もう一つのネフィリムーエルバハー   作:赤い変態

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お待たせしました(汗)
何とか今月中に出せた(汗)

とりあえず、予定変更してこんな形となりました(汗)


その正体は

―――Balwisyall Nescell gungnir tron……

 

『―――ん? 今のは……歌、か?』

 

特機部隊員から得た情報を元にノイズの群体反応が比較的集中している場所に赴いていた國次は、特機部のフォローを受けつつその場にいたノイズを倒し終えていた。

だが倒し終え次の場所へ移動しようとした矢先に何処からか、風鳴翼が所謂『変身』する度に口にしていた歌のような言葉が、そう遠くない場所から聞こえてきたのを感じた。

 

だがその声は、風鳴翼のモノではなく、この二年で初めて聞くモノだった。

では一体誰が? 疑問を抱きながら声が聞こえて来たであろう方角、コンビナートや工場等の工業区画が広がる臨海部方面へ視線を向けると、すっかり藍色へと移り変わっている空へ向かってオレンジ色の光柱が、まっすぐと昇っていた。

 

『爆発……いや、炎じゃあないな。ならあれは……』

 

言って、すぐにそうではないと否定した。

爆発による炎柱にしては一定の太さで、際限なく空へと伸びているその光は、明らかに爆発によるものではないと悟る。

 

何よりあの光を見ていると、無性に胸がざわつき、異物が収まっている腹部が熱を持ち脈動しているのを感じた。

あの光に対し惹かれているのか、強く求めているかのような衝動の如き熱が、体の奥から湧き上がってくる。例えるならば、空腹時に目の前でご馳走をチラつかされたかのような、飢えにも似た感覚。

しかしそれは光が収まると同時に静まり、まるで何事もなかったかのように熱が引いていくのを感じ、國次は首を傾げた。

 

『今のは……一体……』

「イルミネイザーさん、ちょっとよろしいでしょうか!」

 

数舜の間、自身に生じた僅かな異変に困惑していると、先程自分に協力の要請をしてきた特機部所属の優男が何やら血相を変えて走ってきた。

 

『どうしました?』

「先程光の柱が見えていた工業地帯に残り全てのノイズ反応が確認されたので、急ぎ其方に向かってください。それと、現場には逃げ遅れた一般人の姿もあると情報が」

「―――ッ」

 

逃げ遅れた一般人。そこまで聞いた時点で國次は青年の言葉を最後まで聞くこともなく、ノイズとの連戦による疲れすら感じさせない速さで地を蹴り、建物の屋上へと昇るとそのまま工業地帯が広がる湾岸部へ向かって跳躍を繰り返しながら、青年の前から去った。

 

 

 

 

「直に合うのは初めてだけど、本当に彼は人命の為に動いてくれているんですね……」

 

その姿を見送った青年、二課所属のエージェントである緒川慎次は異形が自分の報告で、「まだ助けられるかもしれない存在」がいると分かった途端動き出した事に、ほんの少し頬を緩めながら呟いた。

これまで彼の行動理由や人柄は、現場で接触する回数の多い翼や一課の隊員達を介してある程度把握してきたつもりだ。

昼間は僅かに遅れる事はあるが、こと夜間や街中での対処に関しては自分達特機部よりも早い事が多く、ノイズの相手をしつつも人命救助を優先しているのは、彼に助けられた一般人や隊員達の誰もが知っている。

 

……それに、彼のおかげで翼さんの負担も減っている。

 

二年前の出来事によりパートナーを失った翼は、自責の念から感情を捨て「剣」としてあろうとしている。だがそれは無理な立ち直りであるのは明白で、たった独りで戦い続けた先に何時か折れてしまうのではと周囲は心配した。

それでも今も折れずに戦い続けていられるのは、あの異形が共に戦ってくれたからだと慎次は思う

会うのも対ノイズの時だけ、連携だとか言葉の応酬だとかそういうものは一切ない。それでも、その場では共に戦って来た。完全に独りではなかったはずだ。

多分だが、そんなことを翼に面と向かって言えば、まあ否定されるだろう。それも強めに。

 

……二年前のことで翼は異形に対し未だ信用しきってはいないのは承知だ。二課の一部も、まだ彼を不審に思うものは少なくない。

初めてその存在を二課が知ったのは、ライブ会場の悲劇の翌日にあったノイズ発生の際。

だが最初の目撃情報自体は、あの悲劇の日。

出現場所も、ライブ会場の目と鼻の先の場所にある博物館で、ノイズと共にその姿を見たという一般人や、二課と関わりのある人物からの情報がいくつかもたらされた。

何故あの日、あの場所にいたのか? ライブ会場のノイズにも関係があるのではと疑惑を向けたこともあった。

だが、彼の行動を見る度に、人柄を知る度に「本当に彼がライブ会場の一件に関わっているのだろうか?」という疑問が浮かぶ。

 

……個人的には、多分彼は関係ないと思いますが。

 

詳しい事は彼に訊く以外分からないのだろうが、これだけはわかる。

たぶん彼は、悪いヒトではないだろうと。

 

 

◆■◆■

 

 

これは一体どういう状況なのだろう。

此方を振り返っている奏音や抱きかかえていた少女、そして自分たちの周囲を囲むノイズが動きを止めて視線を送ってくる中、響は自らの身に起きた異変に困惑していた。

 

かつて自分に掛けられた言葉を自分も口にして叫んだ途端、胸の奥から湧き上がった歌のような言葉を無意識に紡ぎだした。

かと思えば、今度は視界いっぱいにオレンジ色の光が広がり、全身に思わず絶叫してしまう激痛が襲い始めたところまではハッキリ覚えている。

後はもう、胸の奥から全身に渡って広がっていく熱と共に体中を、ナニカが全く別のモノに書き換えていくような感覚と、金属で出来た物を組み上げていくような音が聞こえる中、叫び続けていたぐらいしか知覚出来なかった。

 

そして耐え難い激痛に叫びながら、自分の中と外をナニカが熱と共に何度も出たり入ったりするのを、何度か繰り返し終えた辺りだろうか。

気が付けば自分は、某日曜朝の戦う女の子のアニメ張りの変貌―――デザイン的にはプリティでキュアキュアというよりも、男の子心をくすぐるバトルスーツ感が強いが―――を遂げていた。

 

「―――え? えぇ!? わ、私、いったいどうなっちゃってるのぉ!?」

「あー……うん、変身ヒーロー的な姿になっちゃった、って感じかな?」

「お姉ちゃん、カッコイイ!」

 

白とオレンジと黒の三色で纏められたボディースーツと、四肢と頭にメカニカルなアーマーを身に着けた自分の姿に驚きと困惑の声を上げる中、ポケットからスマホを取り出し構え始めた奏音が思った事をそのまま口にする。

というか目の前で良い歳したお姉さんがいきなり変身したのに、特に動じずカッコいいと言えた幼女。周囲に夥しい数のノイズがいるというのに君、案外余裕なのかね?

お姉さん、君の順応性が羨ましい。あと奏音ちゃん、どさくさに紛れて写メらないでくださいお願いします。

 

―――って、そうじゃない。

 

正直、なんでこんな姿になってしまったのか。

何故アーマーからメロディが流れ始めているのか。

何故合わせるように自分が歌を歌い始めているのか。

どうして胸の内から言葉が、歌詞が流れるように浮かび上がってくるのだろうとか、そういった疑問でもう色々と頭の中は容量限界だった。

 

……でも。

でも、全く頭の理解が追い付かず混乱しそうな状況とはいえ、コレだけはわかった。

少女の手を取り、奏音にもう片方の手を伸ばし彼女の手と繋ぎながら、今自分に出来る事を全力で為そうと響は一歩動いた。

 

―――絶対に、離さない……この手を。

 

胸の奥から湧き上がる歌詞とこの身を突き動かす想いがシンクロするのを感じながら、その温もりを、手放してなるものかと……喪わせてたまるものかと。

自分に起きた変化……理解は追いつかないがそんな難しい事なんて今はどうでもいい、考える暇すら今は惜しい。

……ただ確かなのは、今、この手を繋いだ二人を絶対守らなきゃいけない、それだけだ。

 

そう思いながら二人を抱き寄せ一歩目を踏み出したその脚は、どういう訳か……二歩目、三歩目を踏まずにこの身を空中へと運んでいた。

 

「「……え、ちょ、ま!?」」

 

あまりの跳躍力と、急に空中に飛び出したことで、抱えていた奏音と共に素っ頓狂な声を上げてしまう。自分たちが先程までいた場所は地上からおおよそ四十mか、それより少し上くらいの場所にあった。……が、今自分たちがいる空中と高さはほぼ変わらないが横方向へざっと十数m程跳んだ辺り。

明らかに普通の女子高生では出し得ない跳躍力に驚くも、落下し始めている体を捻り、どうにか着地を済ませる。不思議な事に、かなりの高さから落ちてきたというのに脚には一切の痛みも、抱えていた二人分の重さによる衝撃もまるで無かった。

まるでヒーロー染みたパワフル。恐らくこのバトルスーツ染みた衣装とアーマーが、この体を強化しているからだろうが……どうしてこんなものを自分が纏ったのか、増々謎が深まるばかりだ。

 

そんなことを考えながら、先程まで自分たちが居た建物の屋上を見上げると、当然ノイズも追いかけてくるように頭上へ降り注いできた。

 

当たれば死あるのみ。そんな言葉と共に恐怖感が胸の内に押し寄せてくるが、強化された脚力に物言わせ、ギリギリまで引き付けた所で横へ飛んで、降り注いでくる極彩色の死を避けた。

しかし今度は其処へ、元々地上に集まっていたノイズが殺到してくるのを見て、咄嗟に先程と同じように力任せに跳び上がるも、

 

「ちょ、響ちゃん跳びすぎ!?」

「うわわ、か、加減が……!?」

 

しかし普段とはあまりにも違い過ぎる強化された身体の感覚に、どう加減すれば良いかもわからず跳んだ為か、タンクか何かの壁面に勢いよく激突してしまう。激突の直前、辛うじて自身の背中を盾にして二人を守るも、壁が凹むほどの勢いで激突していた事に驚きつつも、再び地面に着地するが僅かにバランスを崩してしまう。

しかし当然ノイズがその瞬間を見逃すわけがない。

着地時に出来た僅かな隙を狙って、一体のノイズが響達に目掛けて突進してくる。

 

「っ」

 

思わず目を瞑りながらとはいえ響は、反射的にノイズに向けてハイキックを放ってしまった。触れた者全てを炭素の塵へと変えるノイズに対してそれは、普通であるならば自殺行為にも等しい。

「ば、ばか!?」と耳元で奏音が叫んだのを聞きながら響も、自分は何て馬鹿な事をしているんだと己の行為に後悔するも、その瞬間(絶対的な死)は訪れなかった。

 

素人が放つような、目を瞑りながらも放ったその蹴りは、どういう訳かノイズに当たるも塵に変わる事は無く、逆にノイズを塵へと変え粒子状に散らせた。

本来起こる筈の現象とは全く真逆の出来事に、響は呆然となる。

 

―――私が、やったの?

 

あり得ない出来事が目の前で発生した事に呆けるも、すぐに気を引き締めなおした響は周囲を見渡す。

辺りはヒト型やオタマジャクシ、カエルのような形のノイズで溢れ、更にもはや怪獣といっていいような数十mサイズのノイズが建造物の陰から姿を見せていた。

 

―――いくら何でもこの数、二人を守りながらじゃ……

 

今ので自分にノイズを倒せる力があると分かっても、この数相手に二人を守り続けるのも、抱えて逃げ続けるというのもかなり厳しい。

どうすれば、何か出来る事は……。

 

焦りながらも考えを巡らせていると、眼前に広がるノイズの群れの後方で変化が起きた。

まるで何かが掻き分けながらこちらに向かっているかのように、ノイズが宙を舞う。

 

「……バイクのエンジン音?」

 

不意に、抱えられていた奏音が呟く。

直後にブゥオンと唸るような音と排気音が聞こえ、ノイズを掻き分けて光が進んでくるのが見えた。恐らく、奏音の呟き通りバイクなのだろう。だがしかし、一体誰がそんな自殺行為のような真似を?

そしてノイズの群れを突っ切って表れたバイクと、それに跨る存在を見て、響は本日何度目になるかわからない驚きを得た。

 

(つ、翼さん!?)

 

現れたのは、リディアンに通う先輩にして元ツヴァイウィングの片割れ。いまや日本のトップアーティストとして名を馳せている風鳴翼であった。

なぜこんなところにその風鳴翼本人が? と疑問を抱くも、翼が操るバイクはそのまま響達の横を素通りし、響達の背後に迫っていた巨大ノイズにそのままぶつかった。

だがぶつかる直前に翼はバイクから跳び上がって離脱、常人離れしたその跳躍力で巨大ノイズの頭上を越え宙を舞いながら、彼女は歌を口にした。

 

《―――Imyuteus amenohabakiri tron》

 

それは響自身がこの姿になる直前に、無意識に口にした言葉によく似ていた。

だが、奏音だけはその歌を聞いて僅かに顔を顰めた。

例えるならば抜身の刃、とまで言うのは失礼かもしれないが、鋭過ぎるように感じたのだ。

まるでたった一人で何かを背負い、覚悟を決め過ぎている、と。

 

歌が途切れると、空中を舞っていた翼に身に変化が起きた。

色合いは全く別だが、響が纏うアーマーのついたバトルスーツによく似たものがその身体に装着されていく。

そして、アーマーからメロディのような音を響かせ、合わせるように翼も歌い始める。

その手には何時の間にか、刀のような刀身を持つ剣が握られており、翼が振り上げると同時に肥大化。

明らかに女性が持つには無理があるであろう大きさの大剣へと姿を変えた瞬間、巨大ノイズに向けて横薙ぎに一閃。その蒼い一筋の軌跡は、華奢な女性が振るうにはあまりにも速く、鋭く、瞬く間に巨大ノイズを塵に還してしまった。

 

「あれだけ大きいのを、一瞬で……」

 

たった数舜の間に空中で行われた出来事に呆気に取られる中、眼前で片膝をついて着地を決めた翼は三人を、より正確には響だけを一瞥すると「呆けない、死ぬわよ」とだけ言って立ち上がり、前方に広がるノイズの群れを睨みつけた。

 

「貴女は此処でその子達を守っていなさいッ!」

 

そう言いつける様に叫んだ翼は、得物を達から細身の刀剣に戻すと、ノイズに向かって走りだそうとする。

 

だが、

 

『―――はぁッ!』

 

声と共に、夜のように黒く、だがそれ以上に全身の各所を光らせているナニカが、ノイズ達の頭上から降ってきた。

その『黒』が、跳び蹴りを放つような体勢で眼下のノイズ達へと突っ込むと、激突と同時に群れの内半数のノイズが砕けたアスファルトと共に空中へと巻き上げられ、散っていく。

そして一拍遅れて、跳び蹴りを食らわせ着地した『黒』を中心に衝撃波が周囲へと広がり、激突の際に砕けた地面の一部と共に、『黒』の周囲に居た残り全てのノイズも吹き飛び、塵となって砕け、消えていく。

 

―――すごい……

 

凡そ百以上は居たであろうノイズ達を、たった一撃で葬った『黒』を見て響は息を呑んだ。

アーティストであるはずの翼が先程巨大ノイズを一閃しただけで倒した時のインパクトも凄かったが、此方もかなりのモノであった。

 

「……ちょっと遅かったわね、イルミネイザー」

こっち(湾岸部)の方はちょっと地理に疎くてね、まあここらに集まってたのや、残りの奴全部倒した事で良しとしてくれないかな?』

「報告より一帯での数が少ないと感じたのはそれでか……」

 

立ち上がり、四人の方へと歩いてくる『黒』の異形に翼が話し掛けるのを見ながら、響に抱えられてた奏音は、会話の中にあったワードに気付き、ハッとなる。

 

「イルミネイザーって、あの都市伝説の……?」

「えぇっと、夜にノイズを倒している電飾怪人、だったっけ? なんか、ゴキっぽく見えたりもするけど……」

「うん、それだね。……でもなんだろ、なーんか聞き覚えのある声なんだけど……」

 

世間に広まっているイメージをそのまま口にする響に、その会話の内容に気付いた異形『イルミネイザー』が待ったを掛けた。

 

『こらこらこら、誰がゴキだい。そこはせめてホタルとか、カミキリムシとか―――――は? カノ?! 何でここに!?』

「え、なんで兄さんがボクを呼ぶときの愛称を……って、まさか」

 

抗議の声を上げ、訂正を求めながら詰め寄ってきた異形だが、響の抱えている少女の片方。

奏音を見て困惑気味に声を張り上げた。だが奏音の一言で直後に、『あ、やべ』と口元に両手を当て、慌てて黙り込む。

一方の奏音も、異形が兄しか呼ぶことのない「カノ」という愛称で呼ばれた事、そして聞き覚えのある声をしているという事から、「いやいや、そんなまさか……でもどう考えても」と呟きながら脂汗を流す。

 

「え、えっと……もしかして、怪人さんって奏音ちゃんの……?」

 

二人の様子から、なんとなく察した響が躊躇いがちに尋ねるが、二人とも「ちょっと待って」と待ったを掛ける。

そして響から解放された奏音は異形の前に立ち、頬をポリポリと掻きながら、言い辛そうに言葉を発した。

 

「……確認。金なら」

『……巨』

「大きい事は?」

『……大正義』

「理想は金髪巨乳の」

『……嫁さん』

「ゴールデンメロン大きめリターンズ、30ページ目」

『……アメリカンサイズ特集』

「……、実家の本棚2段目の裏に隠してたスケベDVDのタイトルは『ブロンド女神』の?」

『……それはさすがに勘弁、してくれないかな』

「言わなきゃ残りの性癖も」

『……『ブロンド女神の谷間にダイブ』』

「押しキャラは天使学院2の、隠し攻略キャラで図書委員の?」

『……ラドゥエリエル』

「……」

『……』

 

いきなり始まった言葉の応酬に、響や抱えられていた少女、そして響に対し何処か険しい視線を送りながらも静観していた翼すら、内容がよくわからない言葉のやり取りに困惑の表情を浮かべていた。

ただ途中から可哀そうに思えるくらい項垂れ始めた異形の背を見て、確かに未だ信用しきれていないとはいえ翼も内心、「そろそろ勘弁してやっては……」と思わざるを得なかった。

そしてある程度の応答を繰り返したあたりで奏音の方はほぼ確信したのか、何とも言えない表情のまま振り返り、重々しく口を開いた

 

「…………兄でした」

「「……」」

 

約二年、都市伝説の正体としてマスコミが、過去の一件やその姿と力について問いただそうと特機部が追いかけていた異形の正体がバレた原因は、まさかの身内バレであった。

 

 




多分一番ひどい正体のバレ方。

さて、以前活動報告あたりで原作1期の流れでどうするかとかありましたが、予定を変更しました(汗)
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