ブリーザ「フッフッフッ…。まさかこのブリーザ様と戦うつもりかな?」
このフリーザっぽい奴はブリーザと名乗っていた。
……いや、何このパチもん臭いのは!?
フリーザとは比べ物にならないくらい強い戦闘力を持ってるのにフリーザに失礼なこの偽者が惑星オーガを制圧している侵略者の正体だった。せめてクウラがよかったよ…。色んな意味で。
ベル「違う…。君を殺すつもりだよ」
ブリーザ「このブリーザ様を殺す…ね。その無謀さだけは評価しましょう」
ベル「それはどうも」
ブリーザ「しかしこのワタシのフルパワーを目の前にしてもそんな態度がとれるでしょうか…」
ベル「是非見せてほしいね。君のフルパワーとやらを」
ブリーザ「では見せてさしあげましょう。このワタシのフルパワーを!」
偽者はそう言うと気を溜める。
ブリーザ「フッフッフッ…。どうですか?…恐怖に声もあげられないようですね」
恐怖してるかは置いといて、この偽者…この星を制圧してるだけあってかなりできるみたいだ。少なくともデモンさんの数倍は強い。
ブリーザ「覚悟はよろしいですね?…では、いきますよっ!!」
…まぁ。
ブリーザ「はぁっ!!」
ベル「…スピリットソード…!」
ズバッ!
ブリーザ「ぐわぁぁぁっ!!」
偽者に見せ場はあげないけどね。
レム「す、すごい…!相手はかなり強いのに…」
ロータス「流石ベルだね♪」
ブリーザ「こ、このブリーザ様がこんなエテ公にやられるとは…!貴様…伝説の…」
フリーザの偽者なだけあって超サイヤ人のことは流石に知ってるようだね。
ブリーザ「超地球人…!」
ベル「違う、私はサイヤ人。超サイヤ人だからね?」
何だよ超地球人って!!クリリンのことかーっ!?
ブリーザ「まさか…!貴様あのときたった1人でワタシに挑んできた地球人の娘!?」
ベル「だから私はサイヤ人。誰その地球人は?」
ブリーザ「この宇宙の帝王であるワタシを…」
ベル「」ボウッ
これ以上この偽者の話を聞いても時間の無駄なので、気功波を放ち消し去った。
レム「い、いいんですか…?何か言おうとしてましたけど…」
ベル「気にしない気にしない。さあ、デモンさんのところへ戻ろうか2人とも」
ロータス「う、うん…」
私達はデモンさんに侵略者を倒したことを報告に行った。
???「今の見た?」
???「見た見た~。面白かった~」
???「だよね~。あとを追いかけよう」
???「そうだね~」
このとき私は自分達のあとをつけてる人物がいることに気付いてなかった。…あの偽者に対してストレスがたまってたのかな?
~そして~
デモン「ありがとうございます!この星はまた平和な日々を過ごすことができます…!」
ベル「いえ、たいしたことはしてませんよ」
実際たいしたことはしてない。偽者をぶった斬って気功波を放っただけだしね。
デモン「それでも…ありがとうございます。お礼として是非おもてなしをさせてください。お連れの方もご一緒にどうぞ」
ベル「ありがとうございます。では、お言葉に甘えて……」
???「あっ、いたよ~」
???「いたね~」
突然後ろから声が聞こえたので振り返ると…。
???「さっきは面白いものを見せてくれてありがとう~」
???「ありがとう~」
……こおろぎさとみさん(の声をしたお方)がいた。
よし、サインもらわなきゃ(現実逃避)。
今回はここまでです。
侵略者の元ネタがわかった人は私と友達になれそうですねは
こおろぎさとみvoiceのあのお方は一体誰なんだ!?
次回へ続く!
最後にブリーザの戦闘力を載せます。
ブリーザ 戦闘力 12億
以上になります!
では、次回もよろしくお願いします。