気が付いたら女サイヤ人に転生していた件   作:銅英雄

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今回もよろしくです。


第20話 準決勝!ベルVS天津飯。目が3つあったり腕を4本に増やしたりと天津飯って人間をやめてるよね

いよいよ準決勝か…。緊張してきたな。ロータスもこんな気持ちだったのだろうか……。

 

クリリン「ベルさん、ヤムチャさんの仇をとってくださいっ!!」

 

ベル「別にヤムチャは死んでないけどね…。まぁ自分なりに精一杯(手加減できるように)頑張るよ」

 

アナウンサー「それでは第5試合、天津飯選手VSベル選手です!!」

 

天津飯「まさか女がここまで勝ち上がるとはな」

 

ベル「予想外だった?でもこれからもっと予想外なことが起きるかもね」

 

天津飯「面白い」

 

アナウンサー「準決勝第1試合、始め!!」

 

ベル「いつでもいいよ。かかっておいで」

 

天津飯「なら望み通りいかせてもらう!」

 

天津飯は私にラッシュをしているが、私はそれを全て受け流す。

 

ベル「はっ!」ドガッ

 

天津飯「ぐあっ…!」

 

天津飯に蹴りを入れる。

 

天津飯「お…のれ……」

 

ベル「どうしたの?もしかしてもう終わりかな?だとしたらとんだ期待外れだよ。あれだけ自信過剰だったのに」

 

サイヤ人の王子と同じ台詞を言って、挑発してみる。

 

天津飯「なんだと…!?ならこれをくらえっ!新鶴仙流太陽拳っ!!」

 

天津飯が両手を頭にやると急に頭が光り始めた。

 

うおっ…!眩しっ!もとがハゲ(というよりはスキンヘッド)であるせいか余計に眩しく感じる。ぐわぁーっ!目が…目がぁぁーーーーっ!!!

 

天津飯「これで貴様の目は眩んだぞっ!」

 

ベル「確かに眩しくて目がよく見えないね…。でも」

 

私は天津飯の腹にパンチした。

 

天津飯「あが…がが…な、なんでやねん…!」

 

…なんかキャラが明後日の方向にいっちゃったよ?そんなに反撃されたのがショックなの?

 

ベル「私は目じゃなくて気配で君を察知して攻撃してるからね。だから目が眩んでもこうして攻撃できるわけ」

 

天津飯「バカな……」ドサリ

 

アナウンサー「天津飯選手ダウン!カウントをとります!1、2、3…」

 

天津飯「く、くそっ…!」

 

天津飯が立ち上がる。おっ…、やっと視界が戻ってきたよ。大体30秒くらいが太陽拳の目眩ましの期間だね。

 

天津飯「ならこれならどうだっ!ぐぬぬぬぬ……!!」

 

ベル「今度は何を見せてくれるのかな?」

 

天津飯の左右の肩甲骨から腕が生えてきた。おめでとう、天津飯はカイリキーに進化した。

 

…確か四妖拳だったかな…?第23回の天下一武道会では4人になったりするし、天津飯って実は宇宙人なんじゃないの?目も3つあるし……。

 

天津飯「さあっ!いくぞっ!!」

 

カイリキーもとい天津飯が4本の腕で攻撃するが、

 

天津飯「はあっ!!」

 

ベル「おっと」パシッ

 

天津飯「ていっ!!」

 

ベル「よっと」パシッ

 

天津飯「貴様の両手は封じた!」

 

ベル「それはどうかな?ダイナマイトキック!」ドガッ

 

天津飯「がはっ…!」

 

ベル「数の力に頼りすぎはよくないよ」

 

天津飯「くそっ!!」

 

ベル「今度はこちらからいくよ。超龍撃拳!!」

 

前の天下一武道会でロータスが悟空にやった技を使った。

 

…ロータスといえば…最近ロータスに彼氏ができたらしい。いつの間にそんなリア充になったのさ!?「そのうちベルにも紹介するね♪」とか言われた。

 

なんか悔しいからこの悔しさを天津飯にぶつける。……けして八つ当たりではない。手加減してるし。

 

天津飯「ぐ…あ…」

 

ベル「限界そうだね。ギブアップする?」

 

天津飯「ふざ…けるな…!」

 

ベル「そう?なら戦いを続けようか」

 

……ん?この邪悪な気は…。

 

ベル「……と言いたいところだけど急用ができてしまったよ」

 

そう言って私は場外に足を踏み入れた。

 

アナウンサー「な、なんとベル選手、自ら場外に行きました!しょ、勝者天津飯選手です!!」

 

ベル「決勝戦、頑張ってね」

 

天津飯「何のつもりだ!?」

 

ベル「言ったでしょ。急用ができたって」

 

私は舞台を離れる。

 

クリリン「べ、ベルさん…。どうかしたんですか…?」

 

ベル「ちょっと急用ができてね…。悟空にクリリン、あとは任せたよ。あと悟空はこの大会が終わったら、次の天下一武道会に備えてカリン搭に行って、カリン様に修行のために神様の宮殿に行きたいって頼んでおいて。如意棒があればカリン搭から行けるようになってるから」

 

悟空「お、おい!どういうことだベル!?それに神様ってなんだよ!?」

 

ベル「いいからそうカリン様に伝えて。じゃあ私は行くね。亀仙人さんによろしく言っといて」

 

悟空達別れを告げてに私は悟空のドラゴンボールがある場所に歩を進めた。

 

 

 

 

 




今回はここまでです。

次はピッコロ大魔王編に入ります。ここから急ピッチでZまで進めようと思います。

では。
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