気が付いたら女サイヤ人に転生していた件   作:銅英雄

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どんどんいきます。


第2話 惑星ベジータ?瞬間移動を教わってる間に消滅しましたが何か?

ヤードラット星に着いた私は、早速瞬間移動を教えてもらうようにお願いしに行く。

 

ベル「お願いします。私に瞬間移動を教えてください」

 

ヤードラット星人「……君はサイヤ人だね。かなりの力を持っているようだが、どうして瞬間移動を覚えたいのかね?」

 

ベル「私はこの力を戦いの役立てたいからです。それに仲間がピンチの時にすぐに助けに行けますから」

 

ヤードラット星人「……わかった。ただし、簡単には覚えられんぞ」

 

そういえば悟空ってどれくらいで覚えたっけ?

 

ベル「ありがとうございます!」

 

まぁ教えてくれるみたいだし、細かいことは気にしなくてもいいか。特に急いでないし。

 

 

 

ヤードラット星人「よし、最後に誰かの力を思い浮かべ、やってみせよ!」

 

最後にどこかへ瞬間移動して、ここに戻ってくることをやってみせる。

 

ベル「はい!」

 

誰にしようかな。…フリーザ軍の誰かを思い浮かべた。…よし!

 

シュン

 

ヤードラット星人「ほう」

 

シュン

 

ベル「ただいま戻りました」

 

ヤードラット星人「今行ったところはどこかね?」

 

ベル「惑星フリーザです」

 

フリーザ軍の人はビックリしてたけど、もう行く機会もないし問題ないよね。

 

ヤードラット星人「星々を移動できるようになるとは…正直驚いた。惑星フリーザはここからかなりの距離があるのに」

 

ベル「頑張りました!」

 

ほんとに頑張ったよ…。まさか1年半もかかるなんて…でもこれで1度行ったところで、知っている人の気を頼りに瞬間移動できる。

 

ヤードラット星人「もう行くのかね?」

 

ベル「ここで少しゆっくりしてから行きます」

 

ヤードラット星人「…そうか。ならゆっくりしていってくれ」

 

ベル「はい!」

 

次はどこに行こうかな?休みながら考えよう。

 

 

 

~翌日~

 

1日休んですっきりしたので、私はヤードラット星を出ることにした。

 

ベル「お世話になりました」

 

ヤードラット星人「達者でな。精進せよ」

 

ベル「はい!」

 

私はヤードラット星人に挨拶をして宇宙船で飛び立った。

 

次はナメック星にしよう。ナメック語を覚えたり、デンデのようにベホマを使えるようになりたい。

 

あとできれば最長老様に潜在能力を開放してもらいたいな。ナメック星に着く前に神精樹の実を食べておこう…

 

~ナメック星~

 

ふぅ、ここがナメック星か。自然豊かなところで空気がおいしい。

 

とりあえず人里に向かおうかな。

 

 

~そして~

 

ベル「すいません」

 

???「見たことない顔だが…、どういった用件かね?」

 

この人…というよりはこのナメクジは確かベジータに殺されたというだけで生き返り損なったナメック星人だ。……名前はツーノさんだっけ?

 

ベル「惑星ベジータ出身のベルというものです。ナメック語を教えてもらいに来ました」

 

ツーノ「ほう…なんのためにナメック語を覚えるのかね?」

 

このやりとりヤードラット星でもやったような…

 

ベル「これからのために色々な言葉を覚えたいと思いまして…」

 

ツーノさんはしばらく考えた後。

 

ツーノ「わかった。教えよう」

 

ベル「ありがとうございます」

 

それから私はナメック語を3年かけてすべての言葉を会話し、書けるようになった。…何で3年もかかったって?…そこまで私の学力は高くないんだよ!(半ギレ)

 

ナメック語をマスターした私に最長老様がドラゴンボールを使わせてくれるとのことで早速私はポルンガを呼ぶことにした。……まさかドラゴンボールまで使わせてもらえるとは……。

 

最長老「それでは、呼び出してください」

 

ベル「はい、タッカラプト、ポッポルンガ、プピリットパロ!」

 

確かこんな感じだったよね?デンデが言ってたのは。

 

あっ出てきた…

 

ポルンガ「どんな願いも3つまで叶えてやろう」

 

そういえば願いを考えてなかったな…。よし、決めた!

……その前に

 

ベル「ほんとに私が願いを全部叶えていいんですか?」

 

最長老「構いませんよ。自由に使ってください」

 

最長老様を始めとする他のナメック聖人も頷いた。ナメック星人は聖人君子の集まりなの?

 

ベル「ありがとうございます。では」

 

ベル《あそこにある私の宇宙船を大きくしてください。そこの民家と同じくらいの大きさでお願いします》

 

※《》はナメック語です。

 

ベル(ん?何か変な電波を受信したような…)

 

ポルンガ「容易いことだ」

 

ポルンガはそう言うと宇宙船を大きくした。…これで色々なものが設置できる。重力室とか作ろう。

 

とはいえ特に願いがないのでポルンガには帰ってもらった。

 

最長老「いいのですか?願いは3つまで叶えられますが」

 

ベル「はい、ドラゴンボールを使わせてもらっただけでもありがたいですし、特に叶えることもありませんから」

 

最長老「そうですか…。ところであなたはかなりの潜在能力をお持ちですね。よろしければ私が引き出してあげましょう」

 

最長老様はそう言って私の頭に手を乗せ、潜在能力の開放を行った。

 

……すごい。どんどん力が溢れてくる。今ならフリーザの最終形体と互角に戦えそう!

 

最長老「はい、終わりましたよ」

 

ベル「ありがとうございます。力がみなぎってきます」

 

心なしか頭も冴えてきた。

 

最長老様から潜在能力を開放してもらった後、私は早速宇宙船を改良した。

 

 

~そして~

 

よし、出来た!生活スペースに重力室、それからお風呂に洗面台。そしてベッド。…あとは食料さえあれば生活には困らない。ナメック星の食べ物とかいっぱいもらったし、生物は冷蔵庫に入れておこう。

 

ナメック星人はいい人ばかりだったな…。ベホマも教えてくれたし。…この人達が困ってたら助けに行こう。

 

そう私は心に決めた。…そろそろ超サイヤ人になれるように訓練しよう。

 




はい、次回に続きます。


ベル 9歳 戦闘力 5~1億1500万(神聖樹の実を食べ、潜在能力を開放したため)

手持ち 神精樹の実×2

以上になります。
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