気が付いたら女サイヤ人に転生していた件   作:銅英雄

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今回もよろしくです。


第32話 ギニュー退場!フリーザとのご対面。フリーザ様は大変ご機嫌斜めです

ベル「さて、そっちからでいいよ。いつでもどうぞ」

 

ギニュー「それでは遠慮なくいかせてもらおう…」

 

ギニューがそう言うとこちらに攻撃を仕掛けた。

 

ギニュー「はぁっ!!」

 

ベル「おっと」ヒョイ

 

私はそれをかわす。

 

ベル「今度はこっちからいくよ。超龍撃拳!」

 

そしてそのままギニューにラッシュを決める。

 

ギニュー「くっ…!ミルキーキャノン!!」ボウッ

 

ベル「バスターキャノン!」ボウッ

 

ギニュー「なにっ!?」

 

私が放った気効波によりギニューの気効波が打ち消され、私の攻撃を受けた。

 

ギニュー「やるようだな…。ならこのギニュー様の真の力を見るがいい!」

 

まだボディチェンジの構えはとっていない…か。

 

ギニュー「はぁぁぁぁっ…!」ゴゴゴゴゴ

 

ギニューの気がどんどん上がっている。

 

ベジータ「くっ…!ギニューの野郎、これほどの戦闘力とは…」

 

ロータス「心配いりませんよ。あの程度ならベルが負けるわけがありませんから」

 

ロータスの信頼がすごいな…。まぁ負けないけど、ボディチェンジは要注意だね。

 

ギニュー「貴様も実力を隠してるのはわかってるぞ。フリーザ様と戦うために力を温存しているつもりだろうが、珍しくワクワクしてるんだ。お互い力を出しあって戦おうではないか!」

 

…ギニューってこんなキャラだったかしら?

 

ベル「…じゃあ少し本気を出そうかな?」

 

ギニュー「ふっ…!俺の見立てだと戦闘力90000まで上がるだろう」

 

戦闘力90000って…。7歳くらいの頃にもう既に100000越えたんだけど。

 

ベル「はぁぁ…!」ゴゴゴゴゴ

 

ギニュー「じゅ、100000!?110000…120000…バカな!まだ上がるだと!?」

 

私はさらに気を溜める。

 

ギニュー「そんな…!160000…」

 

もうちょっと…。200000くらいまで上げておくか。

 

ベル「ふぅぅ…!」

 

ギニュー「に、220000…!?」

 

あっ…。いきすぎた。ベジータもバカな!とか言ってるし…。やっぱりロータスほど気のコントロールはうまくないからな…。そのあたりも今後の課題にしようかな?

 

ベル「言っておくけど出せる力はまだまだこんなものじゃないよ」

 

ギニュー「貴様…!一体何者なんだ!?」

 

ベル「地球育ちのサイヤ人(16歳から)だよ」

 

ギニュー「サイヤ人だと…!ま、まさか超サイヤ人なのか…!?」

 

ここで肯定するとベジータがうるさいから言わないでおこう。

 

ベル「さて…どうだろうね」

 

私がはぐらかすとギニューが突然笑いだした。

 

ギニュー「くく…くくく…!」

 

ベル「笑ってるようだけど、なにか面白いことでもあった?」

 

ギニュー「貴様が強いからだ!このギニュー様より圧倒的に強いからだ!!」

 

ベル「そう…。それでどうするの?降参?」

 

ギニュー「するわけがなかろう…!」

 

ギニューは自分に攻撃した。いよいよボディチェンジをするみたいだね。

 

ロータス「自分に攻撃した?…何をするつもりなのかな?」

 

ロータスは何でギニューがあんな行動をとったのかが理解できないようだ。……まぁ普通は理解できないよね。私もナメック星に行くまで忘れてたくらいだし。

 

 

 

ギニュー「いただくぞ…!その体を!!」

 

……言い回しがなんかやだなぁ…。

 

ギニュー「ボディ…チェーーンジ!!」

 

ベル「君にはこいつがお似合いだよ。ほらっ!」

 

私は懐からナメック星の蛙を出してそれを私の前に放り投げた。…それにしても攻撃速度ゆっくりだなぁ。

 

ギニュー「なっ!?」

 

ギニューと蛙のボディチェンジが終了すると、ギニューの体に入った蛙はどこかピョンピョンと走っていった。

 

ベジータ「今のはなんだ…!?ギニューの野郎はどうなった!!」

 

ロータス「変な光線を放ったと思ったらいきなりああなったけど、ベルが蛙を放り投げたのと関係あるの?」

 

ベル「さっきのはギニューが得意とする技で互いの体を入れ替えるというものなんだ。私も噂で聞いたことがあって対面したときはもしやと思ったけど、ギニューのあの行動で確信したよ。それでギニューの体には今蛙が入っていて、蛙の方にギニューが入ってるんだ」

 

ロータス「そうなんだ…。」

 

ギニュー蛙「ケロッ!ケロッ!」

 

なんかケロケロ言ってるけど、蛙の言葉はわからないから無視してよう。

 

ベジータ「ふん…。踏み潰してやる…!」

 

ベル「放っておいたら?ああなっては何もできないだろうし」

 

ロータス「わたしが飼おうかな?なんか可愛いし♪」

 

ベル「…まぁ任せるよ」

 

ギニュー蛙をロータスが飼うことになった。ロータスならもしものことがあっても大丈夫だろう。…多分。

 

ベル「とりあえず悟空達のところに戻ろうか。修行の方も気になるしね」

 

ベジータ「カカロットの奴もきてるのか!?」

 

ベル「あとはラディッツとかもいるよ。いい修行相手になると思うよ」

 

ベジータがなんかキャンキャン言ってるけど無視して瞬間移動で私達は悟空達のいる宇宙船に戻った。

 

 

 

 

~そして~

 

ベル「やあ悟空、調子はどう?」

 

悟空「ああ、みんな200倍の重力を克服したぞ!」

 

200倍…。かなり早いな。流石主要キャラといったところか。

 

ベル「ベジータはとりあえず重力室に入って修行しといて。このままだとフリーザには勝てないからね」

 

ベジータ「ちっ…!」

 

ベジータは渋々と重力室へ入っていった。

 

ラディッツ「おお、ベル!ドラゴンボール集めの方はどんな感じだ!?」

 

ベル「こちらが2個、フリーザが5個だね。もうじきここにフリーザが来ると思うから…。ロータス」

 

ロータス「どうしたの?」

 

ベル「悟空とラディッツに超サイヤ人になるための修行を手伝って」

 

ラディッツ「超サイヤ人だと!?」

 

ベル「そう、君と悟空はもうその段階まできてると私は確信してるからあとはきっかけだけど…それはロータスに教えてもらって。こういったことは私より得意だからね」

 

ロータス「わかった!ラディッツさん、悟空、私と一緒に修行しましょう!」

 

ラディッツ「ああ!!」

 

悟空「おう!」

 

ロータスは悟空とラディッツを連れて重力室の隣にあるトレーニングルームに行った。ちなみにトレーニングルームはこのときのために作っておいたものだ。

 

ベル「さて…」

 

こちらにフリーザが向かっているのがわかる。かなりのスピードで来てるから、数分のうちにここに着くだろう。ドラゴンレーダーを見ると5個のドラゴンボールと一緒に来てるし…。

 

悟空達には修行に専念してほしいし、フリーザは私が相手をしようかな?そう思い外に出た。

 

フリーザ「………」

 

外に出るとフリーザがいた。……もうあからさまに怒ってるのが伝わってくる。

 

フリーザ「ギニュー特戦隊の反応がありませんが、あなたが倒したので?」

 

ベル「私はギニューの相手をしただけで、大半はベジータが倒してくれたよ。そっちはなんの用?ドラゴンボールを持って…」

 

フリーザ「あなた達をここで殺してドラゴンボールは奪い、不老不死の願いを叶えてもらおうと思いましてね」

 

ベル「ドラゴンボールはナメック語じゃないと願いを叶えられないよ。この中でも私ともう1人しか喋れないからね。殺すのはおすすめしないよ」

 

フリーザ「ではあなたを痛めつけて願いを叶えるとしましょう」

 

ベル「できるとでも?」

 

フリーザ「ほっほっほっ。猿風情が面白い冗談を言いますね。このフリーザに勝てるなどと…」

 

ベル「御託はいい。……ケンカしようよ」

 

フリーザ「いいでしょう…。余程死にたいようですね」

 

さあ…!決闘の始まりだ!!

 

 

 

 

 

 




今回はここまでです。

次はVSフリーザです!

どういう風に書こうかな…?

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