…どこかで見たようなタイトルのような気がするけど気のせいだと思いたいです。
よろしくお願いします。
プロローグ 生まれはエイジ733
う~ん。………あれ?私確かベッドで寝てたはずだよね!?なんで保育器っぽいところでしかも赤ん坊になってるの?どうしてこうなった…。
よし、振り返ってみよう。
私、大宮鈴音(おおみやすずね)は今日すごく疲れたから学校から帰ってゆっくり寝ようと思ってベッドに倒れるように、泥のように熟睡した。……以上。
…………いや、以上じゃないよ!なにがどうなったらこんなことになるの!?どうやら夢じゃないみたいだし…
…とりあえず辺りを見てみよう。……保育器のある部分にエイジ733と書いてあった。
………………ここドラゴンボールの世界じゃん。しかも私に類人猿の尻尾みたいなの生えてるし…。じゃあ何?私もしかしてサイヤ人!?戦闘民族!?
…どうしよう。私、原作知識曖昧なんだよね。
思い出してみよう。……確かベジータがエイジ732生まれだったような気がする。友達が言ってた。
私の友達で無類のドラゴンボール好き(最早あれはマニアだろう)の子がいて、最近『復活のF』を一緒に見た記憶がある。
……それはおいといて、その子にドラゴンボールの漫画全42巻を少しずつ借りて読んだ他に、劇場版のDVDを一緒に見たりして私もドラゴンボールが好きになったっけ…。特にサイヤ人が好きだったなぁ。バーダックとか格好いいとか思ってた時代があった。
悪役だとターレスとかね。
あとは、無印だけど桃白白が面白くて好きだった。柱を折ってそれを投げて『ぴょっ』とか言って飛び乗ったりしたところとかは無印で1番面白かった。笑いすぎて疲れたと思ったのはあれが初めてだったのがいい思い出だったりする。
さて、そろそろ現実を受け入れよう。
とりあえずこれからのプランを考えていこう。と思った矢先に私の両親らしきサイヤ人達が私の方に近づいてくる。
「こいつが俺達の娘か」
「そうよ、名前はベルっていうの」
どうやら私はベルというらしい。サイヤ人の名前は確か野菜が由来になっているはずだからベルという名前にも何らかの野菜が元になってるだろう。
私の前世(多分死んでないはず…死んでないよね?元の世界に帰れるよね?)の名前は鈴音だったから、それに近いのはなんだか嬉しい。
しかし私の両親すごいイケメンと美人さんじゃん。私も将来こうなるのかな?グヘヘ……おっといけない。
「ほう、戦闘力は333…。中々高いじゃないか」
「流石私達の子供といったところかしら」
「そうだな」
333って…なんでゾロ目?…まぁでも無印時代だとトップクラスの強さなんだよね。
生まれたときの戦闘力が2の人参……もとい悟空だって様々な戦いを経て今やサイヤ人トップの実力(多分)を誇っているから、私も修行次第でそれ以上の強さになれるはず。多分…きっと…メイビー…。
……とりあえず死なないために修行頑張ろう。
とりあえず1話目終了です。
オリ主のプロフィールをのせます。
大宮 鈴音(現実世界の名前) 16歳 女
趣味 機械弄り、アニメ観賞、読書
ベル(この作品の名前) 0歳(現時点で) 女
現時点での戦闘力 333
以上になります。名前の元ネタはbell pepper 。英語でピーマンのことです。……既に他の小説と被っていたらどうしよう……。…その時は開き直ろう(ヤケクソ)。
では。