですが―――せめて主要キャラクターを一度登場させるまでこの調子ですので、お待ちいただけたら幸いです。流れとしましては、このまま連合軍の主力(サモンナイト5)を8名、異形側(サモンナイト3)をボス含めて8名登場させ終わったら少々飛ばし飛ばしで話を進めていく予定です。飛ばすといっても、場面を4倍速で飛ばして置いてきぼりにするような形にならないよう留意しますので、ご安心ください。
 では、今回も長くなってしまったのでこの辺で失礼します。
 何かご意見、指摘、誤字報告等些細な点でも構いません。読者に頂ける一文一文が作者の励みでございます。よろしければ感想等頂ければ幸いです。
 それでは今度こそ、お疲れ様でした!
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