ベル「あの…どちら様ですか…?」
とりあえず現実逃避をやめよう。この2人…。確か全王だったかな?超は友達から聞いて少しだけ見た程度のものだけど、あの破壊神ビルスが敬語で喋っているのがかなり印象的だったのを覚えている。
全王1「僕達は」
全王2「全王だよ~」
やっぱり全王か…。
ロータス(ベルこの2人…力が底知れない…!)
ベル(私達じゃどう足掻いてもダメージ1つ与えられないだろうね)
ベル「それで全王様が私に何か御用でしょうか?」
全王1「さっきは面白いものを見せてもらったよ~」
全王2「とても面白かったよ~」
全王1「だからそのお礼に君に修行をつけようと思ってね~」
全王2「君を強くするよ~」
ベル「私を…ですか?」
嬉しい申し出だけど本当にいいのかな?
全王1「それに君のことも気になるしね~」
全王2「そうだね~」
こ、これが俗にいうモテ期というやつか!?…なんてね。
ベル「わかりました。お願いします」
全王に修行をつけてもらうなんて悟空でもないと思うしね。
レム「僕達はどうしよう…?」
ロータス「わたしはレムの実家に行ってみたい!」
レム「じゃあ案内するね!」
ロータス「うん!ありがとう!!」
レムの実家…少し気になるけど、今は全王との修行を優先しよう。こんな機会は2度とないと思うし。
ロータスとレムが行った後、私と全王も場所を変えて修行することにした。場所はさっきまで偽者がいた鬼ヶ島である。
全王1「さあ、始めるよ~」
全王2「やるよ~」
ベル「お願いします」
全王の修行…一体どんな修行だろうか…。
全王1「実戦で鍛えるよ~」
ベル「実戦ですか?」
全王2「実戦が1番成果が出るからね~」
やっぱり実戦が1番の修行なんだよね…。それは全王も同じなんだろうか?
全王1「じゃあ死なないように頑張ってね~」
………ゑ?
ベル「し、死ぬんですか…?」
全王2「それは君次第だよ~」
マジっすか…。こ、こうなったらやってやるです!!
~そして~
全王1「それ~」ドガッ
ベル「うっ…!」
ヤバイヤバイヤバイ!マジで死ぬ!!ベルのぼうけんはここでおわってしまった!になってしまう!
全王2「じゃあ今度はこっちが相手をするよ~」
もうやめて!もうベルのライフは0よ!…なんて思ってるうちはまだ余裕があるな…。
ベル「お、お願い…し…ます…!」
全王2「いくよ~」
それからも私は全王との修行で何度も死にそうになる度になんで持ってるのか仙豆を私に食べさせて再び戦うの繰り返しだった。
サイヤ人の特性である死の淵から這い上がる度に戦闘力が上がるというのも合わせて数ヵ月でこれまでの私とは比べ物にならない程強くなった。
ベル「バスターキャノン!!」
全王1「えいっ」バチィッ
まぁ…。
ベル「ぐっ…!」
全王1「それ~」ドガッ
ベル「ぐあっ…!」
今でも手も足も出ないけどね…。
そもそも戦闘力無限の全王なのに太刀打ちできるようだったらビルスも軽く倒せるよ!
全王1「大分強くなったね~」
全王2「そうだね~」
全王1「少し休憩にしよう~」
全王2「休もうか~」
ベル「はい!」
~そして~
全王2「ベルもこの数ヵ月でかなり強くなったよ~」
ベル「ありがとうございます」
全王1「じゃあ今度はこの修行で新しく身に付けた力も使ってみようか~」
ベル「はい!」
全王のスパルタ修行で超サイヤ人を越えた力を手に入れることができた。しかしまだまだ暴走気味なので、コントロールも兼ねてやってみよう。
全王1「いつでもいいよ~」
ベル「はい!…はぁぁぁっ…!」ボウッ
この力が全王と修行してるうちにいつの間にかなっていた超サイヤ人ブルーである。というか数ヵ月でブルーになれるってなんか悟空に申し訳ない気持ちでいっぱいである。
ベル「やあっ…ととと…!」
全王1「えいっ」バキッ
ベル「あぐっ…!」
やっぱりまだ慣れないね…。
~そして~
全王2「今日はここまでだよ~」
全王1「お疲れ~」
ベル「ありがとうございました!」
超サイヤ人ブルーの力をコントロールできるように1人で修行しておこう…。
今回はここまでです。
早くもベルが超サイヤ人ブルーになれるようになりました。全王様の力ってすごいよね!!オリ主チートのタグをつけてるとはいえ急激なインフレである。
…全王様のしゃべり方ってこんな感じでよかったっけ?あと全王様が2人いることがアニメ見てわかったからそれぞれ1、2と分けさせてもらいました。
戦闘力を載せるのは次回にしようと思います!
では、次回もよろしくお願いします。