サブタイの通りベルはロータスを羨ましく思っているようです。そして今回はオリキャラが出ます。
では、今回もよろしくです。
天津飯と戦ってるときに感じた気…。多分ピッコロ大魔王が復活したんだろう。だから四星球があるところに行って見張っておいた方がいいと判断した。
目的地に着き、中に入るとなんか緑色の生き物がいた。確かタ…タン……タンバリンだったっけ?原作より早い登場だね。既にドラゴンボールと天下一武道会の名簿を持ってるし……。
ベル「今持ってるそれは君の物じゃないよ。返してくれないかな?」
タンバリン「なんだ貴様は?返すわけないだろう。死にたくなければおとなしくしてるんだな」
へぇ…、返すつもりはないと…。
ベル「なら…死ぬ覚悟はできてるようだね……」
次の瞬間、私はタンバリンの体に風穴をあけた。タンバリンはバカな…とか言って死んだみたい。……久々に殺しをしたよ。
さて、とりあえずこれを処分しようかな…。あと悟空には申し訳ないけど、ドラゴンボールはもらっていこう。1年後また頑張って集めてください。
タンバリンの死体を処分し、ドラゴンレーダーを起動させると私が持ってる四星球以外は既に6つドラゴンボールが揃っていた。……早いな。とにかくボールのところに行こう。
~そして~
ピッコロの乗ってる飛行船のところにたどり着いた。 『ピッコロ大魔王様目的地の上空に着きました』
飛行船からピラフ一味のマイの声が聞こえた。さて、いよいよピッコロ大魔王とのご対面というわけだ。
ピラフ「おまえはあのときのっ!?」
ピッコロ「何者だ?」
ピラフ「以前我々のドラゴンボール集めを邪魔したものです!」
ピッコロ「タンバリンを倒したのはおまえか?」
ベル「だったらどうする?ピッコロ大魔王」
ピッコロ「ほぅ。わしのことを知ってるようだな」
ベル「まぁ、有名な話だったらしいからね。それで、目的はこのドラゴンボールかな?」
私は四星球をピッコロに見せる。
ピッコロ「そうだ。命が惜しくばそいつを寄越せ」
ベル「君がドラゴンボールを集める目的はなに?何を叶えてもらうつもりなの?」
ピッコロ「まあいい教えてやろう。わしはもっともパワーがみなぎっていた頃の若さを取り戻すためだ」
そうそう、確かそんな感じだったね。Zに入るまでは本当にうろ覚えだったからね。天下一武道会ぐらいなんじゃないかな。鮮明に覚えてるのって。
ベル「ふぅん、まぁいいや。これがほしいんでしょ。ほら、受け取りなよ」
私はピッコロにドラゴンボールを投げ渡す。
ピッコロ「懸命な判断だ。わしの部下を殺したことは不問にしてやろう」
ベル「いいから神龍を呼び出せば?」
ピッコロ「そうさせてもらう。……さあドラゴンよ!!我が願い叶えたまえっ!!」
空が暗くなり、神龍が出てきた。生で見るのはこれが初めてだけど、ポルンガよりスリム(笑)だよね。
神龍「どんな願いも1つだけ叶えてやろう」
サイヤ人編から『どんな願いも叶える』っていうのが詐欺になりつつあるんだよね。仮に悟空とかが神様になったら神龍の力は悟空と同じくらいになって、願いの範囲が広がるのかな?……まぁ今のところはたかが知れてるけど…。
ピッコロ「このわたしを若返らせてくれ!もっともパワーが溢れていたときの若さに!!」
神龍「容易いことだ」
神龍の目が赤く光ると、ピッコロのしわがなくなり、肌にハリが出てきて、若々しくなった。
神龍「願いは叶えてやった。ではさらばだ」
ピッコロ「くっくっくっ…。残念だがそうはいかん」
ピッコロが神龍に怪光線を放った。私はそれを阻止して神龍が消えるのを確認して安堵した。
ピッコロ「貴様…。何のつもりだ?」
ベル「余計なことはしないでもらえるかな。ドラゴンボールはこれから先必要になってくるからね」
ピッコロ「折角命拾いしたものを…」
ベル「どうする?私を殺すかい?」
ロータス「あれ、ベル。こんなところで何やってるの?」
私がピッコロと対峙してるとロータスがこっちにきた。……何で?しかも誰かといるみたいだし…。しかし誰かに似てるような……。
ベル「ロータス…何でここに?それに一緒にいるのは…」
ロータス「今学校が終わったの。それでこっちは彼氏の…」
レム「レムです。よろしくお願いします」
レム…?リゼロの?確かにどこか似てる。メイド服とカチューシャつけたら完全にリゼロのそれじゃん!しかも髪も青いし…。唯一の違いは性別ぐらいだよ。
ちくしょう、リア充爆発しろ!
ベル「そうなんだ。まぁ挨拶はまたの機会にしようか」
ピッコロ「いつまでやっている!早くしないと殺してしまうぞっ!!」
待ってたのかよ…。変なところで紳士な……。
ロータス「もしかして取り込み中だった?」
レム「あれってピッコロ大魔王だよ!封印したって聞いてたのに…」
ピッコロ「復活したのだ。2度とこんな失態を起こさぬようわしを封印した武道家を皆殺しにするのだっ!!」
ベル「そうはさせないよ。私が君の野望を止めてみせる」
ロータス「わたしもやるよ!あんな奴の好きにはさせない!!」
レム「僕もやります!ロータスやベルさんには遠く及びませんが、役に立ちたいです!!」
いい男じゃん。気もそれなりにあるし多分天津飯より強いと思うよ。
ピッコロ「ふん、威勢だけはいいようだな。だがわしが相手をするまでもないわっ!!」
そう言ってピッコロが卵を吐き出した。
ピッコロ「おまえの名はドラムだ。あいつらを叩きのめせ」
レム「僕がいきます!」
レムが戦うようだ。気は大体同じくらいだから、体力勝負になりそうだね。
ドラム「ケケケ…」
レム「はっ!」
レムがドラムに一撃をいれる。それに対してドラムも応戦する。
それからも互角の攻防を繰り広げてたのだが……。
レム「はあ…はあ……」
やっぱり体力に差が出始めていて、レムが押され気味になっていた。
ドラム「そりゃっ!」
レム「うあっ…」
ロータス「レムっ!!」
レムはドラムの攻撃を受ける。
ベル「ロータス、レムを見てて。あとは私がやるから」
ロータス「うん!わかった!!」
ベル「選手交代だよ。今度は私が相手だ」
ドラム「次はオマエか…。楽しませてくれよ」
ベル「君が楽しむ暇はないよ。一瞬で終わらせるから」
そう言って私はドラムの体を吹き飛ばした。
ベル「いつまでそうしてるのピッコロ?早くかかっておいでよ」
ピッコロ「後悔するなよ…。しゃあっ!!」
ピッコロが私の首に手刀を仕掛けてくる。私はそれを受け止めて、ピッコロを投げ飛ばす。
ピッコロ「くっ…!」
ピッコロは武空術で受け身をとり、体勢を立て直した。
その間に私はピッコロのどてっ腹に狙いを定めて、気を集中させている。
ベル「はっ!!」ボウッ
気功波をどてっ腹に放ち、貫通させた。
ピッコロ「バカな…!このピッコロ大魔王が…!」
ピッコロが口から卵を出したのを確認した。多分あれがマジュニアになるのだろう。…とりあえずドラゴンボールはなくならずにすんだみたい。あっ…爆発した。
レム「す、すごい…」
ロータス「流石ベルだね♪」
ピッコロ大魔王の恐怖は周りに伝わる前に倒したので、これが原作にどう影響するか……。
はい、ここまでです。星10評価をくださったマシュキリエライトさん、ありがとうございました。
ピッコロ大魔王は1話で退場していただきました。ファンの方々は申し訳ありません。うろ覚えなもので…。
あと1話で無印は終了予定です。
最後に今回登場したオリキャラのプロフィールをのせます。
レム 15歳 男 戦闘力 165
見た目はリゼロのレムそのものです。性別が男の娘(誤字ではありません)になった感じですね。
では、次回もよろしくお願いします。