気が付いたら女サイヤ人に転生していた件   作:銅英雄

44 / 117
いい感じにふざけたサブタイが浮かばなかったぜ!(某王様風)

そして新たに星10の評価をくださったG8001さん、ありがとうございます!

ではでは、今回もよろしくです。


第43話 セルゲーム開幕!セルVS孫悟空。地球の命運を賭けた戦い

さて、いよいよ悟空とセルの試合か…。

 

セル「いきなり貴様からか…。楽しみは後の方にとっておきたかったんだがね」

 

悟空「ああ、よろしくな」

 

アナウンサー「ぜ、全国のみなさん!ご安心ください!!ミスター・サタンは先程足を滑らせましたが、少し休憩した後にまた戦ってくださるそうです!!サタン選手が休憩の間我々の忠告を全く聞こうとしない連中の1人がセルと戦おうとしています!ミスター・サタン、あの無名の選手をどう思いますか?」

 

ミスター・サタン「ふっふっふっ…。体つきや構えが全くなっちゃいないね。ド素人そのものだ。あんな男オレが相手なら2秒で倒されるだろうな」

 

アナウンサー「ははは」

 

ミスター・サタン「セルが相手でも5秒ももたないだろう!やれやれ…。これではオレも休憩にならんな」

 

……さっきから好き勝手言ってるね。本当に悟空が5秒以内に倒されるならこの星はおしまいだよ。まぁあの人達の発言は完全スルーしておこう。

 

セル「来い!」

 

悟空「ああ…!」

 

………。

 

悟空「だっ!」ブンッ

 

セル「」バシィッ

 

悟空がセルにパンチを放ち、セルがそれを受け止める。それからも攻防は続き悟空がセルを上空へ飛ばす。

 

悟空「か…め…は…め……波っ!!」ボウッ

 

セル「はっ!」バチィッ

 

悟空「」ギュンッ

 

セル「」バキッ

 

悟空がセルに叩きつけられて地面に着地する。それに合わせてセルも着地した。

 

セル「準備運動はこんなものでいいだろう…」

 

悟空「そうだな…」

 

サタンとアナウンサーのお口があんぐりしてる。あの2人はリアクションが一々大袈裟だと思う。

 

クリリン「い、いよいよ本格的に死闘が始まるぞ…!」

 

ヤムチャ「ああ…」

 

ベジータ「見せてもらうぞカカロット…!」

 

アナウンサー「あ、あの無名の選手はもしかしてすごかったんでしょうか…。ミ、ミスター・サタンはどう思いますか…?」

 

ミスター・サタン「え…あっ、ああ…思ったよりできるようだが、そ、相当無理してるからあれが限界だな!」

 

悟空「………よし!」

 

ロータス「悟空の目付きが変わった…!」

 

ベル「いきなりフルパワーでいくつもりだね」

 

悟空「はあっ!」グアッ

 

悟空が気を全開まで溜めると、私とロータス、悟飯を除くみんなは驚いていた。

 

ラディッツ「こ、これがカカロットの真の力か…!」

 

トランクス「や、やはり悟空さんはとてつもなくすごい…!」

 

悟飯「…………」

 

ベル「どうしたの悟飯?」

 

悟飯「あ、ベルさん…。みんながお父さんがすごいって言うけど、僕にはそこまですごいとは思えなくて…」

 

ベル「成程ね…。多分それは悟飯が悟空よりも強くなったからじゃないかな?」

 

悟飯「ぼ、僕が…?」

 

ベル「まぁその答えは後でわかると思うよ。…それに悟空はセルに勝てない…」

 

悟飯「えっ…」

 

ロータス「うん、悟空もそれをわかってて戦ってると思うよ」

 

悟飯「ロータスさん…」

 

ベル「ロータスの言う通りだけどそれに加えて悟空はセルの力をはかってるんだろうね。悟空が悟飯にセルを倒せるかどうかを」

 

悟飯「ぼ、僕がセルを…?」

 

原作通りにいくなら悟飯がセルを倒すんだけど、私の細胞が入ってるのならロータスとレムの細胞が入ってるかもしれない。

 

ロータスはともかくレムの細胞が入ってるとしたら鬼の力を使うかも…。そうなると悟飯じゃ倒せなくなる。今のところその心配はないけど、もしものときに備えて私も準備するべきかな。セルとの賭けもあるしね。

 

セル「場外負けというのはルールから外そう……」

 

悟空「み、みんな!リングから離れろっ!!」

 

悟飯と話しているとセルがリングを消し飛ばそうとしていた。

 

ベル「ロータス」

 

ロータス「うん!みんなこっちに集まってください!!…エネルギーフィールド…オープン!!」ブアッ

 

ロータスがエネルギーのバリアで私達を守った。

 

クリリン「ひゅう…。助かった…!」

 

トランクス「ロータスさん、ありがとうございます」

 

ミスター・サタン「ひ、ひぇぇ…!」

 

ロータス「あなた達は急いで帰った方がいいですよ。先程もベルが言いましたが、格闘技とは次元が違います」

 

アナウンサー「そ、そういうわけにはいきませんよ!このあとはミスター・サタンが戦うんですから。ですよね!?」

 

ミスター・サタン「あ、当たり前じゃないか!だ、だけど危ないからもう少し離れて見てようか!」

 

ロータスがサタン達に帰るよう促したが、どうやら帰らないようだ。まぁセルがやられる瞬間を見ていたいのだろうね。

 

 

セルと悟空の激しい攻防は続くが、やっぱりセルにはまだ余裕があるね…。

 

悟空「はあっ…!はあっ…!」

 

ロータス「悟空…相当体力が低下してるね」

 

ベル「そうだね……ん…?」

 

悟空が気を緩めた。原作通り降参するのかな?

 

悟空「参った。降参だ」

 

クリリン「なっ!」

 

セル「…本気で言ってるのか孫悟空…!」

 

悟空「ああ、おめぇの実力はよくわかった。オラはもうやめとく」

 

セル「ならベル、貴様が戦うのか?」

 

ベル「う~ん、まだ私が戦うべきではないかな?」

 

まだそのときではないからね。

 

ベル「悟空、次のセルの相手はもう決まってるんだよね?」

 

悟空「ああ!…おめぇの出番だぞ!悟飯!!」

 

悟空は私でもロータスでもない悟空が見つけたセルを倒せる可能性…。孫悟飯を指名した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまでです。前の話を少し変えました。

次回は悟飯VSセルになります!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。